春の味覚を求めて(ついでに酒集めもね) [旅]
春になると、いろいろとおいしいものが出回りますよね。
あたしゃその中でも、山菜やたけのこが大好きなんです。
今年はあたたかいせいで、山菜やたけのこが出回る時期が早まっているようです。
そこで、そろそろ食べにいかねばならないと思い、酒集めを兼ねて出かけてきましたよ。
今回は、JR東日本の週末パスを使って出かけてきましたよ。
まずは東京駅からやまびこ41号に乗車。
この前に出発するはやぶさ45号(全車指定席)にも間に合うのですが、経費節減のため自由席を利用できるやまびこを選びました。
着いたのは、仙台駅。
仙台駅からは、仙石東北ラインのハイブリット車に乗車。
仙台駅から東北本線を走り、途中で新設された渡り線を通って仙石線へ乗り入れる列車です。
この車は、エンジンで発電し、バッテリーに蓄えた電気を使って動きます。
バッテリーからの電気だけで動いているときはとても静かなのですが、いざエンジンが動き出すと、普通のディーゼルカーよりも音や振動がかなり大きいですね。
車内で会話するのも難しいくらいですよ。
(オマエはお一人さまなんだから、会話の必要なんかないじゃないか!)
東北本線(交流20,000V)から仙石線(直流1,500V)への渡り線(ここだけ非電化)を通過。
これは私の素人的な意見ですが、こんなハイブリットカーなんか作らなくても、ここにデッドセクションを設けて、常磐線で余った415系を新品同様にアコモ改造して転用すればよかったんじゃないでしょうか?
まあでも、デッドセクションを設けると、その維持管理にまた金がかかるのかもしれませんね。
仙石線を終点まで乗って、着いたのは石巻駅。
まずは、駅の売店で勝山と蒼天伝とを入手。
いずれも石巻にある蔵元さんのお酒ではありません。
石巻駅周辺には、石ノ森章太郎キャラが満載でした。
ちょっと歩くと、面白そうな神社を発見。
ナントカと煙とは高いところが好きといいますが、あたしゃその“ナントカ”のほうなんです。
まだカバンが軽いので、登ってみましたよ。
頂上にあった拝殿は、赤色でした。
木の枝がなければ、きっと石巻の街を一望できたことでしょう。
こういうのはね、降りるほうがこわいんですよ。
まだ酒気を帯びていなかったので、なんとか無事に降りることができました。
石巻では、3時間半ほど歩き回りました。
地元の蔵元さんのお酒である墨廼江を見つけることができました。
もう一つの地元酒である日高見も探していたのですが、少量瓶に出会うことはかないませんでした。
帰りは蛇田駅から乗車。
途中、仙台で仙山線に乗りかえて(写真を撮るのを忘れてしまいました)、着いたのは愛子(あやし)駅。
愛子駅では、駅近くのスーパーで森乃菊川の本醸造をGET。
仙台の中心に近いところで蔵を構える蔵元さんのお酒のようです。
愛子駅からは、再び仙山線に乗車。
着いたのは、山形駅。
山形駅の駅ビルに入っている酒屋さんで、六歌仙の大吟醸と、秀鳳の純米吟譲とをGET。
銀嶺月山の普通酒はかつてカップ酒(ガッサンカップ)をいただいておりますが、今回は一合瓶を見つけたのでこれも入手。
これでまた、あのネタを使うことができるわけです。
今日の酒集めはこれで終わり。
山形へ来たらけっしてはずせない、伝七さんへと向かいます。
このお店はコースになっています。
たしか8品出てきていずれもおいしかったのですが、その中でもとりわけ感動もののお料理をご紹介します。
ふきみそとクリームチーズ。
これはついつい飲みすぎてしまいそうな、危険な食べ物ですぞ。
やまにんじんと、赤こごみ。
これを食べたかったから、山形まで来たのですよ!
春の香り豊かな一品でした。
にしんの山椒漬けは会津の食べ物ですが、伝七さんでは手造りで、漬け込む酢にもさくらんぼを使って工夫なさっているそうです(←酒が回っていた際に交わした会話の記憶より)。
もちろん、お酒もいただきましたよ。
いつもならば一杯目は羽前桜川の辛口普通酒(糖類酸味料添加なのに、なぜか不思議なくらいうまい)を燗でいただくところです。
しかし、この日は暑かったので、同じく羽前桜川の純米吟醸を冷酒でいただきました。
香りがひかえめで軽快な口当たりなのに、うまみはしっかりしているおいしいお酒でした。
これは陶板焼き。
お肉の下に、たけのこが敷いてありますよ。
火を通すと、こうなります。
たけのこの香りがとても豊かで、肉の味に負けていません。
これに合わせたのは、初孫の赤魔斬。
通常の魔斬とは異なり、こちらは生原酒なのだとか。
角があって、かなり荒々しい味わいです。
例えるならば、魔斬がリーゼントにボンタンを履いて、学校の窓ガラスを割ったり教師を殴ったりしていた若い頃のやんちゃな思い出といった感じでしょうか。
(わかりにくいし、それに表現が古いわ!)
でもね、赤魔斬の荒々しさが、不思議とお肉の脂と合いましたよ。
そして三杯目は、満を持しての東北泉。
せっかく山形へ来たのですから、これを飲まなければなりませぬ。
〆はきのこ汁。
ムキタケの塩漬けを使っているそうです。
味も香りもとても豊かでした。
いいか、よく聞け!
ここをキャンプ地とする!
翌日は、山形駅から奥羽本線の村山行に乗って北上。
終点まで乗って、村山駅に到着。
駅の近くでは、葉山(たぶん)を拝むことができましたよ。
村山駅周辺で酒集めを開始したのですが、初っ端に訪ねたスーパーには、出端をくじくようなこんな掲示が。
このあと立ち寄ったところでは、朝日鷹は一升瓶と四合瓶とに出会いました。
しかし、私の守備範囲である少量瓶には出会うことができませんでした。
そもそも、朝日鷹は少量瓶の設定がないのかもしれません。
ネット上の情報によればかつてはカップ酒もあったようですが、それに出会うこともかないませんでした。
これは羽陽男山の冷酒。
秀鳳のカップ酒も見つけました。
村山駅から3時間半ほど歩いてきて、着いたのは東根駅。
東根駅から20分遅れの電車に一駅だけ乗って、着いたのはさくらんぼ東根駅。
さくらんぼ東根駅では、初孫の本撰本醸造を入手。
かつてアルミ缶でいただいておりますが、300ml瓶を見つけたので入手しました。
これで今回の徘徊は全て終了。
山形駅へ戻ってきて、エキナカにある澤正宗さんの直営店で一人反省会を開催しましたよ。
でもね、こんなのが目の前に並んでいたら、反省なんか出来るわけがありません罠。
大辛を常温でいただきました。
辛いですが、澤正宗さんらしいやわらかいうまみがしっかり出ていて、おいしゅうございました。
山形へ来たら、だしも押さえておかねばなりません。
これはエゴ。
海藻を固めた寒天のようなもの。
弾力はそれほどでもなく、さくっとした歯ざわりでおいしゅうございました。
山菜(たらのめ)もいただきましたよ。
あーいかんいかん。
ついつい、澤正宗普通酒を燗で頼んでしまった。
こちらは醸し出された酒臭い(←ほめ言葉です)うまみ満載で、飲みごたえがあるおいしいお酒でした。
最後に山形駅新幹線構内にある売店で、香梅の純米酒を入手。
山形新幹線つばさに乗って帰ったとさ。
以上、カップ酒2個、一合瓶5本、300ml瓶5本の旅でした。
朝日鷹については、どこへ行けば一升瓶または四合瓶を入手できるか見当をつけることができました。
朝日鷹だけを狙って、いつか再び訪れてみてもいいかもしれません。
でも、私はいただいたことがないのでわからないのですが、朝日鷹って、実際のところそこまでして入手する価値のある味わいなのでしょうか?
あたしゃその中でも、山菜やたけのこが大好きなんです。
今年はあたたかいせいで、山菜やたけのこが出回る時期が早まっているようです。
そこで、そろそろ食べにいかねばならないと思い、酒集めを兼ねて出かけてきましたよ。
今回は、JR東日本の週末パスを使って出かけてきましたよ。
まずは東京駅からやまびこ41号に乗車。
この前に出発するはやぶさ45号(全車指定席)にも間に合うのですが、経費節減のため自由席を利用できるやまびこを選びました。
着いたのは、仙台駅。
仙台駅からは、仙石東北ラインのハイブリット車に乗車。
仙台駅から東北本線を走り、途中で新設された渡り線を通って仙石線へ乗り入れる列車です。
この車は、エンジンで発電し、バッテリーに蓄えた電気を使って動きます。
バッテリーからの電気だけで動いているときはとても静かなのですが、いざエンジンが動き出すと、普通のディーゼルカーよりも音や振動がかなり大きいですね。
車内で会話するのも難しいくらいですよ。
(オマエはお一人さまなんだから、会話の必要なんかないじゃないか!)
東北本線(交流20,000V)から仙石線(直流1,500V)への渡り線(ここだけ非電化)を通過。
これは私の素人的な意見ですが、こんなハイブリットカーなんか作らなくても、ここにデッドセクションを設けて、常磐線で余った415系を新品同様にアコモ改造して転用すればよかったんじゃないでしょうか?
まあでも、デッドセクションを設けると、その維持管理にまた金がかかるのかもしれませんね。
仙石線を終点まで乗って、着いたのは石巻駅。
まずは、駅の売店で勝山と蒼天伝とを入手。
いずれも石巻にある蔵元さんのお酒ではありません。
石巻駅周辺には、石ノ森章太郎キャラが満載でした。
ちょっと歩くと、面白そうな神社を発見。
ナントカと煙とは高いところが好きといいますが、あたしゃその“ナントカ”のほうなんです。
まだカバンが軽いので、登ってみましたよ。
頂上にあった拝殿は、赤色でした。
木の枝がなければ、きっと石巻の街を一望できたことでしょう。
こういうのはね、降りるほうがこわいんですよ。
まだ酒気を帯びていなかったので、なんとか無事に降りることができました。
石巻では、3時間半ほど歩き回りました。
地元の蔵元さんのお酒である墨廼江を見つけることができました。
もう一つの地元酒である日高見も探していたのですが、少量瓶に出会うことはかないませんでした。
帰りは蛇田駅から乗車。
途中、仙台で仙山線に乗りかえて(写真を撮るのを忘れてしまいました)、着いたのは愛子(あやし)駅。
愛子駅では、駅近くのスーパーで森乃菊川の本醸造をGET。
仙台の中心に近いところで蔵を構える蔵元さんのお酒のようです。
愛子駅からは、再び仙山線に乗車。
着いたのは、山形駅。
山形駅の駅ビルに入っている酒屋さんで、六歌仙の大吟醸と、秀鳳の純米吟譲とをGET。
銀嶺月山の普通酒はかつてカップ酒(ガッサンカップ)をいただいておりますが、今回は一合瓶を見つけたのでこれも入手。
これでまた、あのネタを使うことができるわけです。
今日の酒集めはこれで終わり。
山形へ来たらけっしてはずせない、伝七さんへと向かいます。
このお店はコースになっています。
たしか8品出てきていずれもおいしかったのですが、その中でもとりわけ感動もののお料理をご紹介します。
ふきみそとクリームチーズ。
これはついつい飲みすぎてしまいそうな、危険な食べ物ですぞ。
やまにんじんと、赤こごみ。
これを食べたかったから、山形まで来たのですよ!
春の香り豊かな一品でした。
にしんの山椒漬けは会津の食べ物ですが、伝七さんでは手造りで、漬け込む酢にもさくらんぼを使って工夫なさっているそうです(←酒が回っていた際に交わした会話の記憶より)。
もちろん、お酒もいただきましたよ。
いつもならば一杯目は羽前桜川の辛口普通酒(糖類酸味料添加なのに、なぜか不思議なくらいうまい)を燗でいただくところです。
しかし、この日は暑かったので、同じく羽前桜川の純米吟醸を冷酒でいただきました。
香りがひかえめで軽快な口当たりなのに、うまみはしっかりしているおいしいお酒でした。
これは陶板焼き。
お肉の下に、たけのこが敷いてありますよ。
火を通すと、こうなります。
たけのこの香りがとても豊かで、肉の味に負けていません。
これに合わせたのは、初孫の赤魔斬。
通常の魔斬とは異なり、こちらは生原酒なのだとか。
角があって、かなり荒々しい味わいです。
例えるならば、魔斬がリーゼントにボンタンを履いて、学校の窓ガラスを割ったり教師を殴ったりしていた若い頃のやんちゃな思い出といった感じでしょうか。
(わかりにくいし、それに表現が古いわ!)
でもね、赤魔斬の荒々しさが、不思議とお肉の脂と合いましたよ。
そして三杯目は、満を持しての東北泉。
せっかく山形へ来たのですから、これを飲まなければなりませぬ。
〆はきのこ汁。
ムキタケの塩漬けを使っているそうです。
味も香りもとても豊かでした。
いいか、よく聞け!
ここをキャンプ地とする!
翌日は、山形駅から奥羽本線の村山行に乗って北上。
終点まで乗って、村山駅に到着。
駅の近くでは、葉山(たぶん)を拝むことができましたよ。
村山駅周辺で酒集めを開始したのですが、初っ端に訪ねたスーパーには、出端をくじくようなこんな掲示が。
このあと立ち寄ったところでは、朝日鷹は一升瓶と四合瓶とに出会いました。
しかし、私の守備範囲である少量瓶には出会うことができませんでした。
そもそも、朝日鷹は少量瓶の設定がないのかもしれません。
ネット上の情報によればかつてはカップ酒もあったようですが、それに出会うこともかないませんでした。
これは羽陽男山の冷酒。
秀鳳のカップ酒も見つけました。
村山駅から3時間半ほど歩いてきて、着いたのは東根駅。
東根駅から20分遅れの電車に一駅だけ乗って、着いたのはさくらんぼ東根駅。
さくらんぼ東根駅では、初孫の本撰本醸造を入手。
かつてアルミ缶でいただいておりますが、300ml瓶を見つけたので入手しました。
これで今回の徘徊は全て終了。
山形駅へ戻ってきて、エキナカにある澤正宗さんの直営店で一人反省会を開催しましたよ。
でもね、こんなのが目の前に並んでいたら、反省なんか出来るわけがありません罠。
大辛を常温でいただきました。
辛いですが、澤正宗さんらしいやわらかいうまみがしっかり出ていて、おいしゅうございました。
山形へ来たら、だしも押さえておかねばなりません。
これはエゴ。
海藻を固めた寒天のようなもの。
弾力はそれほどでもなく、さくっとした歯ざわりでおいしゅうございました。
山菜(たらのめ)もいただきましたよ。
あーいかんいかん。
ついつい、澤正宗普通酒を燗で頼んでしまった。
こちらは醸し出された酒臭い(←ほめ言葉です)うまみ満載で、飲みごたえがあるおいしいお酒でした。
最後に山形駅新幹線構内にある売店で、香梅の純米酒を入手。
山形新幹線つばさに乗って帰ったとさ。
以上、カップ酒2個、一合瓶5本、300ml瓶5本の旅でした。
朝日鷹については、どこへ行けば一升瓶または四合瓶を入手できるか見当をつけることができました。
朝日鷹だけを狙って、いつか再び訪れてみてもいいかもしれません。
でも、私はいただいたことがないのでわからないのですが、朝日鷹って、実際のところそこまでして入手する価値のある味わいなのでしょうか?
山形で山菜尽くし!うらやましぃぃ~!
by hanamura (2016-04-26 05:49)
遠征して来たね!^^
山形、まだ行ったこと無いよ!
山菜大好きです!^^
by hatumi30331 (2016-04-26 05:59)
003は、駅にいましたね~
去年の夏を思い出しました(^_^;)
そして・・・
「魔斬」の赤いヤツは、「スクール☆ウォーズ」な味なんですね~(爆)
って、これも表現が古いのか・・・!?
f^_^;)
by やなぼー (2016-04-26 06:24)
地元の料理に地酒、最高ですね(^.^)
by ぼんさん (2016-04-26 07:30)
仙石線や仙山線を使った南東北の酒集め、
海と山をめぐるいいルートですね〜(^^)
山形で満喫された旬のご当地料理、
山人参と赤こごみや、たけのこ、きのこ汁など、
季節が感じられて美味しそうですね♪
初孫の赤魔斬、飲んでみたいです!
by あおたけ (2016-04-26 08:23)
hanamuraさん、はじめて山形で山菜をいただいて以来、その味にほれ込んでしまいました。
私の地元でいただくものとは、味や香りの濃さがちがうと思います。
by skekhtehuacso (2016-04-26 23:00)
hatumi30331さん、関西からですと、山形はちょっと行きづらいかもしれませんね。
きっと関西では、奈良なんかにおいしい山菜が採れるところがあるかも。
by skekhtehuacso (2016-04-26 23:03)
やなぼーさん、駅の入口の脇に立っていました。
赤魔斬は、ふつうの魔斬と飲み比べると、その荒々しさをよりいっそう体感できると思います。
本当にやんちゃな味わいでした。
by skekhtehuacso (2016-04-26 23:06)
ぼんさん様、伝七さんのおかげで、山形が大好きになりました。
ちかくに寄った際には、どうしても山形で泊まって伝七さんへ向かいたくなってしまいます。
by skekhtehuacso (2016-04-26 23:08)
あおたけさん、今回の旅の目的は、山形でお料理をいただくことでした。
でも、酒ブログの主がまっすぐ山形へ向かっただけでは全然面白くないですので、寄り道して酒集めできそうなところを探していたところ、石巻を見つけた次第です。
山形の春の味覚は、本当においしいですよ。
by skekhtehuacso (2016-04-26 23:11)
前の文に山形に居ると書いてましたが宮城にも来てましたか。石巻に行きましたか。未だに行ってないなあダメですね。
日高見は3デジ瓶の本醸造生貯蔵が有って、近所の生協にも売ってたから何時か買おうと思ってましたが、いつの間にか無くなってて。止めたのかなあ?。
朝日鷹は前に銀山温泉の酒屋で買って呑みましたが美味かったです。昔は田舎臭い感じだったらしいが最近は洗練され酒質向上で十四代の本丸に近い感じです。それが駄目な人には薦められませんが。十四代の吟醸の3デジ瓶は有るけどね・・・。
by エクスプロイダー (2016-04-27 20:53)
エクスプロイダーさん、日高見も朝日鷹も、地元に行けば少量瓶に出会えるだろうと目論んでおりましたが、いずれも期待通りにはいきませんでした。
朝日鷹には一升瓶と四合瓶とに出会いましたが、いずれにも生貯のラベルが貼ってありました。洗練された味わいでしたら朝日鷹を選ばなくてもいいかもしれませんが、話のネタにするために、いつか一度は入手してみようと思います。
by skekhtehuacso (2016-04-27 23:03)