大館-弘前-青森での酒集め [旅]
毎日毎日雨ばっかりで、うんざりですわ。
ということで、梅雨の影響が少ない地域へ行って、ついでに酒集めもしてやろうと思い、出かけてみましたよ。
(ついでのほうがメインなんだろ!)
まずは、東京駅から上野東京ラインに乗って、大宮駅へ。
大宮駅からは、夜行バス“ジュピター号”に乗りましたよ。
今回、座席が先頭の真ん中ということで、前面展望を期待しておりましたが、雨でこの有様。
しかも、発車後すぐにカーテンを引かれてしまいました。
もう寝るしかないですな。
次の日の朝目覚めてみると、雨はときどきちょっとだけぱらつく程度でした。
目的地の手前で、なんか変なものが見えました。
到着したのは、秋田県の大館です。
大館の駅近くには、同和鉱業(小坂精錬)小坂線の廃線跡がありました。
2008年の廃線でしたが、まだレールがけっこう残っていました。
ここなんか、踏み切りもそのまま。
ちょっと分かりづらいですが、こちらはもっと前に廃線となった同和鉱業花岡線の廃線跡のようです。
奥羽本線の線路の両脇に、鉄橋の築堤が見えます。
夜行バスが到着したのが午前7時。
お店が開く時刻までまだしばらくありましたので、ちょっと散歩をしてみました。
歩いていると、バスの中から見えた変なものがありましたよ。
どうやら多目的ホールのようですね。
酒を飲めないところには興味がありませんので、さっさと退散いたしましたよ。
そろそろお店が開く時刻になりましたので、酒集めを開始しました。
大館では、9時から1時間半ほど歩き回って、これだけ集めました。
やはり地元の蔵元である北鹿さん(世界鷹小山家グループ)が過半数を占めました。
中でも、“生酛造りの三増酒”というキワモノ珍しいものをいただくのが楽しみです。
大館での酒集めを終えて、大館駅へやってまいりました。
駅前には、忠犬ハチ公の像がありました。
若い頃の姿だからでしょうか、渋谷のものよりも精悍な感じがします。
ハチ公は、大館生まれなのだとか。
ハチ公像のとなりには、秋田犬の像もありました。
まだ11時前ですが、腹が減ってきました。
駅前のお店に入ろうかと思ったのですが、消防団らしき団体さんの貸切で入れませんでした。
仕方がなく、駅弁を買って、駅の待合室でいただきましたよ。
ごはんにも味が着いていて、ビールに合いました。
とてもおいしいお弁当でした。
駅弁を食べている間、大館駅の待合室では“あんべいいな~秋田カンバン娘”(←音が出ます)という秋田のPRビデオが、無音でしたがエンドレスで流れていました。
このあとでyoutubeにあげられていたものを見たところ、この歌が旅行中ずっと耳に残ってしまいました。
気がつくと”あ~んべいいな~、あんべいいな~!”って歌っていたりして。
たぶん、私とすれ違った人は、変な奴だと思ったことでしょう。
(歌っていなくても変な奴だよ!)
駅弁を食べ終えて、奥羽本線の普通電車に乗りました。
そしてついたのは、青森県の弘前駅。
弘前では、炎天下を3時間半ほどうろついて、これだけ集めました。
けっこう集ったのですが、お目当てにしていた豊盃のカップ酒はありませんでした。
(右から二列目下のカップ酒は、大館で入手したものを間違えて入れてしまいました。)
今日の酒集めはこれで終わり。
弘前では、豊盃をいただきましたよ。
これは、インゲン豆をしその葉で巻いたもの。
突き出しだったものを無理矢理頼んでいただきました。
とてもおいしかったのですが、お店の人によると、弘前ではアタリマエのように食べられているものなのだとか。
こちらは“ミズ”という山菜の和え物。
これもおいしかったのですが、やはり地元では全く珍しくないのだとか。
天然鮎の一夜干は、尾頭付きだったのですが、ここまで食べてしまって写真を撮っていなかったことに気づき、急いで撮った成れの果てがこれ。
というわけで、“ここをキャンプ地とする!”
次の日は、弘南鉄道でお出かけ。
券売機で切符を買ってはさみを入れてもらったのは久しぶりでした。
(手がシワシワだな!)
東急7000系のお古ですな。
水間鉄道のものと同じですね。
この7000系、冷房改造されておりません。
それに、このつり革は、どうやら東急にいたときのままですな。
着いたのは平賀駅。
駅舎は農協が入っていて、とても立派です。
この建物には、弘南鉄道の本社も入っているみたいですね。
ですが、駅の改札付近はくたびれたちょっとレトロな感じがします。
駅の構内には、骨董品クラスと思われるデキ(←電気機関車のことです)もいたりして。
平賀周辺を1時間ほど歩き回って、見つけたのはこれだけ。
豊盃のカップ酒は、ここにもありませんでした。
平賀駅からは、再び弘南鉄道で弘前へ逆戻り。
弘前からは、奥羽本線に乗りました。
一駅だけ乗って、降りたのは撫牛子(ないじょうし)駅。
知らないと読めませんね。
撫牛子駅は、小さな無人駅でした。
撫牛子駅周辺を1時間半ほど歩き回ったのですが、豊盃どころか、初見のものはゼロでした。
失意のうちに撫牛子駅へ戻り、再び奥羽本線に乗車。
そして着いたのが、青森駅。
青森駅では、“アウガ”という複合施設の地下にある酒屋さんで、これだけ見つけました。
この酒屋さん、カップ酒のとり揃えがとても豊富でした。
古いものもあったので全部は買わなかったのですが、平賀や撫牛子どころか、弘前での酒集めもする必要がなかったくらいでしたよ。
それに、豊盃のカップ酒はないのですか?と尋ねたところ、「昔はあったけど、もう製造していない。」とのこと。
あーあ、そうでしたか。
でも、その情報を知ることができてよかったと思います。
青森駅からは、485系の特急“つがる”に乗りました。
青森駅から新青森までの一駅区間は特急券なしで特急の自由席に乗車できるという特例を利用させていただきましたよ。
そして着いたのは、新青森駅。
駅に併設されたこの施設を除いてみました。
するとどうでしょう、初見のものがここにもあったじゃありませんか。
再び店内を物色すると、かつてhanamuraさんが紹介なさっていた、酒の自動試飲機がありましたよ。
この日は田酒も豊盃もなかったので、陸奥八仙をいただきました。
ちょっとすっぱいですね。
(すみません、ほどんど飲んでしまってからの撮影でした。)
これで、今回の酒集めは終了です。
新幹線はやぶさに乗って、帰ることにしました。
帰りはグリーン車で。
えきねっとの割引を使うと、普通車指定席をまともに買うより安かったもので。
重厚なシートに、汚いリュックが似合いませんな。
以上、カップ酒19個、一合瓶4本、300ml瓶3本の旅でした。
ということで、梅雨の影響が少ない地域へ行って、ついでに酒集めもしてやろうと思い、出かけてみましたよ。
(ついでのほうがメインなんだろ!)
まずは、東京駅から上野東京ラインに乗って、大宮駅へ。
大宮駅からは、夜行バス“ジュピター号”に乗りましたよ。
今回、座席が先頭の真ん中ということで、前面展望を期待しておりましたが、雨でこの有様。
しかも、発車後すぐにカーテンを引かれてしまいました。
もう寝るしかないですな。
次の日の朝目覚めてみると、雨はときどきちょっとだけぱらつく程度でした。
目的地の手前で、なんか変なものが見えました。
到着したのは、秋田県の大館です。
大館の駅近くには、同和鉱業(小坂精錬)小坂線の廃線跡がありました。
2008年の廃線でしたが、まだレールがけっこう残っていました。
ここなんか、踏み切りもそのまま。
ちょっと分かりづらいですが、こちらはもっと前に廃線となった同和鉱業花岡線の廃線跡のようです。
奥羽本線の線路の両脇に、鉄橋の築堤が見えます。
夜行バスが到着したのが午前7時。
お店が開く時刻までまだしばらくありましたので、ちょっと散歩をしてみました。
歩いていると、バスの中から見えた変なものがありましたよ。
どうやら多目的ホールのようですね。
酒を飲めないところには興味がありませんので、さっさと退散いたしましたよ。
そろそろお店が開く時刻になりましたので、酒集めを開始しました。
大館では、9時から1時間半ほど歩き回って、これだけ集めました。
やはり地元の蔵元である北鹿さん(世界鷹小山家グループ)が過半数を占めました。
中でも、“生酛造りの三増酒”という
大館での酒集めを終えて、大館駅へやってまいりました。
駅前には、忠犬ハチ公の像がありました。
若い頃の姿だからでしょうか、渋谷のものよりも精悍な感じがします。
ハチ公は、大館生まれなのだとか。
ハチ公像のとなりには、秋田犬の像もありました。
まだ11時前ですが、腹が減ってきました。
駅前のお店に入ろうかと思ったのですが、消防団らしき団体さんの貸切で入れませんでした。
仕方がなく、駅弁を買って、駅の待合室でいただきましたよ。
ごはんにも味が着いていて、ビールに合いました。
とてもおいしいお弁当でした。
駅弁を食べている間、大館駅の待合室では“あんべいいな~秋田カンバン娘”(←音が出ます)という秋田のPRビデオが、無音でしたがエンドレスで流れていました。
このあとでyoutubeにあげられていたものを見たところ、この歌が旅行中ずっと耳に残ってしまいました。
気がつくと”あ~んべいいな~、あんべいいな~!”って歌っていたりして。
たぶん、私とすれ違った人は、変な奴だと思ったことでしょう。
(歌っていなくても変な奴だよ!)
駅弁を食べ終えて、奥羽本線の普通電車に乗りました。
そしてついたのは、青森県の弘前駅。
弘前では、炎天下を3時間半ほどうろついて、これだけ集めました。
けっこう集ったのですが、お目当てにしていた豊盃のカップ酒はありませんでした。
(右から二列目下のカップ酒は、大館で入手したものを間違えて入れてしまいました。)
今日の酒集めはこれで終わり。
弘前では、豊盃をいただきましたよ。
これは、インゲン豆をしその葉で巻いたもの。
突き出しだったものを無理矢理頼んでいただきました。
とてもおいしかったのですが、お店の人によると、弘前ではアタリマエのように食べられているものなのだとか。
こちらは“ミズ”という山菜の和え物。
これもおいしかったのですが、やはり地元では全く珍しくないのだとか。
天然鮎の一夜干は、尾頭付きだったのですが、ここまで食べてしまって写真を撮っていなかったことに気づき、急いで撮った成れの果てがこれ。
というわけで、“ここをキャンプ地とする!”
次の日は、弘南鉄道でお出かけ。
券売機で切符を買ってはさみを入れてもらったのは久しぶりでした。
(手がシワシワだな!)
東急7000系のお古ですな。
水間鉄道のものと同じですね。
この7000系、冷房改造されておりません。
それに、このつり革は、どうやら東急にいたときのままですな。
着いたのは平賀駅。
駅舎は農協が入っていて、とても立派です。
この建物には、弘南鉄道の本社も入っているみたいですね。
ですが、駅の改札付近は
駅の構内には、骨董品クラスと思われるデキ(←電気機関車のことです)もいたりして。
平賀周辺を1時間ほど歩き回って、見つけたのはこれだけ。
豊盃のカップ酒は、ここにもありませんでした。
平賀駅からは、再び弘南鉄道で弘前へ逆戻り。
弘前からは、奥羽本線に乗りました。
一駅だけ乗って、降りたのは撫牛子(ないじょうし)駅。
知らないと読めませんね。
撫牛子駅は、小さな無人駅でした。
撫牛子駅周辺を1時間半ほど歩き回ったのですが、豊盃どころか、初見のものはゼロでした。
失意のうちに撫牛子駅へ戻り、再び奥羽本線に乗車。
そして着いたのが、青森駅。
青森駅では、“アウガ”という複合施設の地下にある酒屋さんで、これだけ見つけました。
この酒屋さん、カップ酒のとり揃えがとても豊富でした。
古いものもあったので全部は買わなかったのですが、平賀や撫牛子どころか、弘前での酒集めもする必要がなかったくらいでしたよ。
それに、豊盃のカップ酒はないのですか?と尋ねたところ、「昔はあったけど、もう製造していない。」とのこと。
あーあ、そうでしたか。
でも、その情報を知ることができてよかったと思います。
青森駅からは、485系の特急“つがる”に乗りました。
青森駅から新青森までの一駅区間は特急券なしで特急の自由席に乗車できるという特例を利用させていただきましたよ。
そして着いたのは、新青森駅。
駅に併設されたこの施設を除いてみました。
するとどうでしょう、初見のものがここにもあったじゃありませんか。
再び店内を物色すると、かつてhanamuraさんが紹介なさっていた、酒の自動試飲機がありましたよ。
この日は田酒も豊盃もなかったので、陸奥八仙をいただきました。
ちょっとすっぱいですね。
(すみません、ほどんど飲んでしまってからの撮影でした。)
これで、今回の酒集めは終了です。
新幹線はやぶさに乗って、帰ることにしました。
帰りはグリーン車で。
えきねっとの割引を使うと、普通車指定席をまともに買うより安かったもので。
重厚なシートに、汚いリュックが似合いませんな。
以上、カップ酒19個、一合瓶4本、300ml瓶3本の旅でした。
2015-07-05 23:48
あ~酒臭かった!(46)
酒くさコメント(20)
トラックバック(0)
酒集めの旅ご苦労様です。秋田、青森の地酒を買って来たようで、北鹿と雪の茅舎も気になるけど。もちろん、青森のも。呑みに行った弘前の居酒屋って「しまや」でしょうか?。dancyuで知ったけど、写真にアップされてた豊盃の上撰らしき酒はここの居酒屋しか呑めないので。違ったかな?。
陸奥八仙が酸っぱかった・・・陸奥八仙は人気の有って最近注目されている銘柄でここ2、3年の日本酒の味の傾向の「酸」が立っているのか。
豊盃のカップ酒は味ノマチダヤと言う東京の酒屋に売っているのをどっかで見たような。
by エクスプロイダー (2015-07-06 00:04)
あれま、ようこそでした、東北!
実家は樹海ドームのそばにあります(笑)
早く帰省したくなりました。
鶏めしは大好きです。
山菜の「みず」食べたくなりました♪
by caveruna (2015-07-06 00:15)
エクスプロイダーさん、しまやは有名になってしまったので避けました。
私は芝田商店さんという、偶然に見つけたお店で豊盃をいただきました。
陸奥八仙は、わたしのような安酒飲みには向いていないのかもしれません。
by skekhtehuacso (2015-07-06 00:37)
caverunaさん、鶏めしはビールと合うおいしい駅弁でしたよ。
樹海ドームは、マックスバリュやいとくを狙っていたときに偶然に見つけて近寄ってみましたが、スポーツの行事で子どもたちが一杯いたので、酒臭いオヤジが近寄っては迷惑だと思い、すぐに退散しました。
ミズはおいしいです。野菜好きにはたまりません。
by skekhtehuacso (2015-07-06 00:41)
こういう酒集めの旅も楽しそうですね。
駅弁が、とても美味そうです。
by toshi (2015-07-06 02:57)
大館駅
変わってないですね~(^_^;)
ここの「鶏めし」、美味しいんですよ!
でも30年近く前・・・
なんで下りたのか!?覚えてないんだよな~(爆)
やはり、秋田はどこもオネエサンが売りなんですね~(*^_^*)
by やなぼー (2015-07-06 06:21)
[カップ酒19個、一合瓶4本、300ml瓶3本]
これ全部担いでらっしゃるんですか?
全部ガラス容器ですよね!すごい(@_@;)
by あとりえSAKANA (2015-07-06 09:27)
私も3年前、同じように大館の駅の待合室で、花善の鶏めし弁当食べました。
あれは美味しかったなぁ~。
その時、♪あ~んべいいな、あんべいいな~♪は聴こえてこなかったですが、今、頭の中で流れています。
by あおき (2015-07-06 11:28)
素晴らしい、秋田、青森の旅でしたね。何年か青森で暮らしたことがあるので、弘前や弘南鉄道、撫牛子も懐かしいですね。まだ、新青森まで行ったことがないので、新幹線で行ってみたいです(八戸までは行きましたが…)。
by newton (2015-07-06 16:12)
たくさんの貴重なお酒を購入出来たんですねぇ^^
家に帰ってからも楽しみがたくさん(^_^)v
by ニッキー (2015-07-06 16:16)
北東北のカップ酒集め、お疲れさまでした。
大館、弘前、青森とは、いいルートですね〜(^^)
大館の鶏めしがとても美味しそうです。
私も弘前へ行くと豊盃の「ん」を好んで飲みますが、
豊盃のカップ酒はないのですね・・・。
by あおたけ (2015-07-06 19:36)
駅弁通のtoshiさん、これはおいしかったですよ。
大館駅の正面にこの弁当を作っているお店があって、そこで買えます。
まだあたたかくて、おいしくいただけました。
by skekhtehuacso (2015-07-06 23:07)
やなぼーさん、私はこの日まで知らなかったのですが、やはり大館は鶏めし弁当が名物なのですね。
おかずも内陸部のお弁当らしくて、私の好みに合いました。
by skekhtehuacso (2015-07-06 23:09)
あとりえSAKANAさん、そうなんです。
最後の写真に写っているリュックに全部を入れて、それを担いで歩き回っているのです。
おかげで背中が毛玉だらけです。
担いで歩くためには、足腰と肩とが丈夫でなければなりません。
そのため、この趣味を開始してから、日々の筋トレが欠かせなくなりました。
by skekhtehuacso (2015-07-06 23:12)
あおきさんも巡礼で大館に立ち寄ったのですな。
私は今日は仕事だったのですが、気がつくと、“あ~んべいいな~、あんべいいな~”って口ずさんでしまっていましたよ。
こりゃしばらく続きそうです。
by skekhtehuacso (2015-07-06 23:15)
newtonさんは青森にいらっしゃったのですか。
きっと田酒や豊盃、それにじょっぱりなんかのおいしいところを堪能なさっていたのでしょうね。
by skekhtehuacso (2015-07-06 23:18)
ニッキーさん、ここで集めたお酒を毎日いただいて、なくなりかけたらまた出かけるということを、繰り返しております。
これはもう、ほとんどビョーキですので、仕方がないのです。
by skekhtehuacso (2015-07-06 23:20)
あおたけさん、豊盃んは私も今回一杯目にいただきました。
はじめてでしたが、かなりおいしいお酒でしたよ。
写真で紹介した豊盃上撰は、実は三杯目なのです。
自分では大丈夫だと思っていて、会計もスマートに済ませようと思ったのですが、椅子から立ち上がったときに椅子を倒してしまい、店の人に「大丈夫ですか?」と声を掛けられて恥ずかしい思いをしてしまいました。
by skekhtehuacso (2015-07-06 23:23)
お!大館、弘前のゴールデンコースですね。
樹海ドームは木造のドームとして有名です。
先日、黒石に行って鳴海醸造店に入って、しこたま試飲してきました。「菊乃井 純米吟醸 津軽の吟」というのがおいしかったです。
by やまびこ3 (2015-07-08 08:14)
やまびこ3さん、樹海ドームのことは全く知りませんでした。
文化的なことに疎いもので…。
黒石までということは、弘南鉄道で終点まで行かれたのでしょうか。
蔵元めぐりはおもしろいですし、お酒も飲めるのでよいですね。
私もスーパーや酒店ばかり探索していないで、そろそろ蔵元さんにもよってみたくなってきました。
by skekhtehuacso (2015-07-08 22:52)