年末年始の酒集め [旅]
あけましておめでとうございます。
今年もお酒をどんどんいただいて記事を書き続けます。
お読みいただいている皆様におかれましては、またくだらないことを書いてやがると思って、鼻でクスリと笑っていただければ幸甚です。
今回は、年末年始に実施した酒集めを報告させていただきます。
ただし、2017年1月2日(月)に出掛けた初詣の件だけは、これを含めると長くなってしまうことから別記事とさせていただきます。
(含めていなくたって長いじゃないか!)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016年12月30日(金)
この日、松本は好天に恵まれておりました。
松本城天守の背後では、雲間から北アルプスが顔を出しておりましたよ。
長野県松本市には縁もゆかりもないワタクシですが、訳あって盆暮れに必ず立ち寄らせていただいております。
今回も、新宿駅からムーンライト信州に乗ってやってまいりました。
松本にはもう何度も来ているのですが、なぜか不思議なことに、来るたびに新しいお酒に出会うことができるのです。
今回も、まずは千曲錦の純米原酒をGet。
楽國信州シリーズはこれまでにいくつかいただいておりますが、今回は井乃頭をGet。
また、大雪渓の御神酒が、これまでにいただいたことがなかった本醸造ということで、これも入手しました。
松本から中央西線の普通電車に乗って、着いたのは木曽福島駅。
ここももう、20年以上も前から何度も訪れております。
木曽福島の街中には、木曽川が流れております。
あたしゃこの木曽川を橋の上から眺めるのが好きなんです。
冬の木曽へ来たら、そりゃ、すんきそばを食べなければなりませぬ。
そばの上に、すんきという、かぶの葉を塩を使わずに乳酸菌で発酵させたお漬物が乗っております。
すんきの酸味がちょっと効いていて、すっぱいもの好きにはたまらんのです。
木曽福島ではもう何度も酒集めをしていて手詰まり感があったのですが、まだ紹介していない紙カップ酒が2種類あったので、入手しました。
中身はこれまでに紹介しているものと同じかもしれません。
木曽福島駅からさらに中央西線に乗車。
中津川駅近くの酒店で、恵那山の純米吟醸を入手。
多治見駅前のスーパーでは、越後なのか盛田なのかよくわからないカップ酒をGet。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016年12月31日(土)
「 これはこれはとばかり花の吉野山 」(安原貞室より)
この時季に山桜を期待することは無理というものでしょうが、酒は大いに期待できると思い、吉野へ出かけてまいりました。
近鉄吉野線は、かなりの山岳路線でしたよ。
急勾配をぐんぐんと登っていきます。
20パーミルの坂(1km進むと20m登る坂)なんてのもありました。
終点から2つ手前の、大和上市駅で下車。
駅の近くには、吉野川が流れておりました。
昔ながらの街並みがいい感じ。
看板もなつかしくていい感じ。
駅から少し歩くと、猩々(しょうじょう)を造る北村酒造さんがありました。
蔵元さんにお願いして、カップ酒を分けていただきました。
奈良県ではかつて一度酒集めをしておりますが、スーパーを中心に回った結果はさんざんでした。
それ故、私としては誠にもって不本意ではあるものの、奈良県で効率よく酒集めをするためには蔵元さんへ直接訪問するしかないと判断し、今回出かけた次第です。
(不本意ならば行かなけりゃいいじゃないか!)
北村酒造さんの近くには“やたがらす”の北岡本店さんがありましたが、お休みでした。
やたがらすは、かつて本醸造のカップ酒をいただいております。
大和上市駅へ戻って、再び近鉄吉野線に乗車。
来た道を3つ戻って、下市口駅で下車。
駅前の商店街に蔵を置いていた岡本本家さんで、山桂(やまかつら)をGet。
下市口駅からは、三たび近鉄吉野線に乗車。
移動時間の短縮をはかるべく、今度は特急に乗りましたよ。
途中、橿原神宮前駅で乗り換えて、平端駅から近鉄天理線に乗車。
吉野線とはちがって、天理線の線路は平坦そのものでした。
終点まで乗って、天理駅で下車。
天理の商店街にあった稲田酒造さんのお店で、黒松稲天を入手。
本日の酒集めはこれでおしまい。
天理駅からふたたび近鉄天理線(橿原線直通)に乗車。
大和西大寺駅で奈良線に乗り換えて、着いたのは大阪難波駅。
なんばウォークを近鉄日本橋駅の近くまで歩いて、着いたのは初かすみ酒房さん。
私としては、大阪へ来た際には決してはずせないお店なのです。
まずは生の小で渇きを癒します。
一杯目ってのはね、ついつい写真を撮ることを忘れて口をつけてしまうんですよ。
一品目には、おでんをいただきます。
大根(左)と、大阪ならではの梅焼(右)。
生の小をさっさと開けて、いよいよお酒!
初かすみの普通酒を、燗でいただきますよ。
四段仕込みで甘口なのですが、普通酒なのにとても味わい深いのです。
あたしゃこれをいただきたいがために、大阪へ来たら初かすみ酒房さんを決してはずすことができないのですよ。
だし巻きなんかをつまみつつ、
燗が空いたので、こんどは同じお酒を冷や(もちろん常温)でいただきます。
冷やだと幾分引き締まった感じがありますが、それでも味わい深さは十分に残っておりますよ。
これでもう、大満足です。
それではみなさま、ごきげんよう!
(でもこの記事はまだつづくんだろ!)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2017年1月1日(日)
元旦も、酒集めに出かけましたよ。
でも元旦ってのはね、スーパーや酒屋はだいたいどこも休みなんですわ。
ですので、あえて元旦でもお店が開いているところを狙って出かけてまいりました。
近鉄鳥羽線の五十鈴川駅から。
来たのは伊勢神宮の内宮。
いやーものすごい人だなこりゃ!
お参りをしようと思って来たのですが、これではどれだけ時間がかかるかわかりません。
そこで、不敬ながらもお参りを断念し、おはらい町をめざします。
(どうせ最初からそのつもりだったんだろ!)
ですがそのおはらい町も、これまたものすごい人だこと!
それにちょうど昼時で腹が減ってきたのですが、飲食店にはどこも行列ができていて入れやしない。
歩いていると、白鷹三宅商店さんを見つけました。
見つけちまったら、そりゃ超一流主義の白鷹さんが丹精込めてお造りになった神宮御料酒をいただかないわけにはまいりません罠!
空きっ腹に効くなこりゃ。
雑味がまったくなくてとてもきれいで、米の味だけがピンと効いている良酒でした。
今度は老緑を造る伊勢萬さんの蔵を見つけましたよ。
見つけちまったら、そりゃここでも一杯いただかないわけにはまいりません罠!
これまた空きっ腹に効くなぁ。
こっちは味わい深いお酒でした。
おはらい町での成果はこちら。
こちらは伊賀の森本仙右衛門商店さんが出しているカップ酒。
伊勢神宮のおみやげ向けに企画した商品でしょうか。
若戎はこれまでにいくつかいただいておりますが、おみやげ向けと思われる商品を見つけました。
るみ子の酒るみカップはかつてこれと同じものをいただいておりますが、それは製造から1年を経過したものでした。
今回は新鮮なものに出会いましたので、かつていただいたものと比較すべく(といっても、ほとんど忘れてしまっておりますが)、再度入手いたしました。
おはらい町ももう終点というところまで歩いてきて、伊勢うどんのお店にようやく並ぶことなく入ることができましたよ。
伊勢うどんはね、よ~く混ぜてから食さねばなりませぬ。
ふわふわの太麺に、あまからいタレがよく合うのです。
それではみなさま、ごきげんよう!
(いやだからまだつづくんだろ!)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2017年1月2日(月)
この日は、初詣に出かけました。
その顛末は、別記事にて紹介させていただきます。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2017年1月3日(火)
この日は、長浜へ来ておりました。
(駅名標を撮ることを忘れてしまいました。)
長浜へは、実はかつて一度来ております。
その際、駅前で見つけた中島屋食堂さんにて、鮎の姿煮で一杯やらせていただきました。
今回は再びその味を求めての訪問だったのですが、残念ながらこの日はお休みでした。
このまま帰るのももったいないと思い、駅近くにある古い街並みが残っている一角へ歩いて行って、観光でもしてやろうと試みました。
建物よりも、あたしゃ水路のほうに趣があるなと感じましたよ。
水路には観光客が一人もいなかったからかもしれませんけれどね。
かつて訪問したことのあった土産物店を覗いてみたところ、カップ酒のとり揃えが増えておりました。
その中から入手したのがこちら。
これら以外にも初見のお酒がありましたが、製造年月がいささか古め(あくまでも当方独自の基準に基づく評価です。)でした。
この趣味は採り尽くさないことが肝要と心得ておりますので、それらは買わずに残しておきました。
残しておきさえすれば、再度訪問する際の楽しみが増えるってわけですよ。
いつかまた、中島屋食堂さんの鮎の姿煮をいただくために必ずや長浜を訪問し、その際にそれらを入手するつもりです。
以上、こんなくだらない記事を最後までお読みいただきましてありがとうございました。
今年もお酒をどんどんいただいて記事を書き続けます。
お読みいただいている皆様におかれましては、またくだらないことを書いてやがると思って、鼻でクスリと笑っていただければ幸甚です。
今回は、年末年始に実施した酒集めを報告させていただきます。
ただし、2017年1月2日(月)に出掛けた初詣の件だけは、これを含めると長くなってしまうことから別記事とさせていただきます。
(含めていなくたって長いじゃないか!)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016年12月30日(金)
この日、松本は好天に恵まれておりました。
松本城天守の背後では、雲間から北アルプスが顔を出しておりましたよ。
長野県松本市には縁もゆかりもないワタクシですが、訳あって盆暮れに必ず立ち寄らせていただいております。
今回も、新宿駅からムーンライト信州に乗ってやってまいりました。
松本にはもう何度も来ているのですが、なぜか不思議なことに、来るたびに新しいお酒に出会うことができるのです。
今回も、まずは千曲錦の純米原酒をGet。
楽國信州シリーズはこれまでにいくつかいただいておりますが、今回は井乃頭をGet。
また、大雪渓の御神酒が、これまでにいただいたことがなかった本醸造ということで、これも入手しました。
松本から中央西線の普通電車に乗って、着いたのは木曽福島駅。
ここももう、20年以上も前から何度も訪れております。
木曽福島の街中には、木曽川が流れております。
あたしゃこの木曽川を橋の上から眺めるのが好きなんです。
冬の木曽へ来たら、そりゃ、すんきそばを食べなければなりませぬ。
そばの上に、すんきという、かぶの葉を塩を使わずに乳酸菌で発酵させたお漬物が乗っております。
すんきの酸味がちょっと効いていて、すっぱいもの好きにはたまらんのです。
木曽福島ではもう何度も酒集めをしていて手詰まり感があったのですが、まだ紹介していない紙カップ酒が2種類あったので、入手しました。
中身はこれまでに紹介しているものと同じかもしれません。
木曽福島駅からさらに中央西線に乗車。
中津川駅近くの酒店で、恵那山の純米吟醸を入手。
多治見駅前のスーパーでは、越後なのか盛田なのかよくわからないカップ酒をGet。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2016年12月31日(土)
「 これはこれはとばかり花の吉野山 」(安原貞室より)
この時季に山桜を期待することは無理というものでしょうが、酒は大いに期待できると思い、吉野へ出かけてまいりました。
近鉄吉野線は、かなりの山岳路線でしたよ。
急勾配をぐんぐんと登っていきます。
20パーミルの坂(1km進むと20m登る坂)なんてのもありました。
終点から2つ手前の、大和上市駅で下車。
駅の近くには、吉野川が流れておりました。
昔ながらの街並みがいい感じ。
看板もなつかしくていい感じ。
駅から少し歩くと、猩々(しょうじょう)を造る北村酒造さんがありました。
蔵元さんにお願いして、カップ酒を分けていただきました。
奈良県ではかつて一度酒集めをしておりますが、スーパーを中心に回った結果はさんざんでした。
それ故、私としては誠にもって不本意ではあるものの、奈良県で効率よく酒集めをするためには蔵元さんへ直接訪問するしかないと判断し、今回出かけた次第です。
(不本意ならば行かなけりゃいいじゃないか!)
北村酒造さんの近くには“やたがらす”の北岡本店さんがありましたが、お休みでした。
やたがらすは、かつて本醸造のカップ酒をいただいております。
大和上市駅へ戻って、再び近鉄吉野線に乗車。
来た道を3つ戻って、下市口駅で下車。
駅前の商店街に蔵を置いていた岡本本家さんで、山桂(やまかつら)をGet。
下市口駅からは、三たび近鉄吉野線に乗車。
移動時間の短縮をはかるべく、今度は特急に乗りましたよ。
途中、橿原神宮前駅で乗り換えて、平端駅から近鉄天理線に乗車。
吉野線とはちがって、天理線の線路は平坦そのものでした。
終点まで乗って、天理駅で下車。
天理の商店街にあった稲田酒造さんのお店で、黒松稲天を入手。
本日の酒集めはこれでおしまい。
天理駅からふたたび近鉄天理線(橿原線直通)に乗車。
大和西大寺駅で奈良線に乗り換えて、着いたのは大阪難波駅。
なんばウォークを近鉄日本橋駅の近くまで歩いて、着いたのは初かすみ酒房さん。
私としては、大阪へ来た際には決してはずせないお店なのです。
まずは生の小で渇きを癒します。
一杯目ってのはね、ついつい写真を撮ることを忘れて口をつけてしまうんですよ。
一品目には、おでんをいただきます。
大根(左)と、大阪ならではの梅焼(右)。
生の小をさっさと開けて、いよいよお酒!
初かすみの普通酒を、燗でいただきますよ。
四段仕込みで甘口なのですが、普通酒なのにとても味わい深いのです。
あたしゃこれをいただきたいがために、大阪へ来たら初かすみ酒房さんを決してはずすことができないのですよ。
だし巻きなんかをつまみつつ、
燗が空いたので、こんどは同じお酒を冷や(もちろん常温)でいただきます。
冷やだと幾分引き締まった感じがありますが、それでも味わい深さは十分に残っておりますよ。
これでもう、大満足です。
それではみなさま、ごきげんよう!
(でもこの記事はまだつづくんだろ!)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2017年1月1日(日)
元旦も、酒集めに出かけましたよ。
でも元旦ってのはね、スーパーや酒屋はだいたいどこも休みなんですわ。
ですので、あえて元旦でもお店が開いているところを狙って出かけてまいりました。
近鉄鳥羽線の五十鈴川駅から。
来たのは伊勢神宮の内宮。
いやーものすごい人だなこりゃ!
お参りをしようと思って来たのですが、これではどれだけ時間がかかるかわかりません。
そこで、不敬ながらもお参りを断念し、おはらい町をめざします。
(どうせ最初からそのつもりだったんだろ!)
ですがそのおはらい町も、これまたものすごい人だこと!
それにちょうど昼時で腹が減ってきたのですが、飲食店にはどこも行列ができていて入れやしない。
歩いていると、白鷹三宅商店さんを見つけました。
見つけちまったら、そりゃ超一流主義の白鷹さんが丹精込めてお造りになった神宮御料酒をいただかないわけにはまいりません罠!
空きっ腹に効くなこりゃ。
雑味がまったくなくてとてもきれいで、米の味だけがピンと効いている良酒でした。
今度は老緑を造る伊勢萬さんの蔵を見つけましたよ。
見つけちまったら、そりゃここでも一杯いただかないわけにはまいりません罠!
これまた空きっ腹に効くなぁ。
こっちは味わい深いお酒でした。
おはらい町での成果はこちら。
こちらは伊賀の森本仙右衛門商店さんが出しているカップ酒。
伊勢神宮のおみやげ向けに企画した商品でしょうか。
若戎はこれまでにいくつかいただいておりますが、おみやげ向けと思われる商品を見つけました。
るみ子の酒るみカップはかつてこれと同じものをいただいておりますが、それは製造から1年を経過したものでした。
今回は新鮮なものに出会いましたので、かつていただいたものと比較すべく(といっても、ほとんど忘れてしまっておりますが)、再度入手いたしました。
おはらい町ももう終点というところまで歩いてきて、伊勢うどんのお店にようやく並ぶことなく入ることができましたよ。
伊勢うどんはね、よ~く混ぜてから食さねばなりませぬ。
ふわふわの太麺に、あまからいタレがよく合うのです。
それではみなさま、ごきげんよう!
(いやだからまだつづくんだろ!)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2017年1月2日(月)
この日は、初詣に出かけました。
その顛末は、別記事にて紹介させていただきます。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2017年1月3日(火)
この日は、長浜へ来ておりました。
(駅名標を撮ることを忘れてしまいました。)
長浜へは、実はかつて一度来ております。
その際、駅前で見つけた中島屋食堂さんにて、鮎の姿煮で一杯やらせていただきました。
今回は再びその味を求めての訪問だったのですが、残念ながらこの日はお休みでした。
このまま帰るのももったいないと思い、駅近くにある古い街並みが残っている一角へ歩いて行って、観光でもしてやろうと試みました。
建物よりも、あたしゃ水路のほうに趣があるなと感じましたよ。
水路には観光客が一人もいなかったからかもしれませんけれどね。
かつて訪問したことのあった土産物店を覗いてみたところ、カップ酒のとり揃えが増えておりました。
その中から入手したのがこちら。
これら以外にも初見のお酒がありましたが、製造年月がいささか古め(あくまでも当方独自の基準に基づく評価です。)でした。
この趣味は採り尽くさないことが肝要と心得ておりますので、それらは買わずに残しておきました。
残しておきさえすれば、再度訪問する際の楽しみが増えるってわけですよ。
いつかまた、中島屋食堂さんの鮎の姿煮をいただくために必ずや長浜を訪問し、その際にそれらを入手するつもりです。
以上、こんなくだらない記事を最後までお読みいただきましてありがとうございました。
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致しますm(_ _)m
by johncomeback (2017-01-05 22:49)
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくね。^^
しかしフットワークが良いね!
年末年始・・・頑張っていろいろ行ってきたんやね〜
お酒のためなら!!
さすがです!^^
楽しみながら〜って1番やね〜♪^^
by hatumi30331 (2017-01-05 23:20)
あけましておめでとうございます。
本年もお酒の記事を楽しみにしています。
よろしくお願い致します。
なんばウォークの「初かすみ酒房」は行った事があります。
美味しいお酒ですね。
by ときどき (2017-01-05 23:34)
johncomebackさん、どうもです!
by skekhtehuacso (2017-01-06 00:03)
hatumi30331さん、要するに、これも放浪癖・徘徊癖のせいですわ。
まったく落ち着きのない奴なのですよ。
でもたしかに、それがとても楽しいのですけれどね。
by skekhtehuacso (2017-01-06 00:06)
ときどきさん、初かすみ酒房をご存知でしたか!
ここはいわゆる大衆酒場で、タバコの煙を少なからず浴びることもあって、若い頃は敬遠しておりました。
しかし、初かすみの酒の味を知り、また酒場浴(浜田信郎さんの言葉)を知ってタバコの煙もまた酒場の趣の一つだと思うようになったこととで、大好きになってしまいました。
本当は味わい深くて辛口の本醸造をいただきたいのですが、なかなかお目にかかれないことが唯一の残念なところです。
by skekhtehuacso (2017-01-06 00:11)
あけましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願いします。
by あるまーき (2017-01-06 01:24)
明けましておめでとうございます<(_ _)>
お互い、「酔い」正月を迎えられたようで・・・f^_^;)
3が日は、とっても「酔い」状態だったので、初詣に行ってない(爆)
しかし、有名処の初詣は大変そうですね。
by やなぼー (2017-01-06 05:46)
あけましておめでとうございます。
年末年始の充実した酒集め、いいですねえ。
これだけまとめられると持ち運びが大変だったのではないかと心配してしまいましたが、、、あ!途中で消費してしまうんですかね。正月の伊勢神宮は一度行ってみたいものです。
by やまびこ3 (2017-01-06 06:54)
信州から関西まで行動範囲が広いですね。
いろいろな酒に出会えますね。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
by toshi (2017-01-06 07:13)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年末年始の旅、よいですね。
いろいろな日本酒と会えてよかったですね。
by green_blue_sky (2017-01-06 07:37)
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
私も昨年「白鷹三宅商店」さんで「神宮御料酒」を飲みましたので懐かしく拝見させていただきました。 また、飲みたくなりました(^^)
by ぼんさん (2017-01-06 08:19)
あけましておめでとうございます。
酉年にサンズイの付く目出度さですね。
by hanamura (2017-01-06 08:40)
明けましておめでとうございます♪( ´▽`)
たくさんの美味しいお酒や素敵な出会いで笑顔溢れる年になりますように( ^ω^ )
本年もどうぞよろしくお願いいたします(_ _)
by ニッキー (2017-01-06 08:53)
今年も楽しみにしてます。
いろいろなお酒があるんだなーって、いつも感心しちゃいます(笑)
by リュカ (2017-01-06 10:08)
新年明けましておめでとう御座います。
年末年始を酒集めとはつくづく管理人のフットワークにわ敬服物。行き付けの酒屋の初売りに行きましたけど僕は。
by エクスプロイダー (2017-01-06 21:04)
あるまーきさんほどの、深くてグッとくるような面白味のある記事はあたしゃ書けませんが、クスリと笑っていただけるような記事を目指して行きたいと思います。
by skekhtehuacso (2017-01-06 22:22)
やなぼーさん、きっと三峯神社も元日はかなりの混雑だったのではないでしょうか。
これだけ人が多いときに行くよりも、空いているときに行ったほうが、神様に相手にしてもらいやすいように思いますよ。
by skekhtehuacso (2017-01-06 22:25)
やまびこ3さん、入手したお酒は、全て持ち帰ってまいりましたよ。
なにせ、一つひとつが大切な、ブログのネタになるわけですからね。
元日の伊勢神宮は、決しておすすめできませんわ。
お参りどころか、食事もトイレも、それどころか歩くのも大変でしたので。
ただし、車で来ている人が多かったせいか、立ち飲み処はそれほどの混雑ではありませんでしたけれどね。
by skekhtehuacso (2017-01-06 22:27)
toshiさん、いやいや、東南アジアへ出かけて行かれるtoshiさんに比べたら、ワタクシの行動範囲なんて狭いものですよ。
酒も食も、toshiさんほどの冒険はできませんが、これからもお読みいただいてクスリと鼻で笑ってやってください。
by skekhtehuacso (2017-01-06 22:30)
green_blue_skyさん、仕事が休みになると俄然元気になる性分でして、いいかげんな輩なんですわ。
それでも酒のニオイには敏感でして、酒のある場所を嗅ぎ当てる能力だけはあるみたいです。
by skekhtehuacso (2017-01-06 22:33)
ぼんさん様、ここへ来たらやはり神宮御料酒をいただかないといけませんね。
でも、ぼんさん様が行かれたときのように、空いている時期に行ったほうがいろいろな店をゆっくりと回ることができてよかったかもしれません。
by skekhtehuacso (2017-01-06 22:37)
hanamuraさん、お酒さえ飲むことができればいつでもめでたい男ですので、酉年のご利益を受けることができるかどうか疑わしい限りです。
by skekhtehuacso (2017-01-06 22:39)
ニッキーさん、今年もいろいろなお酒を各地で入手して、たくさん飲んでいこうと思っております。
by skekhtehuacso (2017-01-06 22:41)
リュカさん、日本中には、探せば探すほど、どんどんといろいろなお酒が出てきますね。
しかも、決して同じ味ではないのですから、面白いかぎりです。
by skekhtehuacso (2017-01-06 22:43)
エクスプロイダーさん、これはもう、ほとんどビョーキでしょう。
飲まなきゃやってられないのみならず、出かけなきゃ生きていられないのです。
by skekhtehuacso (2017-01-06 22:45)
遅ればせながら
明けましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお願い致します
m(^v^)m
関西にお越しでしたかー!
近鉄難波駅のエキナカに豊祝バーがあるのを
ご存知ですか?
ご存知なければ、次回関西にお越しの際は
お立ち寄りください☆
by あとりえSAKANA (2017-01-07 12:00)
あとりえSAKANAさん、通路のところにある細長い店ですね。
大阪難波駅構内にある豊祝の立ち飲みで飲んだことはありませんが、かつてこのブログで紹介した豊祝の純米吟醸カップは、その立ち飲みに併設されている小売コーナーで入手したものです。
かつて近鉄難波駅の売店では豊祝の普通酒カップが販売されておりましたが、ファミリーマートが侵出して以来、見なくなってしまいました。
by skekhtehuacso (2017-01-07 20:40)