徳島県北部での酒集め [旅]
四国さんではじめて酒集めをさせていただいたのは去年の11月、愛媛県東部でのことでした。
今回は、徳島県の北側を東から西へと攻めさせていただきました。
まずは、東京駅のエキナカ(はせがわ酒店グランスタ店)で、寝酒を一杯やっちゃったりなんかしちゃったりして。
東京駅の八重洲口から、ドリーム徳島号に乗車しました。
翌朝、鳴門のうず潮を見ることができましたよ。
あたしゃ天気予報に出てくる台風の雲みたいなやつだろうと勝手に想像していたのですが、案外かわいいものでした。
着いたのは、徳島駅。
乗車する列車の発車時刻までまだ間がありましたので、コンビニを回りながら散策をしてみました。
天神さんで旅の安全をお願いし、
久々のジェシーにお目にかかることもできました。
これって、1979年からここに貼ってあるのかな?
コンビニを回って、芳水の良撰(佳撰クラスか?)と上撰とを入手。
残念ながら、いずれも糖添でした。
この芳水2種は、今回の旅で最も頻繁に出会ったお酒でした。
徳島駅の建物は、新しくて立派ですね。
ですが、ホームにはなつかしい雰囲気が漂っておりました。
留置線には気動車がいっぱい。
かなり広く感じるのは、架線やその支柱が無いからでしょうか?
徳島駅からは、新型気動車1500形に乗車。
30分ほど乗って、着いたのは鳴門線の鳴門駅。
今朝、うず潮を見た海の近くです。
今にも雨が降り出しそうな天候でした。
そのせいか湿度が高く、早足で歩き回ると蒸し暑く感じました。
しかし、川の上を渡ると、川風が涼しくて気持ちよかったんだな。
鳴門周辺での成果はこちら。
鳴門鯛のカップ酒(右)を入手したいがために鳴門へ来たのですが、簡単に入手することができました。
しかもこのカップ酒、この後、徳島市内でも、それに県西部でもけっこう頻繁に見かけましたよ。
金陵(中央)は香川県のお酒ですが、お燗瓶を見つけたので入手しました。
瓢太閤は、純米吟醸の一合瓶を入手しました。
眉山は同じデザインで三色あったのですが、品質表示が同じだったことから、緑色だけを入手しました。
右のカップ酒は広島県のスーパーが企画した商品らしいのですが、櫻正宗が造った三増酒(糖類酸味料フル添加)でした。
宮水発見蔵たる(異説もあるようです。)灘の名家櫻正宗が、今でも三増酒を造っているとは驚きでした。
うどん!
ん、うまい。
鳴門駅から2駅分歩いてきて、着いたのは金比羅前駅。
片面ホームにちょっとした屋根がついているだけの駅でした。
金比羅前駅と名乗るだけあって、駅前には金刀比羅神社がありましたよ。
この階段を見て登りたくなったのですが、列車の時刻が迫っていたことから、断念しました。
(ウソだ逃げたんだろ!)
金比羅前駅からは、普通列車池谷(いけのたに)行に乗車。
池谷駅で徳島行に乗りかえ。
徳島駅の一つ手前、佐古駅にて下車。
ここから徳島駅までの間にあるスーパーを潰します。
ですが、この間の成果はゼロでした。
徳島駅の近くにある、阿波おどり会館までやってきました。
今朝立ち寄った天神さんの隣です。
阿波おどり会館にて、みやげ物のお酒を入手。
右の箱に入ったカップ酒は、純米酒と三増酒との抱き合わせ販売でした。
駅に戻って、金陵のカップ酒を入手。
徳島駅の北側には、徳島城の城跡がありました。
そこを歩いていたところ、アオサギの群れ(と思われる集団)を発見しました。
この姿は、きっとアオサギでしょう。
私はこれまでに、アオサギは単独でいるところしか見たことがありませんでした。
というか、そもそも群れる鳥という認識がありませんでしたので、驚きでした。
ですがね、この集団のそばに近寄ると、オトシモノのニオイが強烈でしたよ。
今日の酒集めはこれまで。
“居酒屋”という名前のお店(もちろん居酒屋です。)へ伺いました。
地元のお酒を、とお願いしたところ、勧められたのがこの旭若松。
純米酒で無濾過の生原酒です。
生なので要冷蔵のはずですが、熟成を促進するためにあえて常温で供しているのだとか。
酒臭くて(←ほめ言葉です)、熟成感が豊かで、それにちょっと辛口でした。
苦みや雑味はまったくなく、それにキレほどほどによくて、しつこくは感じませんでした。
一般的な口当たりのよい生酒のイメージとは全くちがう、とても味わい深いおいしいお酒でした。
これも旭若松の純米無濾過生原酒。
原料も造りも先ほどのものと全く同じなのですが、こちらはやや甘口。
仕込んだタンク毎に生じた個体差を、ブレンドすることなくそのまま瓶詰めしているのだそうです。
赤字で2号と手書きされていますが、2号タンクの意味なのだとか。
たしかにこちらはちょっと甘めでした。
それに、これは私の感想ですが、こちらのほうが酸味がちょっとはっきりしているように感じましたよ。
でも、これもやっぱりしっかりしたおいしいお酒でした。
お料理もいくつかいただいたのですが、出てきた端から箸をつけてしまいました。
唯一撮影することができたのが、このキスの天ぷらのみ。
肉厚ではあるものの、繊細な味わいのおいしい天ぷらでした。
〆に選んだのは、“亀齢”の“八九(はちく)”。
広島のお酒です。
五段仕込で、しかも麹の使用割合が米全体の89%を占めているのだとか。
この八九ですが、その辺で売っている八九とはちがうのだよ!、その辺で売っている八九とは!(←ランバ・ラル風に)
では、いったい何がちがうのでしょうか?
製造年月が、“25.3”と表示されております。
すなわち、3年前に造られたお酒を、このお店で熟成させたものなのだそうです。
かなりしっかりしていましたが、けっして老ねた感じはなく、酸も雑味もありませんでした。
それに五段仕込と聞いて超甘口かと思ったのですが、ほんのりと感じる程度でした。
“居酒屋”さんでは、しっかりした味わいのお酒を三種、堪能させていただきました。
きちんと管理して熟成させれば、生酒であってもおいしく仕上がるのですね。
このことは、来る日も来る日も家で一人静かにカップ酒をすすっているだけでは、決してわからないでしょう。
いいか、よく聞け!
ここをキャンプ地とする!
翌日は、徳島駅から徳島線の各駅停車に乗車。
徳島線は、徳島県の西の端から東の端へと流れる吉野川に沿って走っています。
つまり、これに乗ると、徳島県を横断することができるわけです。
徳島線は全線にわたって単線のため、こんなふうにしょっちゅう交換待ちをするんですよ。
この日の天候はあまりよろしくはなく、雨が降ったり止んだりでした。
当初の予定では、ここ穴吹駅で降りて吉野川を渡り、駅の対岸を攻める予定でした。
スーパーが数件あり、道の駅もあれば卯建(うだつ:屋根の上に建てられた防火壁のこと)が上る街並みもあって、散策にはもってこいの場所だと思ったからです。
しかし、雨が降る中を傘をさしつつ吉野川にかかる長い橋を渡るのは危険だろうと判断し、断念しました。
まあでも、穴吹駅の停車中に卯建を見ることができたので、これでよしとしておきましょう。
穴吹駅を通過して、最初に降りたのは貞光駅。
ここまで徳島駅から50km弱を、2時間ちょっとかけての行程でした。
貞光駅の周辺を歩いていたところ、面白い建物を見つけました。
どうやら、映画館のようです。
休館と表示されておりましたが、実際に営業しているのかどうかはわかりませんでした。
貞光での成果はこちら。
鳴門鯛の吟醸生貯と、司牡丹の純米生貯とを入手。
いずれも300ml瓶でした。
道の駅では、司菊のカップ酒を2種類(抱き合わせ販売)を入手しました。
貞光駅から、さらに西へ進みます。
着いたのは、阿波加茂駅。
そろそろ生酒を入手しても大丈夫だろうと判断し、芳水の吟醸生酒(一合瓶)を入手しました。
阿波加茂駅からは、特急剣山(つるぎさん)に乗車。
このキハ185系は、この旅で乗ることができた唯一の国鉄型気動車でした。
降りたのは、阿波池田駅。
本日の最終目的地です。
阿波池田駅の周辺は、“サラダ”という地名なのだとか。
野菜好きの人が多いのでしょうか?
池田には、蔵元さんがいくつかあるみたいです。
みんな閉まっておりました。
池田での成果はこちら。
これは冷やしていただく純米酒のようです。
カップ酒は5つ見つけましたが、そのうち3個が糖添という体たらく残念な結果でした。
しかも今小町に関しては、良撰(下中央;佳撰クラスか?)は糖類添加・酸味料添加なしなのに、上撰(下左)には糖類酸味料フル添加という、これまでに出会ったことがないパターンのやつでした。
これで全行程を終了しました。
阿波池田駅から特急南風に乗り、岡山駅でのぞみに乗りかえて帰ったとさ。
以上、カップ酒16個(うち糖添三増酒7個)、一合瓶6本、300ml瓶2本の旅でした。
酒の成果はまずまずでしたが、キハ40・47に一度も乗ることができなかったのが残念でした。
今回は、徳島県の北側を東から西へと攻めさせていただきました。
まずは、東京駅のエキナカ(はせがわ酒店グランスタ店)で、寝酒を一杯やっちゃったりなんかしちゃったりして。
東京駅の八重洲口から、ドリーム徳島号に乗車しました。
翌朝、鳴門のうず潮を見ることができましたよ。
あたしゃ天気予報に出てくる台風の雲みたいなやつだろうと勝手に想像していたのですが、案外かわいいものでした。
着いたのは、徳島駅。
乗車する列車の発車時刻までまだ間がありましたので、コンビニを回りながら散策をしてみました。
天神さんで旅の安全をお願いし、
久々のジェシーにお目にかかることもできました。
これって、1979年からここに貼ってあるのかな?
コンビニを回って、芳水の良撰(佳撰クラスか?)と上撰とを入手。
残念ながら、いずれも糖添でした。
この芳水2種は、今回の旅で最も頻繁に出会ったお酒でした。
徳島駅の建物は、新しくて立派ですね。
ですが、ホームにはなつかしい雰囲気が漂っておりました。
留置線には気動車がいっぱい。
かなり広く感じるのは、架線やその支柱が無いからでしょうか?
徳島駅からは、新型気動車1500形に乗車。
30分ほど乗って、着いたのは鳴門線の鳴門駅。
今朝、うず潮を見た海の近くです。
今にも雨が降り出しそうな天候でした。
そのせいか湿度が高く、早足で歩き回ると蒸し暑く感じました。
しかし、川の上を渡ると、川風が涼しくて気持ちよかったんだな。
鳴門周辺での成果はこちら。
鳴門鯛のカップ酒(右)を入手したいがために鳴門へ来たのですが、簡単に入手することができました。
しかもこのカップ酒、この後、徳島市内でも、それに県西部でもけっこう頻繁に見かけましたよ。
金陵(中央)は香川県のお酒ですが、お燗瓶を見つけたので入手しました。
瓢太閤は、純米吟醸の一合瓶を入手しました。
眉山は同じデザインで三色あったのですが、品質表示が同じだったことから、緑色だけを入手しました。
右のカップ酒は広島県のスーパーが企画した商品らしいのですが、櫻正宗が造った三増酒(糖類酸味料フル添加)でした。
宮水発見蔵たる(異説もあるようです。)灘の名家櫻正宗が、今でも三増酒を造っているとは驚きでした。
うどん!
ん、うまい。
鳴門駅から2駅分歩いてきて、着いたのは金比羅前駅。
片面ホームにちょっとした屋根がついているだけの駅でした。
金比羅前駅と名乗るだけあって、駅前には金刀比羅神社がありましたよ。
この階段を見て登りたくなったのですが、列車の時刻が迫っていたことから、断念しました。
(ウソだ逃げたんだろ!)
金比羅前駅からは、普通列車池谷(いけのたに)行に乗車。
池谷駅で徳島行に乗りかえ。
徳島駅の一つ手前、佐古駅にて下車。
ここから徳島駅までの間にあるスーパーを潰します。
ですが、この間の成果はゼロでした。
徳島駅の近くにある、阿波おどり会館までやってきました。
今朝立ち寄った天神さんの隣です。
阿波おどり会館にて、みやげ物のお酒を入手。
右の箱に入ったカップ酒は、純米酒と三増酒との抱き合わせ販売でした。
駅に戻って、金陵のカップ酒を入手。
徳島駅の北側には、徳島城の城跡がありました。
そこを歩いていたところ、アオサギの群れ(と思われる集団)を発見しました。
この姿は、きっとアオサギでしょう。
私はこれまでに、アオサギは単独でいるところしか見たことがありませんでした。
というか、そもそも群れる鳥という認識がありませんでしたので、驚きでした。
ですがね、この集団のそばに近寄ると、オトシモノのニオイが強烈でしたよ。
今日の酒集めはこれまで。
“居酒屋”という名前のお店(もちろん居酒屋です。)へ伺いました。
地元のお酒を、とお願いしたところ、勧められたのがこの旭若松。
純米酒で無濾過の生原酒です。
生なので要冷蔵のはずですが、熟成を促進するためにあえて常温で供しているのだとか。
酒臭くて(←ほめ言葉です)、熟成感が豊かで、それにちょっと辛口でした。
苦みや雑味はまったくなく、それにキレほどほどによくて、しつこくは感じませんでした。
一般的な口当たりのよい生酒のイメージとは全くちがう、とても味わい深いおいしいお酒でした。
これも旭若松の純米無濾過生原酒。
原料も造りも先ほどのものと全く同じなのですが、こちらはやや甘口。
仕込んだタンク毎に生じた個体差を、ブレンドすることなくそのまま瓶詰めしているのだそうです。
赤字で2号と手書きされていますが、2号タンクの意味なのだとか。
たしかにこちらはちょっと甘めでした。
それに、これは私の感想ですが、こちらのほうが酸味がちょっとはっきりしているように感じましたよ。
でも、これもやっぱりしっかりしたおいしいお酒でした。
お料理もいくつかいただいたのですが、出てきた端から箸をつけてしまいました。
唯一撮影することができたのが、このキスの天ぷらのみ。
肉厚ではあるものの、繊細な味わいのおいしい天ぷらでした。
〆に選んだのは、“亀齢”の“八九(はちく)”。
広島のお酒です。
五段仕込で、しかも麹の使用割合が米全体の89%を占めているのだとか。
この八九ですが、その辺で売っている八九とはちがうのだよ!、その辺で売っている八九とは!(←ランバ・ラル風に)
では、いったい何がちがうのでしょうか?
製造年月が、“25.3”と表示されております。
すなわち、3年前に造られたお酒を、このお店で熟成させたものなのだそうです。
かなりしっかりしていましたが、けっして老ねた感じはなく、酸も雑味もありませんでした。
それに五段仕込と聞いて超甘口かと思ったのですが、ほんのりと感じる程度でした。
“居酒屋”さんでは、しっかりした味わいのお酒を三種、堪能させていただきました。
きちんと管理して熟成させれば、生酒であってもおいしく仕上がるのですね。
このことは、来る日も来る日も家で一人静かにカップ酒をすすっているだけでは、決してわからないでしょう。
いいか、よく聞け!
ここをキャンプ地とする!
翌日は、徳島駅から徳島線の各駅停車に乗車。
徳島線は、徳島県の西の端から東の端へと流れる吉野川に沿って走っています。
つまり、これに乗ると、徳島県を横断することができるわけです。
徳島線は全線にわたって単線のため、こんなふうにしょっちゅう交換待ちをするんですよ。
この日の天候はあまりよろしくはなく、雨が降ったり止んだりでした。
当初の予定では、ここ穴吹駅で降りて吉野川を渡り、駅の対岸を攻める予定でした。
スーパーが数件あり、道の駅もあれば卯建(うだつ:屋根の上に建てられた防火壁のこと)が上る街並みもあって、散策にはもってこいの場所だと思ったからです。
しかし、雨が降る中を傘をさしつつ吉野川にかかる長い橋を渡るのは危険だろうと判断し、断念しました。
まあでも、穴吹駅の停車中に卯建を見ることができたので、これでよしとしておきましょう。
穴吹駅を通過して、最初に降りたのは貞光駅。
ここまで徳島駅から50km弱を、2時間ちょっとかけての行程でした。
貞光駅の周辺を歩いていたところ、面白い建物を見つけました。
どうやら、映画館のようです。
休館と表示されておりましたが、実際に営業しているのかどうかはわかりませんでした。
貞光での成果はこちら。
鳴門鯛の吟醸生貯と、司牡丹の純米生貯とを入手。
いずれも300ml瓶でした。
道の駅では、司菊のカップ酒を2種類(抱き合わせ販売)を入手しました。
貞光駅から、さらに西へ進みます。
着いたのは、阿波加茂駅。
そろそろ生酒を入手しても大丈夫だろうと判断し、芳水の吟醸生酒(一合瓶)を入手しました。
阿波加茂駅からは、特急剣山(つるぎさん)に乗車。
このキハ185系は、この旅で乗ることができた唯一の国鉄型気動車でした。
降りたのは、阿波池田駅。
本日の最終目的地です。
阿波池田駅の周辺は、“サラダ”という地名なのだとか。
野菜好きの人が多いのでしょうか?
池田には、蔵元さんがいくつかあるみたいです。
みんな閉まっておりました。
池田での成果はこちら。
これは冷やしていただく純米酒のようです。
カップ酒は5つ見つけましたが、そのうち3個が糖添という
しかも今小町に関しては、良撰(下中央;佳撰クラスか?)は糖類添加・酸味料添加なしなのに、上撰(下左)には糖類酸味料フル添加という、これまでに出会ったことがないパターンのやつでした。
これで全行程を終了しました。
阿波池田駅から特急南風に乗り、岡山駅でのぞみに乗りかえて帰ったとさ。
以上、カップ酒16個(うち糖添三増酒7個)、一合瓶6本、300ml瓶2本の旅でした。
酒の成果はまずまずでしたが、キハ40・47に一度も乗ることができなかったのが残念でした。
たくさんGETですねぇ^^
金毘羅様の階段は、時間にかなりのゆとりがないと・・・ねぇ(^_^;)
by ニッキー (2016-05-30 21:28)
ザクとは違うのだよ・・・「作」とも違うのですよね。
あぁ~~~、いい旅してますねぇ~~~。
by hanamura (2016-05-30 21:28)
3年かけて、JR四国全線走破しました。
「司牡丹」良いですねぇ(*゚▽゚)ノ
by johncomeback (2016-05-30 21:42)
酒集めの旅は楽しそうやね〜♪^^
5日に中野bcで梅酒祭りあるよ〜
梅酒は興味ないかな?
私も今年は行けないのよ。^^;
楽しいけどね〜♪
by hatumi30331 (2016-05-30 23:44)
かなり、たくさん集められましたね。
いつも良い旅をしていらっしゃいますね。
by toshi (2016-05-31 06:11)
お城天国「四国」
良いですね~!!!
アオサギだけだったですが・・・f^_^;)
しかし、同じに作っても、タンクごとに味が違うんですね。
やはり、奥が深く、難しいんだろうな~!?
by やなぼー (2016-05-31 06:47)
徳島北部での酒集め旅、おつかれさまでした。
鳴門線や徳島線のキハ旅がいいですね〜(´▽`*)キハキハ~♪
車窓から眺める吉野川の風景が旅情を誘います(^^)
お酒のほうもいい収穫が得られたようですね♪
by あおたけ (2016-05-31 07:37)
旭若松は大好きなお酒の一つです。燗酒にすると、もっと濃厚な味わいになります。肉にもブルーチーズにも合うお酒ですね。
by newton (2016-05-31 15:34)
ニッキーさん、そうなんですよそうなんですよ。
時間がなかったんですよ。
あたしゃ“なんとかと煙は・・・”のなんとかのほうなので、時間さえあれば登ったんですよ。
by skekhtehuacso (2016-05-31 22:09)
hanamuraさん、恥ずかしながらあたしゃまだ、作をいただいたことがないのです。
今度、東京駅のはせがわ酒店に寄ったら、飲んでみようかと思います。
でも、今回いただいたお酒は、みなおいしいお酒でしたよ。
この居酒屋さん、全国のお酒をとりそろえていて好みに合わせて勧めてくれるので、もし徳島へ行かれたらお試しください。
by skekhtehuacso (2016-05-31 22:12)
johncomebackさん、司牡丹は高知のお酒ですが、純米酒の生貯は初見でしたので、入手してしまいました。
あたしゃ四国制覇はまだまだ先のようです。
by skekhtehuacso (2016-05-31 22:14)
hatumi30331さん、もうそんな時期ですか。
6月は雨が降るので、出かける予定を立てにくい時期ですわ。
梅酒はね、甘くないものであれば好きです。
by skekhtehuacso (2016-05-31 22:17)
toshiさんの旅行に比べたら、私のなんて近所の散歩みたいなものですわ。
それに酒だけが目的ですから、ひたすら集めて背負って帰ってくるのです。
by skekhtehuacso (2016-05-31 22:21)
やなぼーさん、ホテルに向かう途中に徳島城跡があったことから中を歩いてみたところ、アオサギの群れに遭遇して驚いた次第でした。
お酒の味のちがいは、本文で紹介した“居酒屋”さんにもし行かなかったら、きっと私は一生それを感じることができなかったかもしれません。
とてもいい経験をさせていただきました。
by skekhtehuacso (2016-05-31 22:24)
あおたけさん、でもね、キハ40・47には一度も乗れなかったんですよ。
徳島駅やその留置線にはたくさんいたし、それに交換のときに何度も目の前を通り過ぎて行ったのですけれどね。
新型気動車はきれいですが、重厚感がないんですよね。
あーあ、残念だ残念だ。
by skekhtehuacso (2016-05-31 22:27)
newtonさん、さすがお酒通でいらっしゃる。
旭若松、検索させていただきましたが、たしかにnewtonさんのブログに出てきていますね。
ていうか、あたしゃniceを押していたのに・・・・。
燗にするのも面白かったかも。
常温でと勧められたので、そのままいただいてしまいました。
by skekhtehuacso (2016-05-31 22:31)
東北に住んでいると四国の酒には余り馴染みが無いんですよね。特に徳島と香川が。
by エクスプロイダー (2016-05-31 22:46)
エクスプロイダーさん、私も今回徳島へ行くまでは、徳島のお酒に出会ったことすらありませんでした。
今回、徳島で酒集めをしたことよりも、地元のお店でおいしいお酒をいただいたことのほうがよい経験になったと思います。
by skekhtehuacso (2016-06-02 22:13)