鹿児島県での焼酎集め:4回目 [旅]
このブログでは、過去に3度、鹿児島県を徘徊して焼酎を集めております。
1度めは、2018年2月のこと。
日南線に乗った際、終点の志布志駅の周辺を徘徊。
2度めは、2018年7月。
鹿児島市内を徘徊したあと指宿枕崎線に乗って枕崎まで行き、そこから鹿児島交通のバスで北上した薩摩地方での焼酎集め。
そして3度目は、2020年8月。
国分駅周辺を徘徊したのち、屋久島・種子島へと渡って、鹿児島市内へ戻って来た旅でした。
今回は、これらとは異なる場所を徘徊し、とある特異な焼酎を集めましたよ。
その顛末を、とくとご覧あれ!
★☆2022年5月14日(土)★☆
旅のはじまりは、
近所にあるバス停からバスに乗車。
雨降る高速道路を、バスは走って行きました。
やってきたのは、
成田空港第1ターミナル。
ここ成田空港からは、
Peachの奄美大島行MM541便に搭乗。
飛びます、飛びます!(坂上二郎さんより)
いいえ、もう飛んでいます。
飛行機に乗って雲の上に出ると、あたしゃいつも、
大親友だったごんちゃん(猫)がどこかにいるんじゃないかと思って探しちゃうのよね。
富士山の近くを飛んでいるはずなのですが、
な~んにも見えやしない。
あーダメ人間だダメ人間だ!
まだ午前中だというのに飛行機に乗ると飲むクセがすっかりついたアル中ハイマー型ダメ人間だ!
四国にさしかかると、
ようやくお姿を拝めるようになりました。
薩摩半島の先にあるのは、開聞岳。
そういえば、
かつて開聞岳の麓にある岡児ヶ水(おかちょがみず)の集落を徘徊したな。
成田空港からおよそ2時間半で、
奄美空港へ到着。
奄美空港では、焼酎たちがお出迎え。
空港の売店を物色し、
セットものや、
これらをGET!
13時を回り、腹が減った酔っぱらい。
食堂を探したところ、自民党御用達のJoyfullだってさ。
(カレースタンドは跡形もなくなっておりました。)
ベーコンピザをいただいたのですが、
冷凍のはずのピザが、815円もするのね。
インフレ誘導策かよ!
時刻は14時前でしたが、
次のバスは、14:45発。
ということで、
空港のロビーでビールを飲みながらバスを待ちましたよ。
奄美空港からは、市街地へ向かうバスに乗りました。
前面展望イェ~イ!(ガキか!)
太平洋が見えましたよ!
心はいつも、
太平洋ぜよ!(ナムコ「竜馬くん」より)
バスに50分ほど乗って、
小浜町バス停にて下車。
奇蹟だ!
梅雨入りしたのに、雨降ってない!
近くにあったイオンで、これらをGET!
あ、そうそう!
今回、オイラがどこへ何をしに来たか言っとくわ。
オイラが来たのは、
奄美市の、
名瀬(なぜ)!
じゃなくて、
名瀬は、奄美大島で最大の街なのです。
そして、
奄美大島の焼酎といえば、
“黒糖焼酎!”
詳しくは上記リンク先で触れておりますが、
黒糖を原料とする黒糖焼酎は、
“先の戦争による食糧不足に起因して焼酎の原料に主として黒糖が用いられるようになり、それが戦後も継続し、かつ奄美群島の本土復帰に伴って『特例』として焼酎乙類に分類され続けている。”
ということですよ。
本来、黒糖を使用して蒸留酒を造ると、できたお酒はラム酒に分類され、ラム酒の税率が課されるのだとか。
しかし奄美群島では上記の事情があるので、米麴を使用することを条件としてラム酒ではなくて『焼酎』として製造することが可能となっているそうでよ。
だから黒糖を使用した『焼酎』を造ることができるのは、ここ奄美大島を中心とした奄美群島だけなのです。
今回は、
その黒糖焼酎を集めるために、ここ奄美大島の名瀬へとやってきたのでした。
喜界島の25度は既出ですが、せっかくなので入手しました。
とある酒屋さんで浜千鳥の詩を買ったら、喜界島の50ml瓶をいただいちゃいました!
夕方になったので、この日の徘徊は終了。
ホテルにチェックイン。
そして、屋仁川(やんご)通りへと繰り出したのでした。
途中で見つけた酒屋さんで、喜界島の荒濾過なるものを見つけてGET!
南国風の建物を発見!
その近くでは、ハイビスカスの花が咲いておりました。
この日私が選んだのは、
架空食堂kurauさん。
まずはビール。
自家製ピクルス。
酸味がさわやか!
ここで、黒糖焼酎“まんこい”。
熟成感と樽風味とが穏やかで、黒糖の香ばしさふんわり。
これはピクルスに合うね。
島豚“あかりんとん”を使用したソーセージ。
粗挽きで噛みごたえバッチリ!
しかもものすごくジューシー!!
まんこいがなくなったので、赤ワインと合わせてみました。
ワインなんて、普段はまったく飲まないのにね。
ルネッサ~ンス!(髭男爵より)
辛口で渋み少し。たしかに肉に合うね!
お通しのパン。
ソーセージから出た油に浸して食べると最高においしい!
ポテトもほっくりでおいしい!
ソーセージにマスタードをつけると、
肉のうまみとマスタードの酸味、赤ワインの渋味がものすごくいい感じに調和する!
赤ワインを飲み干して、
里の曙を水割りで。
黒糖の香ばしさが穏やかで、かつ厚みがあるね。
そして〆は、
地元産じゃがいもとブルーチーズのグラタン。
地元産のじゃがいもの味が濃い!
ブルーチーズのうまみや塩気、それに焦げ具合といい感じに調和している。
白ワインでルネッサ~ンス!(同上)
爽快辛口!、ブルーチーズの風味とバッチリでした。
あー、
なにもかもがおいしかった。
それにワインに目覚めちゃったかも。
架空食堂kurauさん、
堪能させていただきました。
屋仁川(やんご)通りを歩いて戻って、
地元資本のコンビニで、これらをGET。
こうして、
名瀬での初日は更けていったのでした。
★☆2022年5月15日(日)★☆
翌朝。
またしても奇蹟!
雨降っていなくてラッキー!
曇り空の下、AM08:15から徘徊を開始した酔っぱらい。
トンネルをくぐるのですが、
歩道があってよかったよかった!
トンネルを抜けたところにあったコンビニで、
里の曙の一合瓶を見つけてGET!
川沿いの道を北上したのですが、
川原の植生を眺めると、はじめて見る植物が!
フクギ。
これは沖縄で見たことがあります。
目的地が見えてまいりました。
ふと足元の川を見ると、
植生が消えて白い砂が。
汽水になったのかな?
細い道を抜けた先にあるのは、
朝仁海岸(あさにかいがん)
砂が真っ白!
オイラの家の近くにある東京湾とはぜんぜんちがう!
これは去年末に海底火山の噴火で流れてきた軽石かな?
あ、
ヨットだ!
戸塚ヨットスクールかな?
(古っ!)
どうやら干潮時だったらしく、
沖まで歩いていくことができました。
珊瑚がいっぱい落ちておりましたよ。
雲っているせいか、
碧い海を拝むことはできませんでした。
でもでもでも!
人生初の東シナ海にタッチ!
からの~!
朝仁海岸に乾杯!(午前9時ですけれど何か?)
朝仁海岸。
いつかまた来るぜよ!
スーパーの開店時刻となりましたので、
れんととじょうごとの前割りをGET!
朝仁バス停へ戻って、
名瀬の市街地へ向かうバスに乗車。
入舟町バス停にて下車。
入舟町バス停の近くにあったコンビニで、
黒糖焼酎“龍宮”のカップ酒(なんと20度)を見つけてGET!
さつま島美人は既出でした。
商店街がありました。
商店街にあったスーパーで、
奄美のお茶としょうゆ(甘口)とをGET!
コケコッコー!
チャボでした。
市街地を流れる永田川。
小川でしたが、水がきれいで、橋を渡ると涼しい!。
しかも名瀬の街は、山が近いのね。
その山から吹いてくる風がきもちいい!
地元の味噌屋さんで、
量り売りの味噌と、アマミノクロウサギ保護を謳う焼酎とを見つけてGET!
腹が減ったと思ったら、
午前11時。
瀬里奈さんへ吸い込まれて行きました。
まずはビール。
そして、
ビーフカレー。
地方へ来ると、付け合わせで出てくる野菜がいちいちいおいしいのよね。
カレーは深みと酸味とが効いていて、スパイスがおだやか。
うまいね!
ごちそうさまでした。
おいしかった!
お腹も心も満たされた酔っぱらい。
でも正に水を差すかの如く、雨が降ってきやがった!
傘をさして、ホテルへ戻ったのでした。
掃除なしの連泊プランだったので、チェックイン時刻の前でも戻ることができたのでした。
ホテルの部屋で、収集した焼酎を梱包した酔っぱらい。
フロントへ持って行って、自宅まで送ってもらったのでした。
焼酎を担いだままじゃ、帰りの飛行機で機内に持ち込めないでしょうからね。
あー、疲れた疲れた。
徘徊と梱包と発送とで疲れた体を、ビールで癒したのでした。
そうこうしていると、
雨が止んだじゃあ~りませんか!
川沿いの道を歩いて向かったのは、
髙千穂神社。
階段を上がって、
二の鳥居をくぐると、
そこには木々に囲まれた拝殿が。
二礼二拍手一礼。
たくさんの焼酎をありがとうございました。
高千穂神社へのお礼参りを終えて、
屋仁川(やんご)通りへと戻って来た酔っぱらい。
カフェを見つけて、
ビールを飲んでしばし休憩。
(まだ飲むのかよ!)
途中で立ち寄った酒屋さんで、初見の小瓶を見つけてGET!
再びホテルの部屋へ戻って、
相撲中継を見ながら過ごしたのでした。
夕方になり、
この日も屋仁川(やんご)通りへと繰り出した酔っぱらい。
この日は、
むちゃかなさんへ。
まずはオリオンビール。
店員のお姉さんと話していたせいで、撮影を忘れて飲んでしまいました。
(ドスケベ!)
お通し。
地鶏卵の茶碗蒸し。
卵の味が濃厚!
しまらっきょう塩漬け。
酢の味がしない塩漬けもおいしいね。
一人前の刺身。
刺身には焼酎でしょうよ!
ということで、浜千鳥の詩。
香りほんのり華やかですっきりしているけれど、コクがあるね。
お刺身は、どれもおいしい!
スーパーで買うやつとはぜんぜんちがう!
一番おどろいたのは、ソデイカ。
ロールイカにするほどの大型で大味のはずなのに、うまみしっかりでおいしい!
これは塩とレモンだな。
タコもおいしかった。
あーあ、
おいしくて、あっちゅう間や!
焼酎も空いたので、
昨日に引き続きまんこいを。
そして最後は、
沖永良部産きくらげの炒め物。
コリッコリ!
おいしいわ~!
最後の最後で、
浜千鳥の詩の原酒をいただいて。
あー、
なにもかもがうまかった!
むちゃかなさん、
ごちそうさまでした。
屋仁川(やんご)どおりを歩いて戻って、
立ち寄った地元資本のコンビニで、里の曙の原酒と長期熟成酒とをGETして、
こうして、
名瀬での2日目は更けて行ったのでした。
★☆2022年5月16日(月)★☆
最終日は、朝から雨。
ホテルをチェックアウトしたのち、昨日立ち寄ったカフェでバス待ちのビール。
「朝からビールを出したことがない」と戸惑われてしまいました。
入舟町バス停から、奄美空港行バスに乗車。
前面展望イェ~イ!
(最後までガキか!)
奄美の海よ、
いつかまた来るぜ!
奄美空港に到着。
じょうごは既出ですが、再度購入。
私が人生で最初にいただいた黒糖焼酎を、初心に立ち返るために買いました。
時刻は11時過ぎ。
この日はJoyfullではなく、
名瀬で買ってきた軽食をつまみに、空港ロビーで独り宴会開始!
奄美大島に乾杯!
楽しませてくれてありがとう!
食後、
Peachの成田行MM542便に乗って、
ビールを飲みながら帰ったとさ。
★☆2022年5月18日(水)★☆
成果が無事到着。
めでたし、めでたし。
おお、やはり名瀬だったのですね!長旅お疲れ様でした。
それにしても、見たことないラベルのお酒(焼酎)ばかり。
記事を拝見していると、あまりお酒の飲めない私でも一度試したくなってしまいます。今回は初心者向け(?)の「あまみ のみくらべ5」が気になりました。^^;
by yes_hama (2022-05-20 22:10)
わっ、妄想族の酔っ払いは(@_@;追体験させていただきましたよ~ぱらい♪ぱらだいす>^_^<
by ロコときどきキナコ (2022-05-20 22:22)
こんにちは。
お酒は美味しいですが・・・
「アル中ハイマー型ダメ人間だ!」の文字列も旨いです!!
黒糖焼酎、なる程です。架空食堂kurauさん、パンチありますね。
髙千穂神社、縁結びの神様?色々とご利益ありです。
奄美大島での焼酎集め、楽しまれて何よりです!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-05-20 23:44)
日本酒、焼酎に続いてワイン集めも始まりそうですねぇ^^
記事を拝見して黒糖焼酎が飲みたくなりました^^
by さる1号 (2022-05-21 08:58)
今回は、奄美だったんですね!
ナゼ→名瀬・・・ こりゃわからん(@@;)
やっぱり南国、お料理に沖縄感があります♪
by のらん (2022-05-21 12:19)
おかえりなさいましー。
楽しい焼酎集めの旅だったようですね。
黒糖焼酎飲んだ事がありません。
どこかで飲んでみたいものです。
by あとりえSAKANA (2022-05-21 14:15)
奄美の黒糖焼酎!これもそそられるw
ほんとはこの夏、奄美大島にまた行こう!って言っていたんだけど
7月に親戚の結婚式が入っちゃったから行けなくなりましたわww
むちゃかなさんのお料理美味しそうです。
by リュカ (2022-05-21 19:45)
それぞれの店の料理が無茶苦茶うまそうですね。そして、焼酎にも会いそうに見えてきました。奄美大島、昔YS11に乗りに行きました。
by やまびこ3 (2022-05-21 21:58)
お久しぶりです。奄美に行かれてたんですね 超羨まし~い
竜宮のカップ焼酎レアですね。初めてみました。じょうごの前割りも気になりますね。
買われた味噌はもしかして奄美特産の蘇鉄味噌ですか?
素晴らしいレポート有難うございます。料理も美味しそうやし奄美に行ってみたくなりました。
by 丹醸 (2022-05-22 07:43)
沖縄の泡盛と奄美の黒糖焼酎、
それぞれ当地でしか醸造出来ないんでしたよね。
現地での吞み比べ面白そう。
by タンタン (2022-05-22 09:27)
yes_hamaさん、黒糖焼酎はあまりなじみがないかもしれませんね。
旅は終わりましたが、これから一つひとついただいていくのもまた楽しみでございます。
by skekhtehuacso (2022-05-22 14:10)
ロコときどきキナコさん、願ったりかなったり!
お読みいただいている方々に、旅の体験に近い読み物をご提供しようと思って書いておりますものでして。
by skekhtehuacso (2022-05-22 14:12)
Boss365さん、縁結びとは縁遠いワタクシでございますが、猫との縁は確実にいただいております。
旅の行程これだけいろいろとあると、やっぱり楽しいですわ。
by skekhtehuacso (2022-05-22 14:14)
さる1号さん、カップワインから始めてみようかな?
黒糖焼酎、旅は終わりましたがこれから一つひとつをいただくのが楽しみです。
by skekhtehuacso (2022-05-22 14:16)
のらんさん、難しかったかな?
料理はどれもみなおいしく、焼酎やワインとバッチリでした。
また行きたいくらいです。
by skekhtehuacso (2022-05-22 14:16)
あとりえSAKANAさん、黒糖焼酎、4合瓶でしたらきっと酒屋さんやスーパーでも売っていると思いますが、いきなり4合で買うのは躊躇しますね。
私もこれから一つひとついただいて、風味を正確にお伝えできるように努力いたします。
by skekhtehuacso (2022-05-22 14:19)
リュカさん、夏の奄美は最高でしょうね!
私は生憎梅雨曇りだったせいか海の色は碧くはなかったのですが、太陽の下ではきっと一面の碧海なのでしょうね。
私も夏にもう一度行きたいくらいでございます。
いっそのこと、ご親族の結婚式を奄美大島でやってもらっちゃえばいいかも。
by skekhtehuacso (2022-05-22 14:22)
やまびこ3さん、YS-11ですか!
けっこう揺れたって、聞いたことがあります。
でも面白そう。
私は揺れにはそれほど弱くはないのですが、耳ツンが苦手です。
by skekhtehuacso (2022-05-22 14:24)
恐れ多くも畏くも、
酒ブログの大先輩であらせられます丹醸様より
コメントを頂戴いたしましたること、
まことに以て恐悦至極に存じ奉ります。
最敬礼
<(_ _)>
味噌は普通の麦味噌でした。
ワタクシは九州の甘い味噌や甘い醤油が大好きで、
九州へ行くたびに必ず買って帰ることにしております。
龍宮のカップはなんと20度。
はたしてこれをそのまま飲むとどうなることやらと、夜も眠れなくなるくらい心配いたしております。
普通の旅行と異なってあくまでも酒(焼酎)集めですので、観光地は最低限度でしか行っておりませんが、楽しんでいただけまして幸甚に存じ奉ります。
by skekhtehuacso (2022-05-22 14:34)
タンタンさん、泡盛の製造に地理的制限はないですが、琉球泡盛を名乗れるのは沖縄県で製造されたものだけですね。
一方で黒糖焼酎は他地域では製造すらできないみたいです。
現地での飲み比べ、やっぱり地酒や地焼酎は地元の食べ物とあわせてこそでしょうから、この感動は拙宅ではきっと無理かなぁ。
by skekhtehuacso (2022-05-22 14:37)
焼酎集めの旅、お疲れさまでした。
いつも良い旅を堪能されてますね!
奄美の黒糖焼酎は聞いただけでそそられます。私はどこに行くにも車なので今度は公共交通で飲み旅を堪能したいです。
そのうち、ワインの記事も出てきそうですね(^^;
by kou (2022-05-22 15:33)
今回は南の国でしたね。焼酎が中心ですが、ワインにも目覚めたとなると、探す旅は大変ですね。楽しみが増えて良かったですね。
by newton (2022-05-22 16:53)
kouさん、今回も成果は上々かつ楽しい旅でした。
やはり旅は一人に限る!
と言っても、実は大親友だったごんちゃん(猫)をリュックの中に背負っているつもりで徘徊しております。
ワインは、まずはカップワインから攻めてみようかな。
となると、当然のことながら甲州信州でしょうね。
by skekhtehuacso (2022-05-22 19:07)
newtonさん、カップワインは入手はしなかったものの、これまでにも甲州信州にていくつか出会っておりますので、それに触手を伸ばそうかと思っております。
でもワインは深入りしすぎると清酒や焼酎よりもかなりの出費になりそうですので、ほどほどにしておこうと思います。
by skekhtehuacso (2022-05-22 19:09)
またまた楽しいお酒収集の旅でしたね~(≧▽≦)
途中、これだけのお酒をどうやって持ち帰られるんだろうと心配しましたが・・・送るんですね^^;そりゃそうだ!笑
by Rinko (2022-05-23 08:40)
Rinkoさん、新幹線で帰るときはどんなに重くても担いで帰りますけれど、飛行機だと機内に持ち込めませんからね。
発送したのは沖縄で徘徊した際が最初で、今回で2度目です。
by skekhtehuacso (2022-05-23 20:50)