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菊正宗樽酒と、卵焼き [キクマサ樽酒]

 
今日も、菊正宗さんから頂戴したキクマサ樽酒をいただきました。
まだまだありますからね。
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今日も冷蔵庫で冷やしたものをいただきました。
冷やすとキリッと引き締まりますね。
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今日のつまみは、卵焼き。
今朝仕事へ向かうときから
“今日は絶対に卵焼きでキクマサを飲もう!”
と固く心に決めていたのでした。


卵4個を用意して、
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割ってカラザを取り除いて、
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あらかじめ溶いておきます。
ここで溶いておかないと、調味料を入れたときにはねて飛び散ってしまうのです。
(液体の調味料が、ゲル状の白身に押されて飛び散るのです)
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調味料はこちら。
昆布の出し汁を大さじ2杯。
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みりんを大さじ1杯。
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そしてそして!
今日も“しょっつる”のご登場でございます。
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小さじ2杯弱を使用しました。
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この時点で、しょっつるのいい香りがしてまいりましたよ!
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卵焼き器にごま油を引いて、
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火は弱火。
あたしゃ卵焼きを焼くときは一点の焦げ目をもつけないことに命を懸けているものでね。
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一回目の巻き。
卵液を流す様子を撮影し忘れたことをお詫び申し上げます。
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向こう側へ寄せて、
ごま油を引いて、
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二回目の卵液を投入して、
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二回目の巻き。
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三回目の卵液投入と、
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三回目の巻きで、完成!
ものすごく簡単だね。
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できあがり。
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ふわっふわ!
でも、香りは効いているものの、炒飯ペンネのときほどうまみが広がらないね。
それに小さじ2杯弱だと、ちょっとしょっぱいなぁ。
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まあでも、無事お酒と卵焼きとをいただくことができて、大満足でございました。

菊正宗樽酒と、もやし炒め [キクマサ樽酒]

 

今日、年に一度の人間ドックを受けてきた酔っぱらい。

実は、
衝撃の事実
が発覚して、大ショック!

あーあ・・・、
この事実をまだ受け容れられないワタクシ。
しばらくは、立ち直れないかも。



その真相は、後日データが届いた際の“話のネタ”としてとっておきます。




そんな大ショックの今夜は、
菊正宗さんからいただいたキクマサ樽酒に癒していただきましょう。
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冷蔵庫で冷やしたものを、カップのままいただきました。
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今日のつまみは、もやし。
ああ、そうだよ!
給料日の前日だから金欠なんだよ!!
なんか文句あるか!!!?
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もやしは流水でよく洗ったほうがおいしいよね。
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冷蔵庫の残り物を引っ張り出して、
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千切り。
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にんにくとしょうが。
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細かい賽の目切り。
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調味料。
中華あじと味マルジュウ(山形のだししょうゆ)、こしょう。
左端は、水溶き片栗粉。
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フライパンにごま油を引いて、
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火は中火。
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あとは炒めて味ととろみとをつけるだけ。
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もやし炒めの完成です。
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予想通りの味でした。
ただ、こしょうをかけすぎてピリ辛!
頭から汗をかきながらいただいたのでした。
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ごちそうさまでした。


菊正宗樽酒と、焼かなす [キクマサ樽酒]


今日も、菊正宗さんからいただいたキクマサ樽酒カップをいただきました。
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今日も暑かったので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきました。
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つまみは、昨日買ったデカいなす。
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焼かなすにして、おろししょうがとかつおぶしとを乗せて、
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味マルジュウ(山形県民の皆さんが愛してやまないだししょうゆ)をかけていただきました。
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なすがトロットロで、味が濃いね!
キクマサとの相性もバッチリでした。
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菊正宗樽酒と、和え物 [キクマサ樽酒]

週に一度はキクマサ樽酒。
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冷蔵庫で冷やしたものをいただきました。
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つまみは、冷蔵庫に残っていたちくわ、ねぎ、キュウリを使って、
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中華風の和え物にしてみました。
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ごまの風味が効いていて、キクマサ樽酒の押し味とよく合いましたとさ。
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菊正宗樽酒と、酢の物 [キクマサ樽酒]

菊正宗さんからいただいた樽酒カップ。

今日も冷やしたものをいただきます。
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今日はどうしても酢の物!
いつものさんまざく(さんま蒲焼缶を使ったうざくの代用食)を作りました。
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ああ、ホッとする。
今日も仕事がイヤでイヤでしかたがなかったけれど、この一杯のために時間と魂とを売り渡していると思えば救われた気がするわ。

菊正宗樽酒と、チキン南蛮 [キクマサ樽酒]

菊正宗さんからいただいた樽酒カップ(普通酒)。
“ノルマだ”とぬかしやがった意地の悪い輩がいましたが、そんなことを言っては菊正宗さんに申し訳ない。
ワタクシを当選者に選んでくださったことをありがたく思い、いろいろな飲み方で、いろいろなつまみとあわせて、試してみたいと思いますよ。
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今日は、冷蔵庫で冷やしたものをいただきました。
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冷やすと淡麗になりますね。
木香ほんのりで、淡めながらに押し味がしっかりしています。
辛口ですが、甘みはぜろではなく、わずかに感じます。


その冷やした菊正宗樽酒と合わせたのは、チキン南蛮。
と言っても、スーパーで買ってきたものでした。
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揚げ物の油っぽさを、菊正宗がサッと流してくれましたよ。
それに甘酢の甘みが、辛口の菊正宗と相性バッチリでした。
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ああ、おいしかった。
やっぱりオレは、菊正宗。

菊正宗樽酒を、冷蔵庫で冷やしていただきました [キクマサ樽酒]

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今日は、菊正宗さんから頂戴したキクマサ樽酒を、冷蔵庫で冷やしていただきました。
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今日のつまみは、スーパーで買ってきた茄子のはさみ揚げ。
料理をしたくない日も、たまにはあるのです。
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冷やしたことで淡めになり、さっぱり爽やかになりました。
そのおかげで、油っぽいスーパーの揚げ物でもさっぱりといただくことができました。
それでいて押し味があるので、しっかりとわたり合っておりましたよ。



明日はしっかりと書くので、今日はこれにてごめんねごめんね~!

“菊正宗 上撰 純米 樽酒 720ml”を燗でいただきました。 [キクマサ樽酒]

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製造者 菊正宗酒造株式会社
神戸市東灘区御影本町一丁目7番15号

原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
精米歩合 70%
アルコール分 15%
720ml
(以上、ラベルより転記)





昨日、一昨日にひきつづき、今日も菊正宗の純米樽酒をいただきます。

最終日の今日は、燗でいただきました。
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木香立ちますね。
含むと鼻へ抜けて行きます。

うまみはやや淡めです。
米のうまみとともに、渋みを少し感じます。
押し味はちょっと弱いかな。
キレはよいですね。

酸味ははっきり!
すっぱさが少し強めで、鋭いですね。
深みはちょっと弱いかな。
ちょいスーですが、ピリピリ感はありません。

甘みはややひかえめです。
少し出るね。


燗だと、やや淡麗で芳香ちょい渋ちょいすっぱちょいスー旨やや辛口のおいしいお酒でした。

木香は、燗が一番よくわかりました。
ですがそれ故か、渋みが少し出るようでした。
酸味が出て、深みは引くもののすっぱさが立ちました。
甘みも少し出るみたいでした。

これは魚でしょうね。
上等なお刺身とか、煮魚とか、バッチリだろうな。





その燗酒と合わせた今日のエサ。


オクラ。
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おひたしにしました。
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午前中に作ってだしに浸しておいたことで、味がしっかり滲みておりました。
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にら。
昨日の残り物です。
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冷蔵庫の残り物野菜。
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魚ソー。
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切るとくっつくので、オリーブオイルで和えておきました。
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卵は溶いておきました。
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調味料は、中華あじ(味の素)、にんにく、コショウ、しょうゆ。
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フライパンにごま油をうっすらと引いて、
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火は弱火。
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卵に、焦がさないように火を通して、
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固まったらいったん取り出しておきました。
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フライパンにごま油を引いて、
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火は中火。
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にんにくと硬いものとを炒めて、
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魚ソーを投入し、
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にらも投入、
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中華あじ(味の素)とコショウとを投入したら、
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卵をもどして、
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しょうゆをかけて、できあがり。
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“にら玉のようなもの”のできあがり。
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予想通りの味でした。
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ごちそうさまでした。
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菊正宗さんから頂戴したこの純米樽酒。
ひや(常温)、冷酒、燗酒と、3度も楽しませていただけました。
総括すると、やや淡麗ながらもうまみしっかりで、ひや(常温)だと押し味とともに酸味の深みを感じ、冷やすとそれがキリッと引き締まり、燗にすると木香とすっぱさとが際立ちました。

とても面白い体験をさせてくださった菊正宗さんに、心から感謝いたします。
ありがとうございました。
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今日は、自分から出てきてくださった黒猫のダンナ。
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背中のしっぽに近いところを触ると、変顔になるのでした。
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(友情出演)

“菊正宗 上撰 純米 樽酒 720ml”を冷やしていただきました。 [キクマサ樽酒]


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製造者 菊正宗酒造株式会社
神戸市東灘区御影本町一丁目7番15号

原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
精米歩合 70%
アルコール分 15%
720ml
(以上、ラベルより転記)





昨日にひきつづき、今日も菊正宗の純米樽酒をいただきます。

今日は冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。

昨日確認できなかったお酒の色は、かすかに茶色がかっておりました。
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木香ふんわり。
強くはないものの、はっきりとわかります。

うまみはやや淡めですが、しっかりしています。
やや淡めながらにも、米のうまみに厚みを感じます。
押し味もしっかり来ます。
渋みがあって、強くはないものの鋭さを少し感じます。
キレはよいですね。

酸味はひかえめです。
すっぱさはほとんどありません。
深みもちょっとだけです。
スースー感はなく、ピリピリ感もありません。

甘みはひかえめです。
かなり弱めです。


やや淡麗でちょい渋旨辛口のおいしいお酒でした。

木香はひや(常温)よりもよくわかりました。
むしろそのせいか、渋みも感じました。
やや淡麗と書いたものの、米のうまみに厚みがあって飲み応えを感じました。
一方で、酸味の深みはひや(常温)よりも引くみたいでした。
しかも辛口で、キリッと引き締まっておりました。

暑いときの食中酒にはピッタリだと思いました。





その冷やしたキクマサ純米樽酒と合わせた今日のエサはこちら。


にらをたべたかったので、
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にら納豆。
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なすを食べたかったので、
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焼かなすのごま酢和え。
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卵を食べたかったので、
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出汁巻き卵(ねぎ入り)。
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そして〆は、冷蔵庫の残り物の炊き込みご飯。
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渋茶にて、ごちそうさまでした。
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今日も暑かったね。
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(友情出演)

連休前夜は、キクマサ樽酒カップを冷や(常温)で [キクマサ樽酒]

菊正宗さんからいただいたキクマサ樽酒カップ。

今日はどうしても、これじゃないとダメなのでした。
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というのも、明日からの四連休には、純米の樽酒四合瓶を試すことにしているもので。
味のちがいを感じとるために、その前夜に普通酒のほうをいただいて味を確認しておきたかったのでした。
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今日は冷や(常温)でいただきました。
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やや淡めながらにうまみしっかり。
飲み込んだ後で、喉の奥から押し味が寄せてくるね。
酸味はすっぱさはそれほどでもないものの、酸味自体に深みがあるね。
やや辛口ですが、わずかな甘味を感じてそれがコクを添えているようです。
それでいてキレがよく、後味がすっきりしておりました。

やっぱりうまいね。
しかも食事との相性がバッチリでした。


今日はきゅうりを食べたかったので、ねぎと油揚げとを合わせてみました。
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中華風のごま和えにしてみましたよ。
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ごちそうさまでした。
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明日からいただく純米樽酒、
楽しみです。
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