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“文蔵 105ml”をまた飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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木下醸造所 木下弘文
熊本県球磨郡多良木町大字多良木785番地

本格焼酎
アルコール分25%
内容量 105ml
原材料 米・米こうじ(国産米)
(以上、ラベルより転記)


《初回記事はこちら》
《焼酎》25.文蔵(ぶんぞう)105ml




今日は、球磨焼酎の“文蔵”を久しぶりに飲んでみましたよ。

常圧蒸留だとわかっておりますから、全量をお湯割りでいただきます。
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華やかな風味がちょっとだけあるみたいです。
常圧蒸留特有のどっしりとした感じはありますが、それほど強くはなく、角がなくて穏やかです。
焦げ臭さはなく、それ故にか米の風味もしっかりわかります。
バニラっぽい香りもごくかすかに感じます。
甘みもわかりますが、これは弱めです。
お湯割りで出がちな酸味もあります。


常圧蒸留なのに穏やかな風味のおいしい米焼酎でした。
常圧蒸留らしいどっしりとした風味はあるものの穏やかで、しかも焦げ臭さを感じませんでした。
それ故に飲みやすく、かつ米の風味が際立つように仕上がっていると思いました。
やっぱりおいしいね。
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“菊姫カップ 菊”をひさしぶりに飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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菊姫合資会社
石川県白山市鶴来新町タ8番地

アルコール分 15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
180ml詰
(以上、ラベルより転記)


《初回記事はこちら》
【お酒】39.菊姫カップ 菊



このブログを書き始めた頃には近所のコンビニやスーパーでも頻繁に見かけた菊姫のこのカップ酒。
その後、すっかり見かけなくなってしまいました。

菊姫さんはカップ酒の製造を止めたのかと思っておりましたが、富山県の西側で酒集めをした際に見かけて入手し、地元ではまだ販売されていることを確認できたのでした。


特定名称や精米歩合の表示がないことから、普通酒(アル添あり/糖添なし)であることがわかります。
でも、菊姫さんでは本醸造の特定名称を用いていないようですので、もしかしたら実質的には本醸造の基準に適合しているのかもしませんね。
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適合していようがいまいが、特定名称酒だろうが普通酒だろうが、そんなことはどうでもいいのです。
大事なのは、飲んでみておいしいと感じること。
もちろんおいしいことは先刻承知でございますが、それを確かめるべくいただいてみたいと思います。

普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、きれいな金色で、少し透き通っておりました。
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うまみは濃いめです。
酒臭さ(ほめ言葉です)とともに、熟成感が口の中に広がります。
でもこの熟成感には角がないですね。
苦みはないものの、嫌味のない渋みがわずかにありますね。
それにしっかりしているのにキレはよく、スッと引いていきますよ。

酸味ははっきりしています。
すっぱさが強めですが、これも角がなく、むしろ酸味自体に深みを感じます。
スースー感もちょっとありますね。
ピリピリ感はありません。

甘みはややはっきりでしょうか。
けっしてべとつかない、くどさのないさらっとした甘みですが、幅を感じます。


濃いのに角がなくてバランスの良い、濃醇深旨口のおいしいお酒でした。
熟成感と酸味とがバッチリなのに、角がまったくありませんよ。
甘みも幅があるのに穏やかでした。
わずかな渋みすらいい感じに引き締めているようでした。
それにアル添の効果と思われるキレのよさもうまく働いておりました。

ひさしぶりにいただきましたが、やっぱりうまいね。
数あるカップ酒の中でもかなり上位のおいしさでしょうよ。

(でも前回はそれほど評価はしていなかったみたいでした。)
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“剣菱 300ml詰”をひさしぶりに飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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剣菱酒造株式会社
神戸市東灘区深江浜町53番地

原材料名:米(国産)・米麹(国産米)醸造アルコール
アルコール分:16.5度
300ml詰
(以上、ラベルより転記)




《初回記事はこちら》
【お酒】72.剣菱 300ml【補足あり】


今日は、石川島のリンコスで入手した、こちらひさびさの剣菱をいただきます。
剣菱酒造さんの酒造りに対するこだわりについてはかつていただいた際に触れておりますので、上記リンク先をご参照下さい。


ラベルには、“since 1505”と書かれておりました。
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1505年(永正二年)と言えば応仁の乱が一段落したのちに明応の政変(1493年)が起き、室町幕府の箍が緩み始めていよいよ戦国時代に突入かといった時期ですね。
でもこの1505年ってのは、今の蔵元さんが剣菱を造り始めた年ではないのです。
今の蔵元さんが剣菱を造り始めたのは、1928年(昭和3年)なんだってさ。


灘五郷は御影郷に蔵を置く剣菱酒造さんが所有する手印(「メーカーの所有する商標(メーカー・ブランド)」(※1))、“剣菱”
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この“剣菱”はもともとは伊丹の酒で、蔵元が4度変わって現在に落ち着いているのだとか。
このことについて、文献には以下のような記述がありました。

 「剣菱」は室町時代から続く銘柄だが、蔵元が4回替わり、現在の白樫家が当主となったのは昭和3年。」(※2)

 剣菱は伊丹・大鹿の坂上家の創業。鴻池勝庵が江戸へ海上輸送を始めてからまもなくのころである。」(※3)

 剣菱が有名だったのは、将軍のご膳(ぜん)酒にのぼった元文五年(一七四〇)から山陽(頼山陽のこと:ブログ筆者追記)の死後二、三十年、約一世紀の間。一世を風びしたこの剣菱も弘化二年(一八四五)ごろ、経営難から廃業してしまった。そのご経営者が二代もかわり、剣菱の商標を引き継いだが、これまたいずれも倒産。「どうも、“剣”という字が悪いらしい。引き継がない方が無難」とみんなが敬遠。こうして伊丹では以後、剣菱という名の酒は姿を消した。剣菱創始者は墓の中から「不動尊を信仰していなかったからだ」と、さぞくやしがったことだろう。
 ともあれ、伊丹の剣菱は江戸期に現れたスイ星のような酒だった。さっと光ぼうをはなちあっという間に消えていった。伝説じみたふしぎな酒である。いまは神戸・灘の酒造家が商標を受け継いでいる。大量生産をせず、もっぱら剣菱の名を愛する人たちのための注文酒。品質重点主義の堅実な経営である。“伊丹の剣菱”は消えたが「剣菱」といういかにも男性的な響きを伝える名は、日本酒のつづく限り、だれかに受け継がれていくことだろう。」(※3)

その剣菱のラベルには、“丹醸”の文字が書かれておりました。
これはきっと、剣菱がかつて伊丹のお酒だったことを示しているのでしょうね。
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ところで、上記で創業年を紹介した際に掲載した写真に“瀧水”って書いてありましたね。
(同じ写真です。)
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この意味についてあたしゃずっとわからなかったのですが、今回文献を読んでいて、もしかしたらこれに関係するのではないかと思われる記述を発見しました。
それをここへ紹介しておきたいと思います。

 さて酒屋の坂上家は箕面の不動尊を深く信仰していた。それがこうじて箕面の滝の水で酒造りをしたこともある。ある年井戸の底ざらえをしたとき、小さな不動尊像が出てきた。「わが家の酒には、不動尊の守護があるのだ」と喜び、不動尊の手にする剣を形どり、これに菱をあしらい、商標にしたという。」(※5)
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“瀧水”は箕面の滝に由来し、それは創業家の不動尊信仰と関係していたのでしょうね。
そして剣菱の商標も、その不動尊に由来するのだとか。
察するに、“剣菱”の名は不動尊に守られているからこそ、主が4度変わっても今日まで生き続けているのでしょう。


あー気が済んだ気が済んだ!
それではいただいてみたいと思います。
もちろん、今日もぬる燗でいただきますよ。

お酒の色は、かすかに着いていることがわかる程度でした。
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あー、香りがいいね。
お酒の甘い香りとともに、酒臭い(←ほめ言葉です)香りとがふんわりと漂ってきました。

うまみは濃いめです。
酒臭さ(←あくまでもほめ言葉です)がどっしりとしていていて、米のうまみもしっかりしています。
でも苦みや雑味はまったくありません。
それでいてキレがよく、スッと引いて行きます。

酸味はややはっきりしています。
すっぱさは少し強めで鋭さも少し感じます。
でも、酸味自体に深みをしっかりと感じます。
スースー感はかすかにありますが、ピリピリ感はありません。

甘みはややひかえめかな。
弱めですが、幅のある甘みの存在はよくわかります。


どっしりとしているのにキレのよい、濃醇深旨口のおいしいお酒でした。
酒臭さ(←くどいようですが、ほめ言葉です)がどっしりとしていて、飲み応えはバッチリでした。
濃くて深いのに雑味がまったくなく、しかもキレがよくてしつこさを感じませんでした。
味のバランスがとてもよいのではないでしょうか。

これは私の感想ですが、この剣菱は料理を選ぶことなく、塩気そのものに合わせてある味わいだと思いました。
ひさしぶりの剣菱でしたが、やっぱりうまいね。
これも私の感想ですが、あたしゃ黒松剣菱よりもこっちの“ただの剣菱”のほうが好きだな。



その剣菱に合わせたつまみはこちら。

浅漬け。
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焼かなすのごま酢和え。
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しいたけのバターしょうゆ炒め。
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あー、おいしかったおいしかった。
あたしゃ肉よりも魚よりも、野菜が一番好きだなって、つくづく思うわ。

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(友情出演)

(※1)灘酒研究会編『改訂 灘の酒 用語集』p.261(1997.10 灘酒研究会)
(※2)dancyu 2013年3月号 p.25(『剣菱 100年残る味 p.24-27中』 プレジデント社)
(※3)読売新聞阪神支局編『宮水物語-灘五郷の歴史』p.39(1966.12 中外書房)
(※4)(※3)p.44
(※5)(※3)p.40

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“わかむぎ 20度 200ml”をまた飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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高千穂酒造株式会社
宮崎県西臼杵郡高千穂町押方925

本格焼酎
アルコール分 20度
容量 200ml
原材料 麦・麦こうじ
(以上、ラベルより転記)


《初回記事はこちら》
《焼酎》11.わかむぎ 20度 200ml




今日はね、高千穂酒造さんの麦焼酎“わかむぎ”をまた飲んでみましたよ。
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狭いところに能書がびっしりと書いてありましたので、一応紹介しておきます。
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20度の麦焼酎ですからね、今日は全量をロックでいただきますよ。
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麦のふんわりとした風味は弱めですがわかります。
それとともに苦みがあって、軽めではある者の鋭さを感じます。
甘みも少しありますよ。

さっぱりしているものの風味をふんわりと感じる、おいしい麦焼酎でした。


今日は、この“さばの水煮缶”を使って、さば缶の味噌煮を作りました。
(これは“きょうの料理”で斉藤辰夫さんが紹介していた“さば缶とねぎのみそ煮”を参考にしています。
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合わせる野菜は、しょうがの薄切り、しいたけ、ねぎ。
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さば缶(汁ごと)と野菜、そして調味料を鍋に投入。
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火をかけて、煮汁をさばにかけながら煮ていきます。
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とろみがついたら完成です。
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水煮缶を使っているので、下ごしらえは一切不要!
それに骨までやわらかくて全部食べられてしまうのでした。
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お次は、“いぶりがっこ”
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んめ!
っていうか、麦焼酎の風味といぶりがっこのスモーキーさがバッチグー!(古っ!
これはもう、九州と秋田とのマリアージュや~!
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★☆★☆★☆★☆★☆★☆

今日は、この“いぶりがっこ”を入手した経緯を報告いたします。


こちらひさびさの東京駅丸の内口。
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大きな書店で本を探すべく、丸善へ。
私には登録はしていないものの保有している資格があるのですが、もしかしたらそれで食べていく以外に生きる術がなくなる可能性もゼロではないので、昨今の大がかりな法改正に対応すべくその勉強のための本を買いに来たのでした。
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詳細かつわかりやすそうな本を無事入手。
地下鉄に乗るべく、大手町駅へと向かいます。
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大手町駅からは、東京メトロ東西線の西船橋行に乗車。
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3駅乗って、門前仲町駅で下車。
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富岡八幡宮。
何年か前に刃傷沙汰がありましたね。
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右端のご一統さんは、七五三詣でのカタギのご家族。
オイラには無縁の行事だぜ。
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あたしゃ休日は、11時を過ぎると急に腹が減ってくるのです。
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辰巳新道。
昼間からやっているわけないか。
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回らないけれど安い寿司屋へ。
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ここではお酒は飲みません!
じっとがまんの子であった。
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10貫盛り(1,200円+税)をいただきましたよ。
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寿司屋で酒を飲まなかったのは、ここでいただくため。
折原商店さんへとやってまいりました。
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まずは花巴(奈良県)の純米酒を常温で。
酸味に深みがありましたよ。
これはきっと、燗にすると映える味でしょうね。
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アテはおでんの大根とがんもどき。
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二杯目は、同じく花巴の山廃本醸造。
こちらの方が軽めでキレがいいね。
やっぱりオイラはアル添酒が好きだな。
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その折原商店さんで、いぶりがっこを買って帰ったとさ。
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(友情出演)
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“さつま黒若潮 25度 200ml”をまた飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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若潮酒造株式会社
鹿児島県志布志市志布志町安楽215番地

品目:本格焼酎
アルコール分25度
内容量 200ml
原材料名 さつまいも、米こうじ
(以上、ラベルより転記)




《初回記事はこちら。》
《焼酎》66.さつま黒若潮 25度 200ml【追記あり】



やっと梅雨があけたと思ったら、今度は毎日毎日暑い日が続きますね。
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(友情出演)

そりゃ旦那!
こんな時は、芋焼酎の水割りで暑気払いでしょうよ!

ということで、今日は黒麹仕込みの“さつま黒若潮”を選びましたよ。
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こう暑いとさ、やっぱり肉を食べなきゃ体がもたないね。
国産の豚ロース肉(とんかつ用)でございます。
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そぎ切りにして、塩、コショウ、それにナツメグで下味をつけておきます。
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一緒に炒める野菜はこちら。
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フライパンにオリーブオイルをひいて、肉と野菜とを軽く炒めます。
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ひととおり火が通ったら、いったん取り出します。
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次にタレを作りますよ。
バター、トマトケチャップ、
ウスターソース、赤ワイン。
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これらを肉と野菜とを焼いたフライパンに投入して煮詰めます。
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煮詰まったら肉と野菜とをフライパンに戻して、タレに絡めます。
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洋食っぽい肉野菜炒めの完成です。
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トマトケチャップの効果か、ちょっと甘め。
それに赤ワインの酸味と、肉の下味で用いたナツメグの香ばしさとが効いていてまいう~!
お肉もやわらかくておいしゅうございました。
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そうそうそう!
肝腎の焼酎は、全量を水割りでいただきましたよ。
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芋のふっくら感が厚いね。
それとともに、重さが少しあって、いい感じに来ますね。
黒麹に由来すると思われる香ばしさもしっかりしていますが、角がないですね。
さらに甘みもしっかりと感じますよ。

この“さつま黒若潮”は、黒麹仕込の芋焼酎の中でもかなりおいしいと思いますよ。
でもね、白麹仕込みの“さつま若潮”はね、より洗練されていておいしいのですよ!

ああ、また志布志へ行って、さつま若潮を買って帰りたいなぁ。
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“小鹿 25度 200ml”をまた飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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小鹿酒造株式会社
鹿児島県鹿屋市吾平町上名7312

本格焼酎
アルコール分 25%
内容量 200ml
原材料 さつまいも、米麹(国産米)
(以上、ラベルより転記)



《初回記事はこちら》
《焼酎》52.小鹿 25度 200ml


今日は暑かったぜよ。
外出していたのですが、汗をかきながら歩いていると、なぜだか無性に芋焼酎の水割りを飲みたくなったのでした。
焼酎のほうがお酒よりもさっぱりしているし、それでいて風味がしっかりしている芋焼酎を冷やして飲みたかったのですよ。
午前中から酒のことばかり考えているんだな。

そこで選んだのが火野正平、いや小鹿みき、
じゃなくてこの“小鹿”でした。
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25度で200mlですからね、今日は半分だけいただきますよ。
残りの半分は明日試して、その感想はこの記事に追記します。
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気のせいかもしれませんが、ごくかすかに白濁しているようないないような?
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濃いめの水割り(焼酎8:水2に氷を投入)でいただきます。
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芋のふっくら感が最初に来て、どっしりとした感じが後に続きます。
甘みもあって、よくわかります。
苦みも弱めながらに感じますよ。
それでいてキレがよく、後味がさっぱりしています。

ふっくらどっしりちょい苦さっぱりのおいしい水割り芋焼酎でした。
どっしり感があるのに飲みやすい。
それに甘みもよくわかる。
しかも後味はさっぱりで、それにクセがない。

やっぱり小鹿はおいしいね。



翌日


ごめんなさ~い!
今日も水割り(濃いめ)で飲んじゃいました。
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だって今日は、昨日よりも暑かったんだもん。
そりゃ冷たいのを飲みたくなります罠。
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“極楽 105ml(常圧蒸留)”をまた飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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有限会社林酒造場
熊本県球磨郡湯前町3092

本格焼酎
原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)
アルコール分:25度
内容量:105ml
(以上、ラベルより転記)


《初回記事はこちら。》
《焼酎》4.極楽 105ml




今日はね、どうしても球磨焼酎の“極楽”を飲みたかったのですよ!

常圧蒸留と表示されておりますね。
これがいいんですよ!
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焼酎の蒸留方法には常圧蒸留(100℃で沸騰:熱による変性成分が出る)減圧蒸留(真空にすることで50℃に満たない温度で蒸留:米の風味が際立つ)とがあるのですが、これらのちがいについてはかつてこちらで気が済むまで書いて紹介しておりますので、適宜ご参照下さい。


全量を濃いめのお湯割り(焼酎7:お湯3)でいただきますよ。
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うん、これやこれ!
このどっしり感やねん!

まず最初に香ばしさというか‟焦げ臭さ”が来て、口の中に広がった後で鼻へと抜けていきます。
言うなれば、お餅を焼いたときの焦げた部分みたいな風味でしょうか。
それに、スコッチウィスキーみたいなタールっぽさもかすかに感じますよ。
でも苦みや角はなく、蒸留酒らしいキレのよさも感じます。
さらに甘みや酸味も少しありますね。

どっしりしていて深い、おいしい米焼酎でした。
今日は自宅でいただきましたが、これは人吉球磨の食べ物とよく合うのですよ。
特にあたしゃ、球磨川や川辺川で獲れる鮎との相性はバッチリだと思います。

芋焼酎が流行り始めてから40年くらい経つでしょうけれど、球磨焼酎が普及する日は果たして来るのでしょうか?
でも、各蔵元さんも今の規模で造っているからこそ造りの隅々まで目が行き届いていて、それ故に最高においしい焼酎を世に送り出すことができているのかもしれませんね。
といことは、もし球磨焼酎ブームが巻き起こったら、いったいどうなることやら。
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ひさしぶりに“杉勇カップ”を飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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合資会社杉勇蕨岡酒造場
山形県飽海郡遊佐町上蕨岡字御備田47-1

原材料名/米(国産)・米麹(国産米)・醸造用アルコール
アルコール分15度
内容量180ml
(以上、ラベルより転記)




《初回記事はこちら》
【お酒】709.杉勇 カップ


今日は、日本海に面した山形県最北の町“遊佐町(ゆざまち)”に蔵を置く杉勇蕨岡酒造場さんの普通酒カップ酒“杉勇(すぎいさみ)”をおよそ3年半ぶりにいただいてみましたよ。


普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。
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お酒の色は、かすかに着いていることがわかる程度でした。
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燗をつけると、酒臭い(←ほめ言葉です)香りがかすかに立ってまいりました。

うまみは濃くはないものの、しっかりしています。
酒臭さ(←あくまでもほめ言葉です)とともに、米のうまみがピンと効いています。
苦みが少しあって、弱めなりに鋭さを少し感じます。
熟成感はなく、雑味も感じません。
キレはよく、透明感をちょっとだけ感じます。

酸味はややはっきりしています。
すっぱさは少し強めで鋭さも少し感じますが、深みもあるみたいです。
ピリピリもちょっとありますね。

甘みはややひかえめです。
前には出てこないものの、厚みを感じる甘みを少し感じます。
ただ、ちょっとべとつくね。


ちょい苦ちょいすっぱ深旨口のおいしいお酒でした。
弱めの苦みと深みのある酸味とが味わいを引き締めておりました。
それでいて、うまみはしっかりしていて、しかも甘みがコクを添えているように感じました。
ただ、唇にべとついた感じが残るところが気になりました。

これは海のお酒でしょうね。
魚の脂や臭みをサッと流してくれそうですよ。

手元には杉勇の在庫が他に2種類ございますので、次は海のものと合わせてみたいところです。
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“カップ秀鳳”をまた飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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有限会社秀鳳酒造場
山形県山形市山家町1-6-6

アルコール分15度
原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
内容量180ml
(以上、フタより転記)




《初回記事はこちら》
【お酒】882.カップ秀鳳


今日は、こちら久々のカップ秀鳳をまたのんでみましたよ。

なお、秀鳳酒造さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいております。

本醸造 本格辛口 庄五郎 300ml
カップ秀鳳(普通酒)
秀鳳 純米吟醸 180ml
秀鳳 純米大吟醸 180ml
庄五郎 純米酒 300ml


普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。

お酒の色は、少し着いていることがわかる程度でした。
あれ?、なんか前回よりも透き通っているような。
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うまみはやや濃いめかな。
熟成感がしっかりしていますが、角はないみたいです。
苦みが弱めではあるものの、少し重さを感じます。
それに甘酸っぱい風味も少しありますね。
キレはよく、透明感をはっきりと感じます。

酸味はひかえめです。
すっぱさはなく、アルコール由来と思われるスースー感を少し感じる程度です。
刺激やピリピリ感はありません。

甘みはややひかえめです。
ゼロではないものの、弱めです。


やや濃醇でちょい苦スッキリやや辛口のお酒でした。
しっかりしているもののキレがよく、透明感をはっきりと感じました。
アル添多めなのかな?

ただね、甘酸っぱい風味には覚えがありましたが、この苦みは前回いただいた際には感じませんでしたよ。
味が変わったのかな?
オマエの見立てがいいかげんなだけだろ。
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“竹生嶋 金紋 本醸造 カップ”をまた飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]

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吉田酒造有限会社
滋賀県高島市マキノ町海津2292

●アルコール分15度
●原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
●精米歩合65%
180ml詰
(以上、ラベルより転記)




《初回記事はこちら》
【お酒】1259.竹生嶋 金紋 本醸造 カップ


いやーつらかった!
治療(ピロリ菌の除菌)のためではあったものの、7日間も断酒できたなんて信じられませんよ。
幾度も幾度も、お酒を飲みたいという誘惑にどれほどかられたことか。

無事薬を飲み切ることができたことから、あとはこのまま4週間待ったのちに、再度診察を受けて除菌の成果を確認するだけです。
そこで、今日からまた、お酒をいただきたいと思いますよ。


まずは、お台所でお料理を作りながら、こちらひさびさのおビールをいただきます。
あー、ビールって、こんなにおいしかったっけ!
それに7日ぶりだからでしょうか、一杯飲んだだけでけっこう回ってくるようですよ。
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そしてもちろん、お酒もいただきますよ。
本醸造ですので、今日もぬる燗でいただきます。
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うまみは濃いめです。
酒臭さ(←ほめ言葉です)と熟成感とがしっかりして、深みを感じます。
軽い渋みも少しあるみたいです。
それでいてキレがよく、スッと引きます。

酸味ははっきりいます。
すっぱさが少し強めで、鋭さを少し感じます。
でも、酸味自体に深みがありますよ。
ただ、ちょっとピリッとくるようです。

甘みはひかえめです。
ほとんど感じないくらいです。
濃醇ちょいピリちょい渋ちょいすっぱ深辛口のお酒でした。
前にいただいたときよりも辛口で、しかも渋みやピリピリ感を感じました。
それでも、深みがあってそれでいてキレがよいところには覚えがありました。

それにしても、ひさしぶりにいただくと、少量でもかなり回ってきますね。
飲み終わったところでフワーッと来て、とてもよい気持ちになりました。
この気持ちよさは、毎日飲み続けていたのではけっしてわからないことでしょうよ。
これを感じるために、ときどき断酒をするのもいいかも。

でもきっと、二度とやらないと思うよ。


断酒明けの体慣らしはこれでおしまい。
明日はおいしいお酒を思いっきし飲むぜ!
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