菊正宗樽酒と、玉ねぎの赤だし [キクマサ樽酒]
週に一度は、菊正宗さんから頂いたキクマサ樽酒カップ。
残りは10個です。
今日も燗でいただきます。
口当たりが鋭くなって、枯れてきた感満載!
あなたには、ありますか?
玉ねぎの味噌汁を無性に食べたくなることが。
しかもあたしゃ、玉ねぎの味噌汁には赤だし!
これじゃないと、ダメなのよね(たまに浮気しますけれど、何か)。
あつあつ!
トロトロ!
まいう~♪
ごちそうさまでした。
残りは10個です。
今日も燗でいただきます。
口当たりが鋭くなって、枯れてきた感満載!
あなたには、ありますか?
玉ねぎの味噌汁を無性に食べたくなることが。
しかもあたしゃ、玉ねぎの味噌汁には赤だし!
これじゃないと、ダメなのよね(たまに浮気しますけれど、何か)。
あつあつ!
トロトロ!
まいう~♪
ごちそうさまでした。
菊正宗樽酒と、ピーマン [キクマサ樽酒]
週に一度は、菊正宗さんから頂いたキクマサ樽酒カップ。
残りは11個です。
燗でいただきました。
香りも口当たりも、まちがいなく枯れてきておりましたよ。
これは新しいものと飲み比べるのが楽しみです。
そのキクマサ樽酒と合わせたのは、ピーマン。
今日は朝から頭の中がピーマン一色だったのでした。
(脳みそもピーマンみたいにスッカスカだしな。)
粗めの細切りにして、
調味料はみりん、粗びきこしょう、味マルジュウ(山形のだし醤油)。
これらのほかに、きざみにんにくも使いました。
ごま油で、ピーマンときざみにんにくとを炒めて、
調味料で味をつけて、
卵でとじて、
ピーマンチャンプルーのできあがり。
しゃきしゃきでまいう~♪
きざみにんにくと卵と味マルジュウとが、うまみを添えてくれました。
みりんもいい感じに深みを足してくれていますね。
ごちそうさまでした。
残りは11個です。
燗でいただきました。
香りも口当たりも、まちがいなく枯れてきておりましたよ。
これは新しいものと飲み比べるのが楽しみです。
そのキクマサ樽酒と合わせたのは、ピーマン。
今日は朝から頭の中がピーマン一色だったのでした。
(脳みそもピーマンみたいにスッカスカだしな。)
粗めの細切りにして、
調味料はみりん、粗びきこしょう、味マルジュウ(山形のだし醤油)。
これらのほかに、きざみにんにくも使いました。
ごま油で、ピーマンときざみにんにくとを炒めて、
調味料で味をつけて、
卵でとじて、
ピーマンチャンプルーのできあがり。
しゃきしゃきでまいう~♪
きざみにんにくと卵と味マルジュウとが、うまみを添えてくれました。
みりんもいい感じに深みを足してくれていますね。
ごちそうさまでした。
菊正宗樽酒と、笹かま&わさび漬け [キクマサ樽酒]
週に一度は、菊正宗さんから頂いたキクマサ樽酒カップ。
残りは12個となりましたので、どうやら年を跨ぎそうな予感。
今日は燗で。
燗にすると、キリッと引き締まってより辛口になりますね。
今日合わせたのは、笹かまぼこ。
と言っても、ドラッグストアの食品コーナーで入手した安物ですけれどね。
その笹かまと共にいただいたのが、わさび漬け。
わさびがツーン!
でもそれが辛口のキクマサとバッチリ!
ごちそうさまでした。
残りは12個となりましたので、どうやら年を跨ぎそうな予感。
今日は燗で。
燗にすると、キリッと引き締まってより辛口になりますね。
今日合わせたのは、笹かまぼこ。
と言っても、ドラッグストアの食品コーナーで入手した安物ですけれどね。
その笹かまと共にいただいたのが、わさび漬け。
わさびがツーン!
でもそれが辛口のキクマサとバッチリ!
ごちそうさまでした。
菊正宗樽酒カップと、さんま蒲焼缶 [キクマサ樽酒]
週に一度は、菊正宗さんから頂いたキクマサ樽酒カップ。
残り少なくなりましたが、まだまだいただきます。
今日は燗で。
燗にすると、キリッと引き締まってより辛口になりますね。
今日はさんま蒲焼缶。
朝からどうしても食べたかったのでした。
もちろん、作ったのはさんまざく(うざくの代用食)。
この食べ方が一番好きなものでして。
甘辛いだけではなくて、三杯酢の酸味がいい感じに効いておりました。
辛口のキクマサ樽酒とばっちり!
ごちそうさまでした。
残り少なくなりましたが、まだまだいただきます。
今日は燗で。
燗にすると、キリッと引き締まってより辛口になりますね。
今日はさんま蒲焼缶。
朝からどうしても食べたかったのでした。
もちろん、作ったのはさんまざく(うざくの代用食)。
この食べ方が一番好きなものでして。
甘辛いだけではなくて、三杯酢の酸味がいい感じに効いておりました。
辛口のキクマサ樽酒とばっちり!
ごちそうさまでした。
菊正宗樽酒と、オイルサーディン [キクマサ樽酒]
週に一度は、菊正宗さんから頂いたキクマサ樽酒カップ。
今日は燗でいただきました。
合わせたのは、オイルサーディン。
耐熱容器に玉ねぎを敷いて、
オイルサーディンをオイルごと乗せて、あらびきこしょうを振り、
フタをして、電子レンジで3分。
しょうゆをちょっと垂らしていただきました。
魚のうまみとほろ苦さとが、玉ねぎの甘みと相俟っていい感じ。
もちろんキクマサともバッチリでした。
ごちそうさまでした。
菊正宗樽酒と、キャベツ [キクマサ樽酒]
菊正宗さんからいただいたキクマサ樽酒カップ。
残り少なくなりましたが、まだまだいただきます。
今日合わせたのは、キャベツ。
卵炒めにいたしました。
味付けはコンソメ顆粒とにんにく、バター。
キクマサは燗で。
なんとなくではありますが、いただいた頃と比べるとかすかに枯れているような。
5か月経って、カップの中で熟成したのかな?
キャベツのやさしい青みが、キクマサとバッチリでした。
残り少なくなりましたが、まだまだいただきます。
今日合わせたのは、キャベツ。
卵炒めにいたしました。
味付けはコンソメ顆粒とにんにく、バター。
キクマサは燗で。
なんとなくではありますが、いただいた頃と比べるとかすかに枯れているような。
5か月経って、カップの中で熟成したのかな?
キャベツのやさしい青みが、キクマサとバッチリでした。
いつもの肴で、いつもの酒 [キクマサ樽酒]
菊正宗さんからいただいたキクマサ樽酒カップ。
それも残すところ、あと一箱となりました。
休日の今日は、菊正宗樽酒カップを2個いただきましょう。
用意したつまみは、“いつもの肴”ばかり。
まずはナス。
焼かなすのごま酢和え。
さば缶。
九州の麦味噌を使って、
さば缶の味噌煮。
卵3個。
出汁巻き卵(ねぎ入り)。
菊正宗は、まずは冷酒で。
木香ふんわり。
米のうまみに幅を少し感じます。
雑味はゼロで、キレよいね。
酸味はひかえめ、甘みはややひかえめ。
ちょい芳香のやや淡麗で旨やや辛口のおいしいお酒でした。
二杯目は、燗で。
燗にすると、キリッと引き締まりますね。
甘みは引きますが、酸味が少し立つようです。
淡麗ちょいすっぱ旨辛口のおいしいお酒になりました。
菊正宗というお酒についての私の思い出は、かつて書かせていただいたことがございました。
今日は別の切り口で、菊正宗について語ってみたいと思います。
ところで
「あなたにとっておいしいお酒とは?」
って聞かれたら、あなたはどう答えますか?
もちろん、お気に入りの銘柄をお挙げになる方もいらっしゃることでしょう。
また、特定の地域で造られているお酒を概括的に好まれる人もいらっしゃるでしょうね。
一方で、純米至上主義の御仁はあくまでも純米酒を推されることでしょうし、吟醸酒がお好きな方は然りといった具合ではないでしょうか。
ワタクシにとっての“おいしいお酒”は、
「飲んでホッとするお酒」
です。
鹿児島に“ダレヤメ”という言葉があります。
これは「鹿児島の方言で晩酌のことである。一日の締めくくりにダレ(疲れ)を癒す・ヤメ(止める)ことに由来する。」(※1)とあるとおりです。
鹿児島の方言ですから、ダレヤメで飲むのはきっと芋焼酎でしょう。
でもその真意は、清酒にも通じるところがあると思うのです。
昼間はやりたくもない仕事で時間と魂とを切り売りして疲れ果て、家に帰ってその疲れを癒すために酒を飲む。
そのためには、一日の疲れを癒してくれるようなお酒、すなわち「飲んでホッとするお酒」が必要不可欠なのです。
それ故に、そういうお酒こそが、私にとっておいしいお酒なのです。
私にとって菊正宗は、「飲んでホッとするお酒」のうちの一つであることはまちがいないと思います。
そんな私にキクマサ樽酒カップをご提供いただいた菊正宗さんには、心から感謝してもしきれません。
お酒がお好きな諸兄におかれましては、お一人ごとにそれこそが飲んでホッとするというお気に入りのお酒がおありかと推察いたします。
そう思うお酒こそが、「あなたにとっておいしいお酒とは?」の答えではないでしょうか?
いつもの肴で、いつもの酒♪
やっぱり俺は、菊正宗♪
ごちそうさまでした。
(※1)鹿児島県本格焼酎技術研究会『かごしま文庫(62) 鹿児島の本格焼酎』p.148(2000.6 春苑堂出版)
それも残すところ、あと一箱となりました。
休日の今日は、菊正宗樽酒カップを2個いただきましょう。
用意したつまみは、“いつもの肴”ばかり。
まずはナス。
焼かなすのごま酢和え。
さば缶。
九州の麦味噌を使って、
さば缶の味噌煮。
卵3個。
出汁巻き卵(ねぎ入り)。
菊正宗は、まずは冷酒で。
木香ふんわり。
米のうまみに幅を少し感じます。
雑味はゼロで、キレよいね。
酸味はひかえめ、甘みはややひかえめ。
ちょい芳香のやや淡麗で旨やや辛口のおいしいお酒でした。
二杯目は、燗で。
燗にすると、キリッと引き締まりますね。
甘みは引きますが、酸味が少し立つようです。
淡麗ちょいすっぱ旨辛口のおいしいお酒になりました。
菊正宗というお酒についての私の思い出は、かつて書かせていただいたことがございました。
今日は別の切り口で、菊正宗について語ってみたいと思います。
ところで
「あなたにとっておいしいお酒とは?」
って聞かれたら、あなたはどう答えますか?
もちろん、お気に入りの銘柄をお挙げになる方もいらっしゃることでしょう。
また、特定の地域で造られているお酒を概括的に好まれる人もいらっしゃるでしょうね。
一方で、純米至上主義の御仁はあくまでも純米酒を推されることでしょうし、吟醸酒がお好きな方は然りといった具合ではないでしょうか。
ワタクシにとっての“おいしいお酒”は、
「飲んでホッとするお酒」
です。
鹿児島に“ダレヤメ”という言葉があります。
これは「鹿児島の方言で晩酌のことである。一日の締めくくりにダレ(疲れ)を癒す・ヤメ(止める)ことに由来する。」(※1)とあるとおりです。
鹿児島の方言ですから、ダレヤメで飲むのはきっと芋焼酎でしょう。
でもその真意は、清酒にも通じるところがあると思うのです。
昼間はやりたくもない仕事で時間と魂とを切り売りして疲れ果て、家に帰ってその疲れを癒すために酒を飲む。
そのためには、一日の疲れを癒してくれるようなお酒、すなわち「飲んでホッとするお酒」が必要不可欠なのです。
それ故に、そういうお酒こそが、私にとっておいしいお酒なのです。
私にとって菊正宗は、「飲んでホッとするお酒」のうちの一つであることはまちがいないと思います。
そんな私にキクマサ樽酒カップをご提供いただいた菊正宗さんには、心から感謝してもしきれません。
お酒がお好きな諸兄におかれましては、お一人ごとにそれこそが飲んでホッとするというお気に入りのお酒がおありかと推察いたします。
そう思うお酒こそが、「あなたにとっておいしいお酒とは?」の答えではないでしょうか?
いつもの肴で、いつもの酒♪
やっぱり俺は、菊正宗♪
ごちそうさまでした。
(※1)鹿児島県本格焼酎技術研究会『かごしま文庫(62) 鹿児島の本格焼酎』p.148(2000.6 春苑堂出版)
菊正宗樽酒と、もやし炒め [キクマサ樽酒]
週に一度はキクマサ樽酒。
菊正宗さんから頂戴した樽酒カップをいただきました。
今日は燗酒。
これに合わせたのは、もやし。
ああ、そうだよ!
貧乏人だからだよ!!
それでも今日は、安売りのハムも使ったのでした。
もやしはしっかりと洗ったほうがおいしいね。
途中は省略。
できあがり。
炒め加減はちょうどよく、しゃきしゃきでおいしゅうございました。
料理をすることで、この瞬間だけは自分が人格的自律の存在だと確認できるルンペンプロレタリアートなのでした。
菊正宗さんから頂戴した樽酒カップをいただきました。
今日は燗酒。
これに合わせたのは、もやし。
ああ、そうだよ!
貧乏人だからだよ!!
それでも今日は、安売りのハムも使ったのでした。
もやしはしっかりと洗ったほうがおいしいね。
途中は省略。
できあがり。
炒め加減はちょうどよく、しゃきしゃきでおいしゅうございました。
料理をすることで、この瞬間だけは自分が人格的自律の存在だと確認できるルンペンプロレタリアートなのでした。
菊正宗樽酒と、トマト [キクマサ樽酒]
菊正宗さんからいただいたキクマサ樽酒カップ。
週に一度はいただいておりますよ。
今日は軽く冷やしたものをいただきました。
キリッと引き締まっておいしいですね。
そのキクマサ樽酒カップと合わせたのは、トマト。
朝からずっと、今日はトマトで一杯やると固く心に決めていたのでした。
そのトマトに、しいたけと卵とを合わせて、
卵炒めにいたしましたよ。
ようやく最近になって、一発で自分の好みの味に仕上げることができるようになりました。
ごちそうさまでした。
週に一度はいただいておりますよ。
今日は軽く冷やしたものをいただきました。
キリッと引き締まっておいしいですね。
そのキクマサ樽酒カップと合わせたのは、トマト。
朝からずっと、今日はトマトで一杯やると固く心に決めていたのでした。
そのトマトに、しいたけと卵とを合わせて、
卵炒めにいたしましたよ。
ようやく最近になって、一発で自分の好みの味に仕上げることができるようになりました。
ごちそうさまでした。
菊正宗樽酒と、人間ドックの結果 [キクマサ樽酒]
今日は、菊正宗さんからいただいたキクマサ樽酒をいただきました。
カップのまま、常温でいただきました。
つまみは・・・、
もやしです。
トホホ( ノД`)シクシク…。
もやし炒めにしましたよ。
しょっちゅう食べているせいかだいぶ慣れたようで、一発で味を決められるようになりましたとさ。
ところで、
今月初めに受診した人間ドックの結果が送られてまいりました。
”C判定(要経過観察)”。
それでも去年はF判定だったので、改善したということでしょう。
C判定の原因は、食道裂孔ヘルニアによる逆流性食道炎。
でもこのとおり、治療の効果は出ているようで、安心しました。
(脂肪肝は見んといて!)
肝機能は【B】判定。
一応異常なしというところでしょう。
ところがところが!
衝撃の事実が発覚!!
体重が、人生初の60kg台に突入だとよ!!!
それに伴ってか、腹囲も1cm以上も増えてやがるし。
あたしゃね、大学生の頃に50kg台に突入して以来、およそ30年間ずっと50kg台をキープしてきたのですよ。
それがとうとう、60kg台に突入とは。
食生活には、ここ一年間で特に変化はないのよね。
それに運動だって、平日は筋トレ、休日はジョギング(30分間)を欠かさないのに。
さらにここ数年間は、仕事の帰りは冬でも汗だくになるほどに走って帰って来ているのにさ。
(↑これはただ、一刻も速く黒猫のダンナに会いたいだけ)。
ということは、これはもしや加齢が原因か?
ああ、情けなや、情けなや・・・・。
歳はとりたくないのう。
カップのまま、常温でいただきました。
つまみは・・・、
もやしです。
トホホ( ノД`)シクシク…。
もやし炒めにしましたよ。
しょっちゅう食べているせいかだいぶ慣れたようで、一発で味を決められるようになりましたとさ。
ところで、
今月初めに受診した人間ドックの結果が送られてまいりました。
”C判定(要経過観察)”。
それでも去年はF判定だったので、改善したということでしょう。
C判定の原因は、食道裂孔ヘルニアによる逆流性食道炎。
でもこのとおり、治療の効果は出ているようで、安心しました。
(脂肪肝は見んといて!)
肝機能は【B】判定。
一応異常なしというところでしょう。
ところがところが!
衝撃の事実が発覚!!
体重が、人生初の60kg台に突入だとよ!!!
それに伴ってか、腹囲も1cm以上も増えてやがるし。
あたしゃね、大学生の頃に50kg台に突入して以来、およそ30年間ずっと50kg台をキープしてきたのですよ。
それがとうとう、60kg台に突入とは。
食生活には、ここ一年間で特に変化はないのよね。
それに運動だって、平日は筋トレ、休日はジョギング(30分間)を欠かさないのに。
さらにここ数年間は、仕事の帰りは冬でも汗だくになるほどに走って帰って来ているのにさ。
(↑これはただ、一刻も速く黒猫のダンナに会いたいだけ)。
ということは、これはもしや加齢が原因か?
ああ、情けなや、情けなや・・・・。
歳はとりたくないのう。