愛の国カンダーラへ [旅]
ゴダイゴの歌に、『ガンダーラ』という曲があります。
たとえ著作権法上の引用の用件を満たしていても、歌詞を紹介すると某著作権管理団体の標的にされかねませんのでやめておきますが、なんでもガンダーラはインドにあって、どんな夢でもかなう愛の国なのだとか。
私も長年見続けてきた夢をかなえたくなったので、JR東日本の週末パスを使ってカンダーラを目指して出かけてまいりましたよ。
まずは、東京駅から山形新幹線つばさに乗車。
東京駅から2時間40分ほど乗って、着いたのは山形駅。
その山形駅で、左沢線(あてらざわせん)のキハ101系ディーゼルカーに乗りかえ。
座席はロングシートです。
あー雪がいっぱい積もっていやがる。
でも昨日まで荒天だったようでしたが、この日は降っていませんでした。
山形駅から約30分、7駅乗って、着いたのは寒河江(さがえ)駅。
駅の横にある小屋からバスターミナルから、荒町南行のバスに乗り換え。
20分ほど乗って、松橋角のバス停で下車。
今回は、山形県河北町の谷地で、酒集めをしてみようという算段なのです。
谷地の街は、景色のよいところでしたよ。
これは葉山。
そしてこちらはおなじみの月山。
がっさーん!(月山)
立て!ジョー!(楯状火山)
あそびでねぇんだ!(アスピーテ)
(水曜どうでしょうより)
私ね、積もった雪を見ると、いつも思うことがあるのです。
積もった雪って、豚ばら肉の塊みたいじゃないですか?
昨日まで雪が降っていたようで、当然ながら歩道には雪が積もっておりました。
でも、なぜか不思議なことに、車道には積もっていないんですよね。
案の定、スッ転んでしまいました。
上着もシャツも脱いでTシャツ一枚で歩いていたせいで、軽くすりむいてしまいましたよ。
でも、リュックの中に上着とシャツとを入れていたおかげで、それらが緩衝材となってくれて、酒に被害はありませんでした。
谷地の街を歩いていて気がついたのですが、お寺のお堂や神社の拝殿に、白い幕が引かれておりましたよ。
もしかして、雪から建物を守るための手法なのでしょうか?
谷地には、蔵元さんが二つあります。
これは“朝日川(あさひかわ)”を造る朝日川酒造さん。
逆光の影響で、こんな写真しかとることができませんでした。
(ちがうよオマエがヘタクソだからだろ!)
そしてこちらが、“あら玉”を造る和田酒造さん。
歩き回っているうちに、腹が減ってまいりました。
そこで、お目当てにしていた“葵”さんへと吸い込まれていきました。
私が葵さんでぜひとも食べたかったのは、納豆餅。
ラーメンとのセットもありましたが、私の胃袋にはちょっと多すぎますので、敬遠させていただきました。
選んだのは、納豆餅(5個)と、雑煮餅(2個)。
このお店の餅は、ものすごくキメが細かい!
日本中の餅がこれと同じだったら、きっと餅を喉に詰まらせて命を落とす事故がゼロになるんじゃないでしょうか。
それに納豆のうまみが餅の味を引き立ててくれて、とてもおいしい一品でしたよ!
私にとっては、人生初のおいしい納豆餅でした。
でも、どうやら山形では、納豆餅こそがもっとも一般的な餅の食べ方なのだとか。
これは雑煮餅。
餅の他に根菜や山菜が入っていて、野菜好きの私にはとてもうれしい一品でした。
谷地での成果はこちら。
和田酒造さんのあら玉は、出羽燦々を使用した純米吟醸をGet!
こちらは朝日川の生酛なま酒(特定名称の表示なし)と、あら玉の辛口本醸造。
朝日川は、本醸造のカップ酒も見つけました。
それにあら玉と朝日川との、いい感じの300ml瓶もありましたよ!
谷地での酒集めはこれでおしまい。
谷地のバス停から、今朝乗ってきたバスで引き返します。
寒河江駅で、左沢線の山形行普通ディーゼルカーに乗り換え。
誰も乗っていないので、一杯やっちゃいます。
(どうせ乗っていたってやるんだろ!)
このあとで、いっぱい乗ってきましたけれどね。
左沢線のディーゼルカーを、終点の山形駅まで乗りました。
山形へ来たら決してはずすことができないのが、ここ“居酒屋伝七”さん。
おーあった!
寒ダ~ラ♪、カンダーラ♪
今日もいつもどおり、晩酌コースを予約しておきました。
この煮浸しですが、あっさりしている中に野菜の甘みが出ていてものすごくまいうー!
ご主人から野菜の名前を伺ったのですが、すみません、忘れてしまいました。
これはこんにゃくや舞茸、きくらげなどを、真鱈のたらこで和えたもの。
いわゆる一般的なたらこ(スケトウダラの子)にありがちな臭みがまったくなくて、うまみだけが出ているおいしい一品でした。
鰊の山椒漬けは、会津で食べるよりもおいしいかも。
鰊を漬ける酢をお店独自の手法で熟成させているそうで、さもありなんといったところでしょうか。
なめことえのきの和え物。
きのこの味が濃いね!
これは大根を柿で漬けてあるのだとか。
しょっぱくないのに、美味しいお漬物でした。
もう一品、お刺身が出たのですが、写真を撮ることを忘れてしまいました。
肝腎のお酒ですが、まずは羽前桜川の辛口。
今回はラベルを撮影することがかないませんでしたが、過去の記事で紹介しておりますので、そちらをご参照下さい。
そしていよいよ、寒ダラ鍋をいただきます!
火を入れる前はこんな感じ!
20分ほど加熱すると、こうなります!
寒ダ~ラ♪、カンダーラ♪
(オマエただそれが言いたいだけだろ!)
これね、ものすごくまいうー!
あたしゃ鱈ってのは、身がパサパサで、しかもケミカルな感じの臭みがプンとする、あまりおいしくない魚だと思っておりました。
でもね、この寒ダラ鍋は身がプルプルでした。
それに臭みゼロで、魚のおいしいところだけが凝縮されている感じでした。
いやー、山形へ来てよかった!
この寒ダラ鍋に合わせたのは、今日徘徊した谷地の“あら玉”。
この特別純米酒は、さっぱりしてて、しかも雑味ゼロできれいな味わいでした。
最後に出していただいたのは、山形牛のカツ。
やわらかくて、ジューシー!
キャベツにかかっていたドレッシングにはピーナッツが使ってあるそうで、これもまた香ばしくておいしい一品でした。
このカツに合わせたのは、満を持しての東北泉!
山形へ来たら、これもけっしてはずせません。
今回も、居酒屋伝七さんでお料理とお酒とを堪能させていただきました。
ということで、
ここをキャンプ地とする!
翌日。
早起きして、普通電車に乗って板谷峠を越える計画でした。
しかし、この日は寝坊してしまい、予定していた普通電車に乗ることができませんでした。
きっと雪の中を歩いたことで、予想以上に体力を消耗してしまったことが原因でしょう。
(ちがうよ飲みすぎただけだろ!)
そこで、山形駅から山形新幹線つばさの自由席に乗車。
つばさ号は、地吹雪の中を走って行きます。
つばさ号を福島駅まで乗って、郡山行の普通電車に乗り換え。
途中、安達太良山を眺めつつ、
福島駅からおよそ50分、10駅乗って、着いたのは郡山駅。
今回は、郡山での酒集めを試みました。
東北本線を北上するときや会津へ行くときにここ郡山駅で乗り換えることは少なからずありましたが、街を徘徊するのは初めてでした。
この有名な酒屋さんがあることも、郡山で徘徊することを決めた一因でした。
お酒のとり揃えが豊富で、しかもいわゆる通好みのものばかりでした。
それに、お店に清潔感があるところがいいなと感じました。
でも、一升瓶や4合瓶の取り扱いが主で、残念ながら私の守備範囲とは異なっておりました。
駐車場が複数個所にあったことから、車で来て一升瓶を買ってもらうことを狙っていらっしゃるのかもしれません。
郡山の街からも、安達太良山(?)を拝むことができましたよ。
郡山での成果はこちら。
仁井田本家さんの“穏(おだやか)”はかつて精米歩合85%の純米酒をいただいておりますが、今回は精米歩合60%の純米吟醸酒(一合瓶)を見つけました。
瑞祥花泉の本醸造カップはこのブログの草創期に一度いただいておりますが、只見駅のラベルに包まれたものを見つけ、入手してしまいました。
郡山の地酒である雪小町は、満を持しての大吟醸をGet!
今回の酒集めはこれでおしまい。
郡山駅へ戻って、駅構内にあるもりっしゅへ。
まずは、末廣の山廃純米を燗でいただきます。
会津若松に蔵を置く蔵元さんのお酒です。
燗にすることで、うまみがふくらんでくるようでした。
そして、ソースカツ丼のハーフをいただきます。
ハーフでも、私にとっては十分なサイズでしたよ。
続いて、辰泉の純米吟醸京の華をいただきました。
キリッとしていて、鋭さを感じる味わいでした。
郡山駅にあるお店で、会津酒造さんの吟醸生酒あらばしりをGetして、
東北新幹線やまびこ号に乗って帰ったとさ。
以上、カップ酒2個、一合瓶2本、300ml瓶6本の旅でした。
たとえ著作権法上の引用の用件を満たしていても、歌詞を紹介すると某著作権管理団体の標的にされかねませんのでやめておきますが、なんでもガンダーラはインドにあって、どんな夢でもかなう愛の国なのだとか。
私も長年見続けてきた夢をかなえたくなったので、JR東日本の週末パスを使ってカンダーラを目指して出かけてまいりましたよ。
まずは、東京駅から山形新幹線つばさに乗車。
東京駅から2時間40分ほど乗って、着いたのは山形駅。
その山形駅で、左沢線(あてらざわせん)のキハ101系ディーゼルカーに乗りかえ。
座席はロングシートです。
あー雪がいっぱい積もっていやがる。
でも昨日まで荒天だったようでしたが、この日は降っていませんでした。
山形駅から約30分、7駅乗って、着いたのは寒河江(さがえ)駅。
駅の横にある
20分ほど乗って、松橋角のバス停で下車。
今回は、山形県河北町の谷地で、酒集めをしてみようという算段なのです。
谷地の街は、景色のよいところでしたよ。
これは葉山。
そしてこちらはおなじみの月山。
がっさーん!(月山)
立て!ジョー!(楯状火山)
あそびでねぇんだ!(アスピーテ)
(水曜どうでしょうより)
私ね、積もった雪を見ると、いつも思うことがあるのです。
積もった雪って、豚ばら肉の塊みたいじゃないですか?
昨日まで雪が降っていたようで、当然ながら歩道には雪が積もっておりました。
でも、なぜか不思議なことに、車道には積もっていないんですよね。
案の定、スッ転んでしまいました。
上着もシャツも脱いでTシャツ一枚で歩いていたせいで、軽くすりむいてしまいましたよ。
でも、リュックの中に上着とシャツとを入れていたおかげで、それらが緩衝材となってくれて、酒に被害はありませんでした。
谷地の街を歩いていて気がついたのですが、お寺のお堂や神社の拝殿に、白い幕が引かれておりましたよ。
もしかして、雪から建物を守るための手法なのでしょうか?
谷地には、蔵元さんが二つあります。
これは“朝日川(あさひかわ)”を造る朝日川酒造さん。
逆光の影響で、こんな写真しかとることができませんでした。
(ちがうよオマエがヘタクソだからだろ!)
そしてこちらが、“あら玉”を造る和田酒造さん。
歩き回っているうちに、腹が減ってまいりました。
そこで、お目当てにしていた“葵”さんへと吸い込まれていきました。
私が葵さんでぜひとも食べたかったのは、納豆餅。
ラーメンとのセットもありましたが、私の胃袋にはちょっと多すぎますので、敬遠させていただきました。
選んだのは、納豆餅(5個)と、雑煮餅(2個)。
このお店の餅は、ものすごくキメが細かい!
日本中の餅がこれと同じだったら、きっと餅を喉に詰まらせて命を落とす事故がゼロになるんじゃないでしょうか。
それに納豆のうまみが餅の味を引き立ててくれて、とてもおいしい一品でしたよ!
私にとっては、人生初のおいしい納豆餅でした。
でも、どうやら山形では、納豆餅こそがもっとも一般的な餅の食べ方なのだとか。
これは雑煮餅。
餅の他に根菜や山菜が入っていて、野菜好きの私にはとてもうれしい一品でした。
谷地での成果はこちら。
和田酒造さんのあら玉は、出羽燦々を使用した純米吟醸をGet!
こちらは朝日川の生酛なま酒(特定名称の表示なし)と、あら玉の辛口本醸造。
朝日川は、本醸造のカップ酒も見つけました。
それにあら玉と朝日川との、いい感じの300ml瓶もありましたよ!
谷地での酒集めはこれでおしまい。
谷地のバス停から、今朝乗ってきたバスで引き返します。
寒河江駅で、左沢線の山形行普通ディーゼルカーに乗り換え。
誰も乗っていないので、一杯やっちゃいます。
(どうせ乗っていたってやるんだろ!)
このあとで、いっぱい乗ってきましたけれどね。
左沢線のディーゼルカーを、終点の山形駅まで乗りました。
山形へ来たら決してはずすことができないのが、ここ“居酒屋伝七”さん。
おーあった!
寒ダ~ラ♪、カンダーラ♪
今日もいつもどおり、晩酌コースを予約しておきました。
この煮浸しですが、あっさりしている中に野菜の甘みが出ていてものすごくまいうー!
ご主人から野菜の名前を伺ったのですが、すみません、忘れてしまいました。
これはこんにゃくや舞茸、きくらげなどを、真鱈のたらこで和えたもの。
いわゆる一般的なたらこ(スケトウダラの子)にありがちな臭みがまったくなくて、うまみだけが出ているおいしい一品でした。
鰊の山椒漬けは、会津で食べるよりもおいしいかも。
鰊を漬ける酢をお店独自の手法で熟成させているそうで、さもありなんといったところでしょうか。
なめことえのきの和え物。
きのこの味が濃いね!
これは大根を柿で漬けてあるのだとか。
しょっぱくないのに、美味しいお漬物でした。
もう一品、お刺身が出たのですが、写真を撮ることを忘れてしまいました。
肝腎のお酒ですが、まずは羽前桜川の辛口。
今回はラベルを撮影することがかないませんでしたが、過去の記事で紹介しておりますので、そちらをご参照下さい。
そしていよいよ、寒ダラ鍋をいただきます!
火を入れる前はこんな感じ!
20分ほど加熱すると、こうなります!
寒ダ~ラ♪、カンダーラ♪
(オマエただそれが言いたいだけだろ!)
これね、ものすごくまいうー!
あたしゃ鱈ってのは、身がパサパサで、しかもケミカルな感じの臭みがプンとする、あまりおいしくない魚だと思っておりました。
でもね、この寒ダラ鍋は身がプルプルでした。
それに臭みゼロで、魚のおいしいところだけが凝縮されている感じでした。
いやー、山形へ来てよかった!
この寒ダラ鍋に合わせたのは、今日徘徊した谷地の“あら玉”。
この特別純米酒は、さっぱりしてて、しかも雑味ゼロできれいな味わいでした。
最後に出していただいたのは、山形牛のカツ。
やわらかくて、ジューシー!
キャベツにかかっていたドレッシングにはピーナッツが使ってあるそうで、これもまた香ばしくておいしい一品でした。
このカツに合わせたのは、満を持しての東北泉!
山形へ来たら、これもけっしてはずせません。
今回も、居酒屋伝七さんでお料理とお酒とを堪能させていただきました。
ということで、
ここをキャンプ地とする!
翌日。
早起きして、普通電車に乗って板谷峠を越える計画でした。
しかし、この日は寝坊してしまい、予定していた普通電車に乗ることができませんでした。
きっと雪の中を歩いたことで、予想以上に体力を消耗してしまったことが原因でしょう。
(ちがうよ飲みすぎただけだろ!)
そこで、山形駅から山形新幹線つばさの自由席に乗車。
つばさ号は、地吹雪の中を走って行きます。
つばさ号を福島駅まで乗って、郡山行の普通電車に乗り換え。
途中、安達太良山を眺めつつ、
福島駅からおよそ50分、10駅乗って、着いたのは郡山駅。
今回は、郡山での酒集めを試みました。
東北本線を北上するときや会津へ行くときにここ郡山駅で乗り換えることは少なからずありましたが、街を徘徊するのは初めてでした。
この有名な酒屋さんがあることも、郡山で徘徊することを決めた一因でした。
お酒のとり揃えが豊富で、しかもいわゆる通好みのものばかりでした。
それに、お店に清潔感があるところがいいなと感じました。
でも、一升瓶や4合瓶の取り扱いが主で、残念ながら私の守備範囲とは異なっておりました。
駐車場が複数個所にあったことから、車で来て一升瓶を買ってもらうことを狙っていらっしゃるのかもしれません。
郡山の街からも、安達太良山(?)を拝むことができましたよ。
郡山での成果はこちら。
仁井田本家さんの“穏(おだやか)”はかつて精米歩合85%の純米酒をいただいておりますが、今回は精米歩合60%の純米吟醸酒(一合瓶)を見つけました。
瑞祥花泉の本醸造カップはこのブログの草創期に一度いただいておりますが、只見駅のラベルに包まれたものを見つけ、入手してしまいました。
郡山の地酒である雪小町は、満を持しての大吟醸をGet!
今回の酒集めはこれでおしまい。
郡山駅へ戻って、駅構内にあるもりっしゅへ。
まずは、末廣の山廃純米を燗でいただきます。
会津若松に蔵を置く蔵元さんのお酒です。
燗にすることで、うまみがふくらんでくるようでした。
そして、ソースカツ丼のハーフをいただきます。
ハーフでも、私にとっては十分なサイズでしたよ。
続いて、辰泉の純米吟醸京の華をいただきました。
キリッとしていて、鋭さを感じる味わいでした。
郡山駅にあるお店で、会津酒造さんの吟醸生酒あらばしりをGetして、
東北新幹線やまびこ号に乗って帰ったとさ。
以上、カップ酒2個、一合瓶2本、300ml瓶6本の旅でした。
先日、ウチも「カンダーラ」でした(^_^)v
by やなぼー (2017-01-30 06:08)
雪道は熱く時は気を付けてください(^_^;)
by green_blue_sky (2017-01-30 06:27)
転んでも軽い怪我で良かったです。
寒鱈、美味しそうですね。
これで一杯やりたいです。
by toshi (2017-01-30 06:42)
谷地では「納豆餅」も良いですが、
「冷たい肉そば」も是非味わっていただきたかったです(^^)
by johncomeback (2017-01-30 08:47)
>がっさーん!(月山)
>立て!ジョー!(楯状火山)
>あそびでねぇんだ!(アスピーテ)
このときのシリーズおもしろかったなあw
群馬君、鰯食い過ぎ船頭気分か、が好きです^^
by リュカ (2017-01-30 11:14)
旅行と酒と美味しいものと、楽しくて、まさに天国ですね。
by とんちゃん (2017-01-30 12:45)
思わず頭の中で歌っちゃいました(^O^)
転倒怪我、擦り傷で済んで本当に良かったです<(_ _)>
by ニッキー (2017-01-30 17:03)
週末パスを使っての鉄道旅にお酒が加われば、“鬼に金棒”ですね。楽しそうですね。
by newton (2017-01-30 18:05)
カンダーラって何だ?と思いましたが寒鱈ね。神田かと思いました。
泉屋は行ってみたいですね。でも意外とカップ酒や小さい瓶が売ってないですよね。
by エクスプロイダー (2017-01-30 20:58)
やなぼーさん、こんなにおいしいものだとは知りませんでしたよ。
これは冬になるごとに、山形へ行きたくなりそうです。
by skekhtehuacso (2017-01-30 21:41)
green_blue_skyさん、この日は飲まないで歩こうと気をつけていたのですが、それでもすべってしまいました。
凍っているところを踏んでしまったことがいけませんでした。
by skekhtehuacso (2017-01-30 21:42)
toshiさん、小さなトカゲと比べるとどちらがおいしいかわかりませんが、寒鱈もかなりおいしかったですぜ。
by skekhtehuacso (2017-01-30 21:44)
johncomebackさん、冷たい肉そばや、ぬるいチキンラーメンなんかもあったのですが、どうしても納豆餅を食べたくて、両方は無理だと判断して断念しました。
いつかまた谷地を訪問した際には、食べてみようと思います。
by skekhtehuacso (2017-01-30 21:45)
リュカさん、ご指摘の語呂は、無駄な語句が一つもないやつですね。
私が好きな語呂は、
雄三が 5人おんでん 5加山雄三
でもあなたは 洋さんでがしょ?
です。
by skekhtehuacso (2017-01-30 21:47)
とんちゃん様、そうなんですよ。
山形って、お酒も食べ物もおいしくて、まさに天国みたいなところなんです。
そんな山形に魅せられて、ついつい出かけてしまうのです。
by skekhtehuacso (2017-01-30 21:49)
ニッキーさん、擦り傷はともかく、酒に被害がなくて本当によかったと思います。
ついつい雪が凍っているところを踏んでしまったことがいけませんでした。
by skekhtehuacso (2017-01-30 21:51)
newtonさん、この週末パスのおかげで、山形へ出かける回数が増えてしまいました。
鬼に金棒というよりも、むしろ火に油を注ぐようなものです。
by skekhtehuacso (2017-01-30 21:52)
エクスプロイダーさん、神田はカンダハル。
いや、「金太 待つ 神田」かも。
by skekhtehuacso (2017-01-30 21:54)
お餅七個というのも十分に凄い気が^^;
ガンダーラと寒ダラに珈琲吹きました
寒ダラ鍋を見るたびにこの曲が頭をまわりそう^^;
by さる1号 (2017-01-31 08:07)
山形の酒集め旅、お疲れさまでした(^^)
カンダーラ・・・なるほど、寒ダラでしたか!
身がぷるぷるの寒ダラ鍋、
まさに愛の国で味わうような美味しさだったのでは
ないでしょうか(笑)
郡山からやまびこ・・・
帰りに宇都宮餃子に寄られるのかと思いました。
by あおたけ (2017-01-31 09:44)
さる1号さん、お餅は小ぶりでしたが、それでもお腹いっぱいでした。
でもね、キメが細かくて口の中でスッと溶けるような感じでしたので、食べやすかったです。
寒ダラ鍋はね、そりゃもうおいしいお料理でした。
by skekhtehuacso (2017-01-31 22:20)
あおたけさん、寒ダラ鍋はもう本当に最高でした!
翌日の郡山では駅でソースカツ丼とお酒とをいただいてしまって(宇都宮まで我慢できませんでした)、眠くなってしまったことから、新幹線でサッサと帰ってしまいました。
青春18きっぷとちがって新幹線利用も可な週末パスだと、ついつい新幹線に乗ってラクをしてしまいます。
by skekhtehuacso (2017-01-31 22:23)