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9945.宮崎県の焼酎 ブログトップ
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《焼酎》145.木挽BLUE 25度 200ml [9945.宮崎県の焼酎]

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雲海酒造株式会社 綾蔵
宮崎県東諸県郡綾町大字南俣字豆新開1800番5

本格焼酎
原材料名:さつまいも・米麹(国産米)
アルコール分:25度
内容量:200ml
(以上、ラベルより転記)




雲海酒造さんの焼酎やお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
《焼酎》20.木挽BLUE 200ml
《焼酎》21.日向木挽 黒 200ml
《焼酎》35.そば焼酎 雲海 200ml
《焼酎》41.いいともBLUE 20度 200ml(麦焼酎)
【お酒】1358.初御代(ハツミヨ) 本醸造 生酒 300ml
《焼酎》77.日向木挽 20度 200ml
《焼酎》104.さつま木挽 25度 200ml
《焼酎》129.いいとも 20度 200ml
《焼酎》132.いいとも 黒麹 20度 200ml

木挽BLUEの200mlは既出ですが、今日いただくこれは25度でした。
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能書きが表示されておりましたので、紹介しておきます。
それにしても、たしか酵母は“糖の存在する場所”に集まるとかつて覚えましたが、海からも採取可能なのかな?
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まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
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香りがありますね。
華やかさをほんのりと感じます。

芋のふっくらした風味がとても豊かです。
重さは感じません。
甘みははっきりしておりますよ。
ピリはかすかです。


次に、ロックでいただきます。
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香りがはっきりしてきましたが、それとともに苦みが出てまいりました。
芋のふっくら感は残るものの、苦みに阻害されているようです。
甘みはやや引きます。


最後は、今日の昼に試しておいしかった“燗ロック”(割らずに燗にした焼酎をロックで飲む方法)でいただきます。
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ありゃ!
これは苦みが鋭いな。
香りと芋の風味は引くというか、薄まるかな。
甘みはロックよりはわかります。



芋のふっくらした風味が豊かでクセがない、飲みやすい芋焼酎でした。
私としては生(き)がもっとも風味豊かでおいしいと感じました。
瓶ごと冷蔵庫でひやしてチビリチビリといただくのがよいのではないでしょうか。

一方で、燗ロックはダメでした。
これは風味が薄まる一方で、苦みに鋭さが出てしまいました。
燗ロックは米焼酎ではおいしくいただけましたが、芋焼酎だとダメなのかな?



今日のおつまみ。

浅漬け。
(酢+みりん+塩+昆布だし)
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じゃがいもとしいたけとの塩バター炒め。
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ごちそうさまでした。
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《焼酎》132.いいとも 黒麹 20度 200ml [9945.宮崎県の焼酎]

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雲海酒造株式会社 綾蔵
宮崎県東諸県郡綾町大字南俣字豆新開1800番5

本格焼酎
原材料 麦・麦麹
アルコール分 20%
内容量 200ml
(以上、ラベルより転記)




雲海酒造さんの焼酎やお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
《焼酎》20.木挽BLUE 200ml
《焼酎》21.日向木挽 黒 200ml
《焼酎》35.そば焼酎 雲海 200ml
《焼酎》41.いいともBLUE 20度 200ml(麦焼酎)
【お酒】1358.初御代(ハツミヨ) 本醸造 生酒 300ml
《焼酎》77.日向木挽 20度 200ml
《焼酎》104.さつま木挽 25度 200ml
《焼酎》129.いいとも 20度 200ml

今日いただくこの焼酎は、黒麹を使用した麦焼酎でした。
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さっそくいただいてみたいと思います。

まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
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黒麹の香ばしさを最初に感じますが、穏やかですね。
それに隠れているのか、麦の風味はそれほど感じません。
一方で、甘みがけっこうしっかりしていますよ。
苦みはなく、アルコールの風味もそれほど感じません。


次に、お湯割りで。
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黒麹の風味はより穏やかになりました。
それ故か、麦のふんわりとした香ばしさの存在がかすかにわかるようになりました。
お湯割りで出がちな酸味はそれほど出ていないみたいです。
薄まったせいか、かなりあっさりとした風味になりました。


最後は残りをロックでいただきます。
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やっぱり苦みが出ますが、それほど強くも鋭くもないですね。
それどころか、この苦みが黒麹の香ばしさとよく合いますよ。
甘みは残っておりますよ。


黒麹の風味が穏やかに効いている、おいしい麦焼酎でした。
風味に角がないので、飲みやすいと思います。
それに甘みが効いていて、まろやかさを添えてくれておりました。

私としては、ロックが好みでした。
これ、なかなかいけるのではないでしょうか。




今日見つけた野菜は“スティックセニョール”
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まずは生で試食。
ひょろっとしたブロッコリーってとこでしょうか?
でも、シャキシャキ感がありますね。
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まずは熱湯で1分間茹でます。
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これに合わせるのは、ニンニク。
“イタリアではニンニクは野菜じゃなくて調味料だ”って、TVで誰かが言っていたっけ。
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茹でたものをニンニクと一緒にフライパンへ。
オリーブオイルで1分間炒めたのち、塩コショウで味付け。
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できました。
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シャキシャキの中に、ブロッコリーみたいなホクホクが少しあってまいう~!
ニンニクの風味もいい感じに効いておりました。
でもこれね、オリーブオイルじゃなくてバターでもいけたかも。
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本屋でジャケ買いしてしまった、dancyu5月号。
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あたしゃね、中でもこの“青ねぎと牛切り落とし肉のたまごとじ”に心惹かれてしまい、作ってみることにいたしましたよ。
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材料はこちら。
ねぎは九条ねぎを使いましたが、牛肉はケチってオーストラリア産(これが仇となったのでした)。
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ねぎは斜め切りにしておきます。
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卵2個は、軽く溶いておきます。
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調味料は、出し汁、しょうゆ、酒、そして砂糖。
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紹介されていた材料は以上でしたが、冷蔵庫に残っていたぶなしめじも投入することにいたしました。
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まず最初に肉を焼きながら、砂糖を振りかけるんだってさ。
関西風のすき焼きみたいだなこりゃ。
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肉をひっくり返して、酒としょうゆを投入。
ぶなしめじもここで入れました。
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軽く炒めたら、出し汁を入れるとのことでした。
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アクを取りながら数分間煮たのちに、ねぎを入れて、
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ここで溶き卵を半量だけ投入。
縁のほうへぐるっと入れるんだってさ。
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卵が固まりかけてきたら、残りの溶き卵を真ん中にドボンと投入!
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すぐにフタをして火を止めて、余熱で蒸らすとのことでした。
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これもレシピにはない“粉山椒”。
あたしゃ前世がアゲハチョウの幼虫だったかと思うくらい、これが大好きなのですよ。
蝶にはなれずに踏みつぶされたんだろうけれどな。
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器に盛りつけて、粉山椒をたっぷりと振りかけて、できあがり。
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卵を二回に分けて投入したことで、固い部分とトロッとした部分とがあって、まいう~!
味はすき焼き風で、ねぎがいい感じでした。
ただね、肉がカッチカチやぞ!(ケチらずに国産牛を使うべきでした。)
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ごちそうさまでした。
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《焼酎》130.ひむかのくろうま 長期貯蔵酒 25度 200ml【翌日追記あり】 [9945.宮崎県の焼酎]

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神楽酒造株式会社KK
宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸144-1

本格焼酎
原材料:麦、麦こうじ
(国内産原料100%使用)
アルコール分:25度
内容量:200ml
(以上、ラベルより転記)




神楽酒造さんの焼酎は、これまでに麦焼酎 ひむかのくろうま 25%と、芋焼酎の天孫降臨 20度 200ml、そして同じく天孫降臨の25度 200mlをいただいております。

今日いただくこの焼酎はかつていただいたひむかのくろうまと同じく麦100%(大分麦焼酎の系統か)の麦焼酎ですが、こちらは長期貯蔵酒なのだそうです。
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アルコール25度で200ml詰ですからね、今日は半分だけいただきます。
残りは明日、別の飲み方で試してみて、その感想はこの記事に追記します。
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まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
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一口含むと、麦の風味、すなわちふんわりとした香ばしさが最初に広がります。
熟成感もあるものの、穏やかで前には出てこないみたいです。
スースーは少し感じます。
甘みも少し感じますよ。
苦みや雑味は感じません。


いつもならばここでお湯割りにするところですが、長期貯蔵酒をお湯割りにすると妙なスースー感が出てしまうことをこれまでの経験から会得いたしておりますよあたしゃ。
そこで次は、ロックでいただきます。
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これは生(き)とは逆に、熟成感というか、樫樽の風味が前に出てきましたよ。
口の中にパッと広がって鼻へと抜けていきますが、角やしつこさはなくて穏やかです。
ロックで出がちな苦みはちょっとだけ出るみたいですが、ちょっとだけながらに重さを感じます。
甘みは少し引くみたいです。
生(き)よりも引き締まった感じがいたしました。



翌日、
残りの半分を、ソーダ割りにしていただきます。
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これは熟成感というか、樫樽由来と思われる風味がガスとともに鼻へ抜けていきますね。
それでいて麦由来と思われるふんわりとした香ばしさも少しわかります。
しかもロックで感じた苦みや重さが消えて、軽くて爽やかになりましたよ。


《まとめ》
いずれの飲み方でもクセなくいただくことができましたが、それでいて生(き)で麦の風味を感じ、ロックで香り高くて引き締まり、そしてソーダ割りだと香り高いものの軽くて爽やかにいただくことができました。
私としては、軽くて爽やかなソーダ割りが好みでした。
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《焼酎》129.いいとも 20度 200ml [9945.宮崎県の焼酎]

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雲海酒造株式会社 綾蔵
宮崎県東諸県郡綾町大字南俣字豆新開1800番5

本格焼酎
原材料 麦・麦麹
アルコール分 20%
内容量 200ml
(以上、ラベルより転記)




雲海酒造さんの焼酎やお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
《焼酎》20.木挽BLUE 200ml
《焼酎》21.日向木挽 黒 200ml
《焼酎》35.そば焼酎 雲海 200ml
《焼酎》41.いいともBLUE 20度 200ml(麦焼酎)
【お酒】1358.初御代(ハツミヨ) 本醸造 生酒 300ml
《焼酎》77.日向木挽 20度 200ml
《焼酎》104.さつま木挽 25度 200ml

今日いただくこの麦焼酎は、品質表示だけを見れば《焼酎》41.いいともBLUE 20度 200ml(麦焼酎)のそれと同じでした。
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その味わいは、果たしてどう異なるのでしょうか?
それを確かめるべく、いただいてみたいと思います。


まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
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最初に苦みが来ますね。
弱めですけれど、重さを少し感じる苦みです。
麦のふんわりとした風味はかなり弱めです。
甘みはほんのりと感じる程度です。


次に、お湯割りで。
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やっぱり酸味が出ますね。拙宅の水道水に由来するものでしょうか?
鋭さを感じる酸味ですが、弱めです。
それでいて、麦の風味が弱めながらによくわかるようになりましたよ。

苦みは生(き)よりも鋭さが緩和されたみたいです。
甘みはわずかに引きますね。


最後は、残ったものをロックでいただきます。
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ロックらしい苦みが出ますが、弱めです。
むしろその苦みが麦のふんわりとした風味とよく合っているようです。
甘みは少しはっきりしてまいりました。


生(き)だと苦みが目立ち、お湯割りで麦の風味を弱めながらにも感じることができて、さらにロックだと苦みと風味とがよく合っている麦焼酎でした。
全体的にさっぱりしている中で、それでもじっくりと味わうことで弱めの苦みや麦の風味、そして甘みを感じることができました。
私としてはお湯割りかロックがおいしい飲み方ではないかと感じました。
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《焼酎》119.さつま祭 黒 180ml [9945.宮崎県の焼酎]

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株式会社都城酒造
宮崎県都城市乙房町2887番地1

焼酎乙類
内容量180ml
原材料:さつまいも、麦、米(国産)、コーンスターチ、米こうじ(タイ産、国産)、麦こうじ
アルコール分25%
(以上、ラベルより転記)




都城酒造さんの焼酎は、これまでに以下のものをいただいております。
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あなたにひとめぼれ こめ 180ml
あなたにひとめぼれ いも 180ml
いも焼酎 あなたにひとめぼれ 黒 180ml
あなたにひとめぼれ むぎ 180ml
黒麹仕込み みやこんじょ 180ml
いも焼酎 さつま祭 25度 180ml

今日いただくこの芋焼酎は黒麹仕込のようでした。
焼酎乙類と表示されているのは、コーンスターチを使用しているが故に本格焼酎を名乗ることができないからでしょう。
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まずは半量をロックでいただいてみます。
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苦みが少し出ますね。
強くはないものの、鋭さを少し感じます。

芋のふっくら感と華やかさとも少し感じますが、穏やかです。
黒麹の香ばしさは、その存在はわかるものの、かなり弱めです。
米っぽい風味や麦の風味も、かすかに感じるかな?、感じないかな?
どっちやねな。

重さはまったく感じません。


次に、残りの半分をお湯割りでいただきます。
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芋のふっくら感と華やかさとが、ひかえめながらに際立ちますね。
酸味は出るものの、弱めです。
重さはゼロで、黒麹由来の香ばしさは引きますね。


風味をふんわりと感じるものの、さっぱりしている、とても軽い芋焼酎でした。
特に、黒麹仕込のはずなのに香ばしさがひかえめだったことが印象的でした。
私としては、お湯割りのほうが風味が際立っていて好みでした。

廉価なのにこの風味であれば、満足ではないでしょうか。
普段はこれを飲みつつも、たまに上等な焼酎をいただくという飲み方もいいかも。
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《焼酎》85.ひむか寿 赤芋仕込み [9945.宮崎県の焼酎]

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寿海酒造株式会社
宮崎県串間市北方1295

原材料/甘藷・米こうじ(タイ産米)
アルコール分/20度
内容量/200ml
(以上、ラベルより転記)




今日はね、赤芋で造られた焼酎をいただきますよ。

赤芋(紅芋)で造られた焼酎はこれまでに赤利右衛門赤飫肥杉をいただいておりますが、いずれもさっぱりした味わいの焼酎でした。
ということは、この焼酎もさっぱりした味わいなのでしょうか?

麹米にはタイ産米が使用されておりました。
タイ米が焼酎の麹造りに適していることはかつてこちらで紹介しておりますので、適宜ご参照ください。
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20度の焼酎ですが、今日は半分だけいただきます。
残りは明日、別の飲み方で試してみたいと思います。
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いつもならばまずは生(き)でちょっとだけいただくところですが、今日はいきなりロックでいただきますよ。
こう暑いと、焼酎も冷たいものをいただきたくなるものですからね。
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ああ!
これはいいね!!

たしかに口当たりは軽めで、さっぱりしておりますね。
でもね、後味がしっかりしていて、芋のふんわり感とともにかすかな重さを感じますよ。
甘みもややひかえめながらにあって、ほんのりと感じます。

それにこの芋焼酎、ロックで感じがちな苦みがまったく出ませんね。
それどころか、トロッとした口当たりすら感じますよ。
華やかさはないみたいです。


この赤芋仕込みの芋焼酎、かなりうまいんじゃないの。
しかもこれは、はからずもロックでいただいて正解でしたよ!
さっぱりしているものの、後味で“ふんわりしっかり”と風味を感じるおいしい芋焼酎でした。

これは半分だけでは我慢できませんわ。
結局のところ、全量をロックでいただいてしまいましたとさ。
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《焼酎》80.露々 20度 200ml【追記あり】 [9945.宮崎県の焼酎]

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高千穂酒造株式会社
宮崎県西臼杵郡高千穂町押方925

本格焼酎
アルコール分 20度
容量 200ml
原材料 米(国産)・米麹(国産米)
(以上、ラベルより転記)




高千穂酒造さんの焼酎は、かつて麦焼酎のわかむぎ 20度 200mlをいただいております。
今日いただくこの焼酎は、20度の米焼酎でした。
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今日は半分(100ml)だけいただきます。
残りは明日、別の飲み方でいただいて、その感想はこの記事に追記します。
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まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
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ああ、ピリッときますね。
米の風味が穏やかに効いています。
キリッとした感じとともにふんわり感もあって、鼻へと抜けていきます。
甘みも少し感じます。
苦みや雑味はありません。



次に、お湯割りで。
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これは酸味が出ますね。
その酸味に少し鋭さがありますよ。
ピリピリ感も少し残るようです。
苦みもちょっとだけ出るみたいですが、気にはならない程度です。

一方で、米の風味(キリッ&ふんわり)は薄まることなくしっかりと残っておりますよ。
甘みもわかります。



翌日。
残ったものを、ロックでいただきます。
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これは米の風味がピンと効いていますね。
広がらないものの、軽めでキリッと引き締まっておりますよ。
一方で、ロックにありがちな苦みは弱めです。
それにピリピリ感もほとんど感じませんよ。



私としては、軽めでキリッと引き締まっていて、さっぱりした口当たりを楽しむことができたロックが好みでした。
それにロックだと、生(き)やお湯割りで感じたピリピリ感や角がなく、穏やかに味わうことができました。

宮崎の焼酎が多種多様であることはかつて触れておりますが(上記“わかむぎ”のリンク先をご参照下さい)、この米焼酎も味わいが面白く、存分に楽しませていただきましたよ。
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《焼酎》77.日向木挽 20度 200ml [9945.宮崎県の焼酎]

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雲海酒造株式会社綾蔵
宮崎県東諸県郡綾町大字南俣字豆新開1800番5

本格焼酎
原材料 さつまいも・米麹(国産米)
アルコール分 20度
内容量 200ml
(以上、ラベルより転記)




雲海酒造さんの焼酎やお酒は、これまでに以下のものをいただいております。
《焼酎》20.木挽BLUE 200ml
《焼酎》21.日向木挽 黒 200ml
《焼酎》35.そば焼酎 雲海 200ml
《焼酎》41.いいともBLUE 20度 200ml(麦焼酎)
【お酒】1358.初御代(ハツミヨ) 本醸造 生酒 300ml

今日いただくのは、20度の芋焼酎です。
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まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
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ピリピリ感はないですね。
芋のふっくらした風味がしっかりしておりますよ。
華やかな香りはないみたいです。
重さはかすかにあって、それに香ばしさも伴っておりますね。
また、甘みがけっこうはっきりしておりますよ。
苦みや雑味はありません。



次に、お湯割りで。
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酸味がけっこう出ますね。
かなりはっきりしておりますよ。
芋っぽさは引いて、ちょっと残る程度です。
それに甘みも少し引いて、かなりさっぱりしておりますよ。



最後は、残ったものをロックでいただきます。
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ロックにありがちな苦みは出るものの、それほど強くはないですよ。
芋のふっくらした風味は残っておりますね。
かすかな重さもわかります。
甘みは少し引くものの、その存在はよくわかります。



芋のふっくらした風味が豊かで、甘みが効いている、おいしい芋焼酎でした。
重さが少なくて雑味がないいことから、飲みやすいと思います。
それでいて芋の風味が豊かで、甘みもあって飲み応えを感じました。
ただ、お湯割りだとそれらの風味が薄まってしまうことから、ロックのほうがおいしくいただけるのではないでしょうか。
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《焼酎》76.炭火焼き芋焼酎 やき芋浪漫 100ml [9945.宮崎県の焼酎]

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無月醸造元 櫻の郷酒造株式会社
宮崎県日南市北郷町郷之原甲888

本格焼酎
原材料:甘藷・米麹
内容量:100ml
アルコール分:25度
(以上、ラベルより転記)




焼芋焼酎なんだってさ。
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手元にあった文献には、焼芋焼酎について以下のような記述がありました。
「焼き芋」で仕込んだ焼酎が急成長中だ。普通の芋焼酎造りの場合には、蒸したさつまいもを麹に加えて仕込むという方法がとられるが、焼き芋焼酎の場合には、蒸し芋のかわりに焼き芋を使って仕込む。結果、焼き芋のもつ香ばしさがそのまま焼酎にも残り、口に含んだ瞬間、焼き芋の香りをストレートに感じることができるというユニークな味わいとなる。焼き芋ならではの甘みを感じることができるのも魅力だ。」(※1)

今日いただくこの焼酎からも、はたして焼き芋の香ばしさを感じることができるのでしょうか?
それを確かめるべく、いただいてみたいと思います。


まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
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あれ?
香ばしさはかすかにわかる程度かな。
それにけっこうピリピリだし。
芋のふっくらした風味はありますが、厚みはなくてさっぱりしております。
甘みはちょっとあるみたいです。
また、軽い苦みが少しありますね。


次に、残りをお湯割りでいただきます。
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スーッとしたさわやかさが少し出てまいりました。
香ばしさや芋のふっくらした風味は薄まりますね。
酸味は少し出るみたいです。
それに、苦みがちょっと立ちますね。


穏やかな中に芋のふっくらした風味を感じるものの、さっぱりした味わいの芋焼酎でした。
文献にあったような香ばしさを期待していたのですが、それは生(き)でかすかに感じる程度で、お湯割りだと薄まってしまいました。
かなりすっきりとした風味で、それはあたかもこれまでにいただいた赤芋使用の焼酎のように感じましたよ。
苦みが少し目立つようでしたが、もしかしたらこれが香ばしさなのでしょうか?

いやいや、きっと私の焼酎経験値が低すぎたことから、味を正確に理解することができなかったのでしょうよ。

(※1)エイムック2089『焼酎の基本』p.037(2010.12 枻出版社)
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《焼酎》75.いも焼酎 さつま祭 25度 180ml [9945.宮崎県の焼酎]

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株式会社都城酒造
宮崎県都城市乙房町2887番地1

焼酎乙類
原材料:さつまいも、麦、米(国産)、コーンスターチ、米こうじ(タイ産、国産)、麦こうじ
アルコール分25%
内容量180ml詰
(以上、ラベルより転記)




都城酒造さんの焼酎は、これまでに以下のものをいただいております。
あなたにひとめぼれ こめ 180ml
あなたにひとめぼれ いも 180ml
いも焼酎 あなたにひとめぼれ 黒 180ml
あなたにひとめぼれ むぎ 180ml
黒麹仕込み みやこんじょ 180ml
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今日いただくこの焼酎は、宮崎県産なのに“さつま祭"と銘打たれた芋焼酎でした。
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しかもアルコール度数は20度ではなくて25度でした。
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宮崎県産の焼酎には20度のものが多いことは、かつてこちらで触れております。

銘といい度数といい、もしかしたら鹿児島県で販売することを目的とした商品なのでしょうか?


それにしてもこの焼酎には、いろいろな原料が使用されておりましたよ。
中でも、本格焼酎ではなくて焼酎乙類と表示されているのは、きっと副原料の一部にコーンスターチを使用しているためでしょうね。
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本格焼酎と焼酎乙類との関係についてはかつてこちらでまとめておりますので、ご確認下さい。



それでは、いただいてみたいと思います。
まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
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これはかなりピリッときますわ。
最初に米の風味がちょっとだけ来て、その後で芋っぽい風味がかすかに漂ってくるようです。
甘みもかすかです。
重さはまったくなく、華やかさもほとんど感じませんよ。



次に、お湯割りで。
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これ、かなり軽いね。

ピリピリ感は引きました。
米っぽい風味とともに、芋のふっくら感がちょっとだけ立ってまいりました。
華やかさは、上立ち香でかすかに感じる程度です。
酸味はそれほど出ないみたいです。
苦みはありません。



最後は、残ったものをロックで。
本当は半分を残して明日いただこうと思っていたのですが、あまりにも軽いので今日だけで全部いただいてしまうことにいたしました。
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ロックにありがちな苦みは出るものの、どちらかと言うと軽めです。
米の風味は残るものの、芋っぽさはお湯割りよりも引きますね。
上立ち香も引きました。
甘みは少し残るかな。



かなり軽快で口当たりのよい芋焼酎でした。
それでも、米の風味とともに芋のふっくら感を弱めながらに感じることはできました。
生(き)だとピリピリ感がはっきりしているので、お湯割りかロックでいただいたほうがよいと思いました。

重さがゼロなので、かなり飲みやすいと思います。
スイスイと行けてしまいましたが、その反面、飲み応えを感じることができませんでした。
それ故に、私としてはちょっと物足りなさを感じてしまいましたよ。

それにしても、コーンスターチを焼酎の原料として用いても、コーンスターチ特有の風味ってのは出ないみたいですね
もっとも、いくらトウモロコシに由来すると言ってもコーンスターチは精製されたでんぷんですから、特有の風味は出ないのかもしれませんね。
ということは、もしコーンスターチを100%用いて焼酎を造ったら、それは甲類のような素っ気ない味わいになってしまうのでしょうか?
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