ブログ開設の辞 [ブログ開設の辞]
ブログをはじめるにあたって、開設の辞を述べたいと思います。
といっても、これを書いている時点では、読者の方はまだゼロだと思います。
そこで、この開設の辞では、今後、私がブログを書くにあたって立ち返るべき初心や、守るべき方針・ルールを記します。
今後、迷ったときには、再度この開設の辞を読んで、考え直したいと思います。
なぜ、ブログをはじめようと思ったのか(初心)
しょっちゅうではありませんが、仕事で文章を書くことがあります。
不特定多数に対する原稿ではなく、特定の個人に対して、こちらの思いを伝える手紙です。
その手紙を書くとき、私は、いつも、以下のようなことを考えます。
「どう書けば、相手に“正確に”伝わるか。」
「相手は何を知りたがっているだろうか。」
「自分が相手の立場だったら、この文章から書き手の真意を読み取れるだろうか。」
ブログを書くことで、こういったことを考えながら文章を書く訓練になるのではないかと思いました。
また、私は、仕事でも、プライベートでも、ごく限られた人としか交流がありません。
ですから、ブログを書くことで、より多くの人とつながるきっかけができればよいと思っています。
このブログの方針・ルール
このブログでは、以下のことを守ります。
1.ブログの内容は、感想を主とする。情報の提供は、感想を述べる上で必要最小限とする
情報は、私なんかよりはるかに詳しい人たちがたくさんいて、Web上で披露してくださっています。
私が情報を提供したからといって、その人たちの足元にも及びません。
2.情報には、できるだけその出どころを明記する
3.肯定的・積極的な感想を述べるように心がけ、否定的・消極的な感想は控える
4.他人の批判をしない
暗い話や、他人の批判をしても、なんの発展もないと思います。
読者の皆さんに楽しんでもらえるように心がけます。
5.自分についても、他人についても、プライベートに関わる内容は書かない
6.ブログを金儲けの道具にしない。
これらのことを「ならぬことはならぬものです。」(会津什の掟より)と守っていれば、間違った方向へ行くことはないと思います。
以上、ブログ開設の辞とさせていただきます。
継続できるように努力しますので、どうかよろしくお願いします。
といっても、これを書いている時点では、読者の方はまだゼロだと思います。
そこで、この開設の辞では、今後、私がブログを書くにあたって立ち返るべき初心や、守るべき方針・ルールを記します。
今後、迷ったときには、再度この開設の辞を読んで、考え直したいと思います。
なぜ、ブログをはじめようと思ったのか(初心)
しょっちゅうではありませんが、仕事で文章を書くことがあります。
不特定多数に対する原稿ではなく、特定の個人に対して、こちらの思いを伝える手紙です。
その手紙を書くとき、私は、いつも、以下のようなことを考えます。
「どう書けば、相手に“正確に”伝わるか。」
「相手は何を知りたがっているだろうか。」
「自分が相手の立場だったら、この文章から書き手の真意を読み取れるだろうか。」
ブログを書くことで、こういったことを考えながら文章を書く訓練になるのではないかと思いました。
また、私は、仕事でも、プライベートでも、ごく限られた人としか交流がありません。
ですから、ブログを書くことで、より多くの人とつながるきっかけができればよいと思っています。
このブログの方針・ルール
このブログでは、以下のことを守ります。
1.ブログの内容は、感想を主とする。情報の提供は、感想を述べる上で必要最小限とする
情報は、私なんかよりはるかに詳しい人たちがたくさんいて、Web上で披露してくださっています。
私が情報を提供したからといって、その人たちの足元にも及びません。
2.情報には、できるだけその出どころを明記する
3.肯定的・積極的な感想を述べるように心がけ、否定的・消極的な感想は控える
4.他人の批判をしない
暗い話や、他人の批判をしても、なんの発展もないと思います。
読者の皆さんに楽しんでもらえるように心がけます。
5.自分についても、他人についても、プライベートに関わる内容は書かない
6.ブログを金儲けの道具にしない。
これらのことを「ならぬことはならぬものです。」(会津什の掟より)と守っていれば、間違った方向へ行くことはないと思います。
以上、ブログ開設の辞とさせていただきます。
継続できるように努力しますので、どうかよろしくお願いします。