那覇での泡盛集めやら観光やら沖縄そばやら [旅]
今年の6月に泡盛に手を出して、その味わいにすっかり魅了されてしまったワタクシ。
沖縄へ行けばさぞやカップ泡盛やら小瓶やらに出会えることだろうと算段し、出かけてまいりました。
今回は、
沖縄県の那覇(ナハ)市内、
それも、主にゆいレール(沖縄都市モノレール)の沿線で徘徊してみました。
だから・・・、
(友情出演)
もちろん、
出かける前にPCR検査を受けて、
低リスクの評価をいただいておりますよ。
でもね、
今回は3日間かけて徘徊する予定なのですが、
出かける前の天気予報では、2日目3日目は雨が降るんだってさ。
はたして酔っぱらいは、雨に降られることなく徘徊できたのでしょうか?
それとも雨に降られてずぶ濡れのびしょびしょになって徘徊できなくなってしまい、満足な成果を得ることはかなわなかったのでしょうか?
それでは、どうか最後までご覧くださいな。
★☆2021年11月20日(土)★☆
まずは、近所にあるバス停から。
やって来たのは、初めての成田空港第1ターミナル。
第3ターミナルとはぜんぜんちがうね!
でも国際線のカウンターはがら空きでした。
手荷物検査に並ぶ行列。
こういう手際は、むしろ第3Tのほうがスムーズだな。
私が乗ったのは、peachの8:50発那覇空港行MM503便。
バスに乗って、大橋照子さんの車内放送を聞きながら飛行機へと向かいました。
peachの先頭席は足元が広いね。
飛びます、飛びます!(坂上二郎さんより)
いいえ、もう飛んでいます。
あ、俺ん家だ!
黒猫のダンナ、見ていてくれているかな?
(寝とるわ。)
富士山がきれいに見えましたよ。
あーダメ人間だダメ人間だ!
まだ午前9時台で、隣に1歳の子を連れた夫婦が座っているにもかかわらず恥ずかしげもなく飲み始めるアル中ハイマー型ダメ人間だ!
このあと飛行機は本州を離れて南下。
沖縄本島が見えてまいりました。
軽石がすごいね!
特に北部がヒドイみたいでしたよ。
しかも海中を漂っているやつもまだありましたよ。
これじゃ被害はすぐには収まらないでしょうね。
着いたかと思ったのですが、
これって
どうやら嘉手納飛行場のようでした(やまびこ3様、ありがとう)。
そうこうしているうちに、peachMM503便は25分も早く那覇空港へ到着。
正午を回り、腹が減ってまいりました。
空港食堂へ直行!
那覇での一杯目は、オリオンのノンアル。
機内で飲んじまったからね。
私が選んだメニューは、
沖縄そば!
けっこう硬めなのね。
噛み応えバッチリ!
出汁は、魚の風味が強めかな。
お腹が膨れたところで、空港内の売店を物色!
久米島の久米仙の古酒をGETしておきましたよ。
那覇空港からは、“ゆいレール”(沖縄都市モノレール)に乗って移動。
フリーきっぷ(48時間券)を買いました。
ゆいレールの切符は磁気読み取りじゃなくて、QRコードなんだってさ。
切符を機械に挿入しないから、改札を出るときは使用済みの切符を自分で箱に捨てるみたい。
那覇空港駅からは、ゆいレールのてだこ浦西駅行各停に乗車。
前面展望イェ~イ!
(ガキか!)
那覇空港駅から2駅乗って、小禄駅にて下車。
小禄駅は、イオンに直結。
そのイオンで、泡盛の小瓶を大量GET!
もっとたくさんあったのですが、一応沖縄本島産を選んだつもりでした。
一発目からの大量GETに、
「このあとは、小瓶の入手はやめておこう」
そう固く心に誓った吉宗であった。
小禄駅からは、徘徊開始。
それにしても、日差しが強いよ!
11月なのに26℃だもんね。
あ、
石敢當(魔除け)だ!
もちろんこの後でたくさん見つけましたけれどね。
沖縄の公園は、入口の両脇に石造りの山みたいなのが据えられていることが多いみたい。
この石灰岩で敷かれた道も、沖縄っぽいね。
沖縄っぽいお宅!
いいなぁ。
街路樹が、千葉では見ないものばかり!
これはベニデマリっていうんだってさ。
フクギ。
これも千葉では見ません。
木に寄生しているサボテンも初めて見たよ。
沖縄の建物は、基本的に白いのね。
小禄駅から徘徊した成果はこちら。
残波カップ前割りと、イムゲーカップ。
イムゲーはかつてちょっとだけ触れたことがありましたが、カップ酒まであるとは驚きでした。
(現場での撮影を失念したことから、自宅で撮影しました。)
美しき古里も、前割りでした。
※※ おことわり ※※
ここからしばらくの間、
解釈の仕方によっては不適切であるとも思われる表現
が出てまいります。
筆者には一抹の邪念もございません。
お読みいただいている皆さまにおかれましては、
どうか曲解なさらずに、“純粋な心”でお読みいただきたく存じます。
とある公園へと辿り着きました。
ここも入口の両脇に山がありましたよ。
やって来たのは、
漫湖公園(まんここうえん)。
漫湖公園には、
漫湖(まんこ)があるのです。
漫湖はWetland(湿地)なんだってさ。
そのWetlandな漫湖がこちら。
漫湖に生い茂るマングローブ。
漫湖に乾杯!
漫湖を堪能した酔っぱらい。
奥武山公園駅まで歩いてまいりました。
奥武山公園駅からは、再びゆいレールのてだこ浦西行各停に乗って、
壺川駅にて下車。
近くにあったコンビニで、請福のイムゲー(左)と、残波20度瓶(右)とをGET!
残波は“LIBERTY FORCE”なる、デザイナーとのコラボ商品なんだってさ。
ホテルにチェックイン。
ホテルの部屋からは、ゆいレールの壺川駅を眺めることができました。
一休みしたのち、那覇の街へと繰り出した酔っぱらい。
再びゆいレールのてだこ浦西行各停に乗って、
おもろまち駅にて下車。
やって来たのは、
吉﨑食堂 おもろまち店さん。
まずはオリオン!
くわっちーさびら!(いただきます)
歩き疲れた体に効く~!
お通しは、ゴーヤーのすりながし。
これ、香ばしくておいしかった!
そしてもちろん、
ゴーヤーチャンプルー(ハーフ)。
これ、でーじまいう~さ~!
ゴーヤーの青みがいい感じに効いている!
それに薄切りなのに、パリパリ感が残っていて噛んで心地よい!
味付けは塩ベースだけど、それがかえってゴーヤーの味を引き立てておりましたよ。
泡盛は、基本的に古酒(3年以上熟成)を取り揃えていらっしゃった吉﨑食堂おもろまち店さん。
私が選んだのは、久米島の久米仙の古酒。
まずはロックで。
度数高めなせいか、ちょっと角があるかな。
やっぱり水割りのほうが、柔らかみがでていいね。
黒麹の香ばしさほんのり、熟成による深みもおだやかに効いていてうまい!
じーまーみー豆腐。
あーみーまー、ゆーやーゆー(古っ!)
ピーナッツの風味豊かでおいしい!
続けて、残波の古酒。
まずはロックで。
ロックだと角があったけれど、
割ることで角が香ばしさに変わりましたよ!
島らっきょう。
塩味に鰹節。
これだけでまちがいなくおいしいね!
ぬか漬け。
浅めの漬け方で、野菜の風味が活かされておりましたよ。
イムゲー発見!
請福だってさ。
香りが華やかで、苦みが心地よい。
これはロックだな
そして〆は、
沖縄塩やきそば!
素朴な味ながらもうまみ満載
焼きそばのほうが麺の小麦の風味をストレートに感じられてよいかも。
あー、おいしかった!
くわっちーさびたん!(ごちそうさまでした)
吉﨑食堂おもろまち店さん、
堪能させていただきました。
お腹も心も満たされた酔っぱらい。
おもろまち駅へ戻って、
ゆいレールの那覇空港駅行各停に乗って壺川駅へ戻ったのでした。
こうして、1日目の那覇の夜は更けて行ったのでした。
★☆2021年11月21日(日)★☆
2日目の朝。
予報は雨でしたが、一日中よい天気でした。
壺川駅からゆいレールのてだこ浦西行各停に乗って、
安里駅にて下車。
近くにあったスーパーで、これだけGET!
さんぴん茶は、すぐ飲む用でした。
安里駅から、徘徊開始。
それにしても、那覇の街は起伏が激しいのね。
久米仙カップ(久米島のじゃなくて、那覇のほう)もGET!
そうこうしているうちに、
出雲大社の沖縄分社を発見!
ヌシカンさん、ここにもいるのかな?(モヤさまより)。
作法に則って、
拝殿にてうーとーとぅ(お祈り)。
ヌシカンでの、
じゃなくて、出雲大社沖縄分社でのうーとーとぅの効果はないまま、古島駅へと辿り着きました。
古島駅からは、再びゆいレールのてだこ浦西行各停に乗って。
首里駅にて下車。
しかし、首里駅周辺での成果はなし!
そりゃそうだよね。
同じ経営母体のスーパーばかり回っても、置いてある商品は同じでしょうからね。
これ以上スーパーを回っても新規の泡盛には出会うことはかなわないと悟った酔っぱらい。
時刻はまもなく正午だったので、昼食をとれてかつ新規のお酒に出会うことがかないそうな場所を目指したのでした。
首里駅へ戻り、ゆいレールの那覇空港行各停に乗って、来た道を引き返した酔っぱらい。
やって来たのは、牧志駅。
牧志駅は、国際通りの東側の玄関口。
沖縄料理の店(“あんまー家”さん)を見つけて、吸い込まれました。
まずはオリオン!
キンキンに冷えたグラスがうれしい!
そしてもちろん、沖縄そば!
くわっちーさびら!(いただきます)
麺は平打。
つるつるしておりました。
出汁は一つの風味が突出することなく、まとまっておりましたよ。
お肉、やわらかっ!
かまぼこ、赤坂小町!
じゃなくて、プリプリ!
おいしかった!
あんまー家さん、くわっちーさびたん!(ごちそうさまでした)
さらに国際通りを歩いて行く酔っぱらい。
あーあ、
小瓶はもう買わないって心に決めたはずだったのに。
でも店に入るとお店の人が話しかけてくるから、何も買わずには出てこられないんだよな。
この“泡波”なる波照間島産の泡盛は、100mlでなんと1,100円!
希少価値が高いんだってさ。
どの店でもほぼ同じ値段でしたから、けっしてぼったくりではないのでしょう。
イムゲーは、25度のセット商品を見つけて手をのばしてしまいました。
国際通りを歩き疲れた酔っぱらい。
カフェで75(名護)ビールをいただいて一休み。
一休みしたのち、県庁前駅からゆいレールのてだこ浦西行各停に乗って、
ホテルのある壺川駅へと戻ってまいりました。
近くのコンビニで、久米仙(久米島のじゃなくて、那覇のほう)の沖縄ファミマ限定商品を見つけてGET!
オーク樽貯蔵なんだってさ。
ホテルにチェックインして、大相撲を見ながらしばし休憩。
腹が減ったので、外出。
近くにあったスーパーで、久米仙(これも那覇のほう)の30度ペットボトルをGET!
この日お世話になったのは、鶴小(ちるぐゎー)さん。
沖縄風のファミレス?
まずはやっぱりオリオン!
暑い沖縄でのダレヤメには、さっぱりしたオリオンが欠かせません罠。
私が注文したのは、ゴーヤーチャンプルー定食と、餃子。
くわっちーさびら!(いただきます)
鶴小さんのゴーヤーチャンプルーは、家庭的なお味。
ミニそばは、汁の代わりかな?
魚の出汁が効いておりましたよ。
餃子は酢とこしょうで食べたかったのですが(孤独のグルメ方式)、
最初からタレが出て来ちゃったので、
タレにコーレーグース(トウガラシを漬けた泡盛)を混ぜていただきました。
肉がトロリととろけましたよ。
沖縄の餃子ってこんな感じなの?
オリオンをさっさと空けて、
“久米仙一合セット”に移行。
那覇のではなくて、久米島のでした。
久米島の久米仙は、角がなくて飲みやすいね。
甘みもほんのりと効いておりました。
その後、
“On the Rice”などを楽しみつつ、
くわっちーさびたん!(ごちそうさまでした)
こうして、2日目の那覇の夜は更けて行ったのでした。
★☆2021年11月22日(月)★☆
3日目の朝。
雨の予報でしたが、この時点ではまだ晴れておりました。
昨日までの成果は、ダンボールに詰めて自宅へ発送。
リュックに入れて飛行機の機内へ持ち込むことは無理でしょうから。
ホテルの隣に那覇中央郵便局があって大助かりでした。
この日も、最初は壺川駅から。
ゆいレールのてだこ浦西行各停に乗車。
うわ!
すげー降って来やがった!
雨の中を走るゆいレールに乗って、やって来たのは首里駅。
昨日とちがって、この日は観光のためでした。
奇蹟だ!
雨がやんで晴れておりましたよ!
瓢箪池の脇を通って、
やって来たのは、玉陵(たまうどぅん)。
玉陵は、歴代琉球王家のお墓なのです。
入口では、ガジュマルの木が生い茂っておりました。
一つ目の石垣の中央に入口があるのですが、
入る前に、遥拝所にてうーとーとぅ(お祈り)するのが礼儀なのです。
一つ目の石垣をくぐって、
さらに二つ目の石垣をくぐると、玉陵が姿を現します。
玉陵には、3つの部屋があるのです。
真ん中は、亡くなった人の遺体を仮に安置する場所。
遺体を洗骨したのち、王様は向かって左側の部屋へ納骨され、
王様以外の王族は、右の部屋へ納骨されるのだとか。
念願かなって、玉陵でのうーとーとぅ(お祈り)を終えた酔っぱらい。
さらに東へ歩いて行くと、
守礼門がありました。
要するに、首里城を見物しようという算段なのでした。
園比屋武御嶽(そのひゃんうたき)の石門。
琉球王族の祈願所跡です。
この屋根の右半分は琉球王朝当時のものを残しているのだとか。
左半分は復元後のものだそうです。
園比屋武御嶽石門前でうーとーとぅ(お祈り)したのち、いよいよ首里城へ。
まずは歓会門をくぐり、
瑞泉門、
漏刻門は、塗り直し中でした。
廣福門。
奉神門をくぐると、
その正面には、首里城の正殿が・・・、
火事で焼けちゃったことは皆さんご存知ですよね。
こんな感じだったのかなぁ。
口髭?
鱗、目?
どうやらこいつの残骸だったみたい。
瓦は粉々に。
痛々しいなぁ。
礎石は残っているみたいでした。
“東のアザナ”なる展望台があるとのこと。
上ってみましたよ。
こちらは正殿。
よい見晴らし!
雨が降らなくて本当によかった。
湯屋だって。
女官のお風呂の遺構らしい。
足つぼへの刺激満載で健康になれそうなお風呂だね。
こうして、首里城の見学を終えた酔っぱらい。
次なる目的地を目指して、降りて行ったのでした。
次に目指したのは、首里そば。
沖縄そばの中でも屈指のおいしさというこのお店。
那覇に降り立って以来沖縄そばをさんざん食べたのは、首里そばの味と比較するためだったのでした。
開店時刻(11:30)の10分前でしたが、
もうこんなに並んでいらっしゃるのね。
11:30の開店と同時に列が店の中に入って行きましたが、
運悪く、オイラの前でちょうど満席になっちゃった。
それでも早食いの一人客がいてくれたおかげで、開店15分後には着席できましたよ。
まずはオリオン!
首里城へ登って汗をかいた体に沁みるね!
そして首里そば(中サイズ)。
くわっちーさびら!(いただきます)
これまでにいただいた沖縄そばは紅しょうがを自分で乗せるタイプのやつでしたが、
首里そばさんは生のしょうがの千切りが乗っかっておりましたよ。
麺はやっぱり固め。
でも、噛むたびに小麦の風味がフワッと広がったのでした。
お肉やらわかっ!
かまぼこは、これは普通かな。
出汁はものすごくきれい!
洗練されていて、一つの味が突出することなく、かつ雑味ゼロ!
あー、おいしかった!
これは確かに並んでも食べたいわ。
くわっちーさびたん!(ごちそうさまでした)
お腹も心も満たされた酔っぱらい。
でも店を出たら、なんとどしゃ降り!
道なのか?、
川なのか?
首里駅へ避難しましたけれど、
ズボンはビショビショ!
かばんもビショビショ!
このあと、他所を徘徊するつもりだった酔っぱらい。
でもこの雨じゃ徘徊は到底無理だと算段し、予定を変更。
ゆいレールに乗って、終点まで行ってみようと決めたのでした。
雨の中を、てだこ浦西行は走って行ったのでした。
終点のてだこ浦西駅(沖縄県浦添市)に到着。
終点ですからね、
線路はここで途切れております。
改札を出てみたものの、
な~んにもない!
地図を見ても然り。
はいはい、わかっていましたから。
だから当初の徘徊計画からは外していたのよね。
雨で徘徊できない分、時間を何とかつぶした酔っぱらい。
てだこ浦西駅からは、那覇空港行各停に乗って、来た道を引き返したのでした。
やんだり降ったりをくりかえしつつ、
終点の那覇空港駅に到着。
時刻は14:00。
あたしゃ18;00の飛行機に乗るのに、まだ4時間も残っていやがった。
沖縄料理の店で一杯やって時間を潰そうかと思ったのですが、どこの店も満席!
そりゃそうだよね。
誰だって沖縄を離れる際には、沖縄料理の店で一杯やりたいはずだもん。
ふと見ると、
レストラン街の一番端っこにあったKIRINのお店が空いていたじゃあーりませんか!
ここでビールを飲みながら、時間を潰そうと決めたのでした。
まずは一人一杯限定の半額ビール(一番搾り)。
枝豆とともにいただきました。
ハートランド中瓶。
フライドポテトと共にいただきました。
クラシックラガー中瓶。
グルクンのギルガメッシュ・・・、
じゃなくて、エスカベッシュと共にいただきました。
(ドスケベッシュめ!)
グルクンはクセがなくて、うまみ満載でおいしいね。
最後はブルックリンラガー。
あーあ、
ビールなんて、いくら飲んでも酔えやしない!
ただトイレへ行きたくなるだけだよ。
そうこうしているうちにチェックイン開始の時刻が到来。
Jetstar★の成田空港行306便に乗って、
ビールを飲みながら帰ったとさ。
あーあ、本当にぜんぜん酔えやしない!
★☆2021年11月23日(火)★☆
那覇中央郵便局から発送した荷物が到着。
これだけGETできましたとさ。
あっはっははは......>^_^<~♪
by ロコときどきキナコ (2021-11-26 22:41)
お酒の香りがこちらにまで漂ってきそうです。
by ハマコウ (2021-11-27 06:19)
お酒、大漁ですねぇ
沖縄はかつて一度だけ行ったことがあります
漫湖に乾杯!をやるため、ただそれだけに^^;
by さる1号 (2021-11-27 08:24)
泡盛の小瓶さんたち、南国風の可愛いデザイン♪
さすが、沖縄ですね〜(^.^)
by のらん (2021-11-27 14:18)
あのゼスチャー写真が「ナハ(那覇)」だとは
気が付きませんでした(-_-;)ソウダッタノカ。
会社員の頃は毎年 石垣島と竹富島に行っていたのです。
ゆいレール以外はとても懐かしく…沖縄熱が再燃しそう
です。宿泊地も駅から近くていいですね!お気に入りに
入れておきますヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
久米仙の古酒美味しいでしょうね。私はどちらかというと
古酒のまろやかなのが好きでした(最近は飲んでいないので
よくわかりません。)
by あとりえSAKANA (2021-11-27 14:42)
沖縄だったのですね。良いですね。乗り物に乗ったらお酒ですよ。沖縄そばや焼きそばで飲むお酒は美味しそうです。
by newton (2021-11-27 16:05)
古酒は度数高いですから、割らないとホントの酔っぱらいになってしまいますね(笑)
by タンタン (2021-11-28 06:13)
楽しそうだなー
美味しそうだなー
お酒もめっちゃ仕入れましたね。こりゃ飲むのが楽しみだろうな♪
by リュカ (2021-11-28 13:27)
今回は遠くに行きましたねー
知人から泡盛を送っていただいたのですが、その容器が沖縄っぽくて大事にしていたのを、先月猫に破壊されてしまったんです(>_<)
35年前の今頃に私も沖縄に行きましたが、オール雨で寒かった記憶があります。
by kou (2021-11-28 16:42)
ロコときどきキナコさん。
オッホッホホホ~~~!
by skekhtehuacso (2021-11-28 19:22)
ハマコウさん、においで酔っぱらわないようにお気を付けください。
by skekhtehuacso (2021-11-28 19:23)
さる1号さん、あくまでも正真正銘の漫湖ですからね!
それ以外の何物でもございません!
(キッパリ!)
by skekhtehuacso (2021-11-28 19:25)
のらんさん、小瓶のデザイン、南国ムード満載で面白いですよね。
離島産のものもありましたが、今回は沖縄本島産のものを中心に集めてみました。
いつか離島へも行ってみたいと思います。
by skekhtehuacso (2021-11-28 19:26)
あとりえSAKANAさん、石垣島にも行ってみたいところです。
沖縄本島も、北部にも行ってみたいと思います。
古酒はお店でいただいて割ることでまろやかな味わいを楽しめるとわかったので、今から楽しみです。
by skekhtehuacso (2021-11-28 19:29)
newtonさん、沖縄そばの焼きそばは、麦の風味をストレートに感じることができておいしかったです。
飛行機や特急に乗ると飲みたくなってしまう習慣、なおしたいけれどなおせません罠。
by skekhtehuacso (2021-11-28 19:31)
タンタンさん、飲む量が同じならば問題はないと思いますが、古酒は割ったほうがまろやかでおいしいと覚えました。
by skekhtehuacso (2021-11-28 19:32)
リュカさん、那覇では何もかもが楽しくて、おいしくて、最高でした。
もちろん帰ってからも楽しみです。
by skekhtehuacso (2021-11-28 19:35)
kouさん、猫の仕業には、到底抗うことができません罠。
今回は雨の予報でしたが、最終日に目的を果たした段階で振られたので、実害は小さくて済みました。
by skekhtehuacso (2021-11-28 19:37)
お疲れさまでした。遅ればせのコメントを!
今回はさすがに大量仕入れでしたね。沖縄では泡盛は安いので助かりますね。さすがに、宅配便で送られたようで、何よりです。
ピーチは第1ターミナルに移ったのですか?要注意。(沖縄だけか?)
最初の方に出てくる滑走路は、嘉手納基地のように見えます。
by やまびこ3 (2021-12-08 21:14)
やまびこ3様、今までの酒集めでは帰りは必ず新幹線でしたので車内に持ち込めましたが、さすがに飛行機ではそれは無理だろうと。
持ち込めないとすると手荷物として預けなければいけませんから、取り扱いによっては割れてしまうことを危惧し、計画当初からゆうパックで送るつもりで郵便局の近くにあるホテルに泊まった次第でした。
peachは、去年から全便が第1Tに移ったみたいですよ。
ご指摘の件、たしかに嘉手納飛行場ですね。
写真を比較しても間違いないと思います。
お詫びして訂正させていただきます。
<(_ _)>
by skekhtehuacso (2021-12-09 21:12)