群馬県南東部での酒集め [旅]
2019年3月30日(土)に、青春18きっぷを使用して、群馬県の南東部で両毛線を使って日帰りで酒集めをしてみましたよ。
まずは東京駅から。
5:53発の高崎線(上野東京ライン)高崎行普通1820Eに乗車。
1820Eに終点まで乗って、高崎駅からは小山行普通437Mに乗り換え。
新前橋駅まで上越線を走り、そこから両毛線へ乗り入れる列車です。
高崎駅から437Mに30分弱乗って、両毛線の伊勢崎駅(群馬県伊勢崎市)にて下車。
ここ伊勢崎駅からは、東武鉄道の伊勢崎線に乗り換え。
東京の浅草駅から100km以上続く東武伊勢崎線の終着駅です。
こちらひさびさの8000系(ワンマン改造により800系化)!
私鉄の103系とも評されたほどの大所帯でしたが、今となっては支線やローカル運用で出会える程度にまで減少してしまったみたいですね。
線路脇に立ち並ぶ鋼製の架線柱から、私鉄らしさをなんとなく感じるのは私だけでしょうか?
伊勢崎駅から15分ほど乗って、着いたのは世良田駅(群馬県太田市)。
なんでもここ世良田駅の周辺には、徳川氏発祥の地があるんだってさ。
三河じゃなかったのね。
いまにも降りだしそうな曇天模様の下を歩いて行きます。
でもね、晴れよりもこういう雨が降るか降らないかのぎりぎりの天候のほうが涼しくて、あたしゃむしろ快適に徘徊できるんですけれどね。
うわ!、狭!
歩行者にとっては酷道17号だなこりゃ。
並行していた農道(?)の歩きやすいこと歩きやすいこと!
そうか!
ここはかつての新田庄で、徳川氏が先祖とする新田一族の拠点だったんだ!
キンシオみたいなことをつぶやきながら歩きつつ、着いたのは道の駅おおた。
その道の駅おおたで、てんとう虫をバックにこれらをGET!
群馬泉は山廃吟醸(左)と山廃本醸造(中)。
ぐんまちゃんかっぷ(右)は、東京にあるアンテナショップでも買えますけれどね。
ここ群馬県太田市じゃ、まだ五分咲きってところかな。
道の駅おおたからスーパー2件をつぶしつつ(成果ゼロ)、1時間ほどかけて東武鉄道伊勢崎線の木崎駅(群馬県太田市)へとたどり着きました。
その木崎駅からは伊勢崎行普通電車に乗車して、今朝来た道を戻ります。
新伊勢崎駅(群馬県伊勢崎市)で下車。
今朝乗った伊勢崎駅から一つ目の駅です。
ここ新伊勢崎駅から、伊勢崎駅の南側に散在するスーパーを訪問してやろうと目論んだのでした。
とあるスーパーの駐車場に、工場の壁だけが保存されておりましたよ。
なんでもこれは、”てんとう虫”ことスバル360が製造されていた工場の壁なのだとか。
そのスーパーで、吉乃川(新潟県長岡市)の生原酒をGET!
谷川岳の超辛純米酒は既出でした。
完全に忘れておりましたよ。
とあるスーパーのフードコート。
11時を回ったことから腹が減ってしまい、天ぷらそば(390円)をかき込んだのでした。
伊勢崎の街をさらに歩いていると、もくもくと煙を吐く煙突を発見。
どうやら開店前の銭湯でした。
「広瀬川~♪、流れる岸辺~♪」
(それちがう広瀬川だろ!)
「時はめぐり~♪、また夏が来て~♪」
(仙台市民から怒られるぞ!)
な~んてバカなことをいいながら、谷川岳の純米大吟醸をGET!
あたしゃ地方へ来るといつも思うのですが、車はいっぱい走っているのに、歩行者が誰一人としていないんだよね。
しかも今回の旅では、信号のない横断歩道で停車してくれた車は運送会社のトラックたった一台だけ。
とあるオバはんが乗った乗用車なんて、オレが横断中なのにかぶせてきやがったほど。
酷道17号といい自動車といい、歩行者にはつらいところだせ群馬県は。
伊勢崎の街を2時間ちょっと徘徊して、伊勢崎駅へと戻ってまいりました。
駅の隣にあったスーパーで、榛名山の本醸造カップをGET!
でもこれ、ぐんまちゃんカップと同じ中身かも。
伊勢崎駅からは、両毛線の13:20発高崎行普通電車450Mに乗車。
450Mに乗車している最中に、どうやら雨が降ったみたいでした。
伊勢崎駅から両毛線に15分ほど乗って、新前橋駅(群馬県前橋市)にて下車。
な~んと!
雨はすっかり止んでおりましたよ!
新前橋駅では、お目当てにしていたスーパー(フレッセイ)を一軒だけ訪問してこれらをGET!
赤城山の純米缶(右)は、実は伊勢崎市内にあったフレッセイでも見かけたのでした。
しかし、より新鮮なもの(“考慮すべき特段の事由なき限り、当月または先月製造分のもののみ入手する”という当方が独自に定めた基準に基づく評価です。)を求めるべく、ここ新前橋の系列店にも取扱があるだろうとの目論見がズバリ当たった次第でございましたとさ。
新前橋駅へと戻って、上越線の14:10発高崎行630Mに乗車。
3駅乗って、終点の高崎駅(群馬県高崎市)にて下車。
乗り換えは少なからずしていたものの、降り立つのは何年かぶりのご無沙汰だった高崎駅。
駅周辺の再開発が完了したことでお酒を扱う店が増えたことから、予想外の大収穫となったのでした。
まずは、高島屋地下の酒コーナーにて、北雪の吟醸生貯カップをGET!
髙島屋の隣に出来たOPAの酒コーナー(イオンリカー)では、これらをGET!
ここはカップ酒や一合瓶の取扱が充実していたのですが、新鮮なものだけを選んで入手いたしました。
そしてOPAと道路を挟んだ反対側にあるモントレーでは、これらをGET!
ここも一合瓶や300ml瓶の取り扱いがいつの間にか豊富になっていたじゃあ~りませんか!
そして最後は、高崎駅の改札外にある土産物店街(群馬いろは)の一角に位置するこのお店。
私がこれまでに苦労して集めた群馬県産カップ酒のほとんどが、ここで揃っちゃうのです。
この趣味を自分もやってみようと思われる御仁は、群馬県ではまずここへの訪問をお勧めいたします。
(こんなへんなことを趣味にする奴はオマエくらいだろ。)
このお店では買わずにひやかすだけにしておこうと思ったのですが、“小雪”の銘に惹かれてこれをGET!
舟木一夫の『絶唱』を思い出しちゃったもので。
(古っ!)
さらにさらに!
帰ろうと思って改札をくぐり、改札内のコンビニを覗いたら、吉乃川の春らしいカップがあったじゃあ~りませんか!
本日の酒集めはこれでおしまい。
この時点でまだ午後3時過ぎでしたので、ここ高崎では打ち上げはいたしません。
高崎駅から高崎線(上野東京ライン)のグリーン車に乗って帰ったとさ。
あーダメ人間だダメ人間だ!
グリーン車に乗ると飲むクセがすっかりついたダメ人間だ!
高崎駅から高崎線(上野東京ライン)のグリーン車に2時間ほど乗って、東京駅へと戻ってまいりました。
ここ東京駅の周辺で本日の打ち上げ。
しかし経費節減をはかるべく、選んだのは“てんや”。
“横山大観愛飲の酒”を自認なさっている“醉心”。
でも大観は、浮気もしていたみたいですけれどね。
その醉心を、野菜天丼とともにいただきました。
こうして、今回の旅は終わりを告げたのでした。
以上、カップ酒9個、一合瓶6本、300mll瓶3本の旅でした。
私としては、想定外の大収穫でございました。
これほど初見のお酒に出会うことができるとわかっていたならば、もっと大きなカバンを持って出かけるべきだったといささか後悔しております。
でもそれは、しかたがないこと。
むしろ採り尽くさなかったことで、再び高崎を訪問する楽しみができたわけですから、喜ばしいことだと思うべきでしょうよ。
この趣味を長く続けるための秘訣は、採り尽くさないことにこそあるわけですからね。
それよりもそれよりも!
今回は、今にも雨が降りだしそうな天候だったにもかかわらず、雨の影響をまったく受けませんでしたよ!
これはきっと、正月二日に参拝した梅宮大社の神様のおかげでしょう。
「旅行 配慮すればよし」のおみくじのとおり、雨に配慮して出かければ問題ないということでしょうよ。
でも、どう配慮すればいいのかは、さっぱりわかりませんけれどね。
まずは東京駅から。
5:53発の高崎線(上野東京ライン)高崎行普通1820Eに乗車。
1820Eに終点まで乗って、高崎駅からは小山行普通437Mに乗り換え。
新前橋駅まで上越線を走り、そこから両毛線へ乗り入れる列車です。
高崎駅から437Mに30分弱乗って、両毛線の伊勢崎駅(群馬県伊勢崎市)にて下車。
ここ伊勢崎駅からは、東武鉄道の伊勢崎線に乗り換え。
東京の浅草駅から100km以上続く東武伊勢崎線の終着駅です。
こちらひさびさの8000系(ワンマン改造により800系化)!
私鉄の103系とも評されたほどの大所帯でしたが、今となっては支線やローカル運用で出会える程度にまで減少してしまったみたいですね。
線路脇に立ち並ぶ鋼製の架線柱から、私鉄らしさをなんとなく感じるのは私だけでしょうか?
伊勢崎駅から15分ほど乗って、着いたのは世良田駅(群馬県太田市)。
なんでもここ世良田駅の周辺には、徳川氏発祥の地があるんだってさ。
三河じゃなかったのね。
いまにも降りだしそうな曇天模様の下を歩いて行きます。
でもね、晴れよりもこういう雨が降るか降らないかのぎりぎりの天候のほうが涼しくて、あたしゃむしろ快適に徘徊できるんですけれどね。
うわ!、狭!
歩行者にとっては酷道17号だなこりゃ。
並行していた農道(?)の歩きやすいこと歩きやすいこと!
そうか!
ここはかつての新田庄で、徳川氏が先祖とする新田一族の拠点だったんだ!
キンシオみたいなことをつぶやきながら歩きつつ、着いたのは道の駅おおた。
その道の駅おおたで、てんとう虫をバックにこれらをGET!
群馬泉は山廃吟醸(左)と山廃本醸造(中)。
ぐんまちゃんかっぷ(右)は、東京にあるアンテナショップでも買えますけれどね。
ここ群馬県太田市じゃ、まだ五分咲きってところかな。
道の駅おおたからスーパー2件をつぶしつつ(成果ゼロ)、1時間ほどかけて東武鉄道伊勢崎線の木崎駅(群馬県太田市)へとたどり着きました。
その木崎駅からは伊勢崎行普通電車に乗車して、今朝来た道を戻ります。
新伊勢崎駅(群馬県伊勢崎市)で下車。
今朝乗った伊勢崎駅から一つ目の駅です。
ここ新伊勢崎駅から、伊勢崎駅の南側に散在するスーパーを訪問してやろうと目論んだのでした。
とあるスーパーの駐車場に、工場の壁だけが保存されておりましたよ。
なんでもこれは、”てんとう虫”ことスバル360が製造されていた工場の壁なのだとか。
そのスーパーで、吉乃川(新潟県長岡市)の生原酒をGET!
谷川岳の超辛純米酒は既出でした。
完全に忘れておりましたよ。
とあるスーパーのフードコート。
11時を回ったことから腹が減ってしまい、天ぷらそば(390円)をかき込んだのでした。
伊勢崎の街をさらに歩いていると、もくもくと煙を吐く煙突を発見。
どうやら開店前の銭湯でした。
「広瀬川~♪、流れる岸辺~♪」
(それちがう広瀬川だろ!)
「時はめぐり~♪、また夏が来て~♪」
(仙台市民から怒られるぞ!)
な~んてバカなことをいいながら、谷川岳の純米大吟醸をGET!
あたしゃ地方へ来るといつも思うのですが、車はいっぱい走っているのに、歩行者が誰一人としていないんだよね。
しかも今回の旅では、信号のない横断歩道で停車してくれた車は運送会社のトラックたった一台だけ。
とあるオバはんが乗った乗用車なんて、オレが横断中なのにかぶせてきやがったほど。
酷道17号といい自動車といい、歩行者にはつらいところだせ群馬県は。
伊勢崎の街を2時間ちょっと徘徊して、伊勢崎駅へと戻ってまいりました。
駅の隣にあったスーパーで、榛名山の本醸造カップをGET!
でもこれ、ぐんまちゃんカップと同じ中身かも。
伊勢崎駅からは、両毛線の13:20発高崎行普通電車450Mに乗車。
450Mに乗車している最中に、どうやら雨が降ったみたいでした。
伊勢崎駅から両毛線に15分ほど乗って、新前橋駅(群馬県前橋市)にて下車。
な~んと!
雨はすっかり止んでおりましたよ!
新前橋駅では、お目当てにしていたスーパー(フレッセイ)を一軒だけ訪問してこれらをGET!
赤城山の純米缶(右)は、実は伊勢崎市内にあったフレッセイでも見かけたのでした。
しかし、より新鮮なもの(“考慮すべき特段の事由なき限り、当月または先月製造分のもののみ入手する”という当方が独自に定めた基準に基づく評価です。)を求めるべく、ここ新前橋の系列店にも取扱があるだろうとの目論見がズバリ当たった次第でございましたとさ。
新前橋駅へと戻って、上越線の14:10発高崎行630Mに乗車。
3駅乗って、終点の高崎駅(群馬県高崎市)にて下車。
乗り換えは少なからずしていたものの、降り立つのは何年かぶりのご無沙汰だった高崎駅。
駅周辺の再開発が完了したことでお酒を扱う店が増えたことから、予想外の大収穫となったのでした。
まずは、高島屋地下の酒コーナーにて、北雪の吟醸生貯カップをGET!
髙島屋の隣に出来たOPAの酒コーナー(イオンリカー)では、これらをGET!
ここはカップ酒や一合瓶の取扱が充実していたのですが、新鮮なものだけを選んで入手いたしました。
そしてOPAと道路を挟んだ反対側にあるモントレーでは、これらをGET!
ここも一合瓶や300ml瓶の取り扱いがいつの間にか豊富になっていたじゃあ~りませんか!
そして最後は、高崎駅の改札外にある土産物店街(群馬いろは)の一角に位置するこのお店。
私がこれまでに苦労して集めた群馬県産カップ酒のほとんどが、ここで揃っちゃうのです。
この趣味を自分もやってみようと思われる御仁は、群馬県ではまずここへの訪問をお勧めいたします。
(こんなへんなことを趣味にする奴はオマエくらいだろ。)
このお店では買わずにひやかすだけにしておこうと思ったのですが、“小雪”の銘に惹かれてこれをGET!
舟木一夫の『絶唱』を思い出しちゃったもので。
(古っ!)
さらにさらに!
帰ろうと思って改札をくぐり、改札内のコンビニを覗いたら、吉乃川の春らしいカップがあったじゃあ~りませんか!
本日の酒集めはこれでおしまい。
この時点でまだ午後3時過ぎでしたので、ここ高崎では打ち上げはいたしません。
高崎駅から高崎線(上野東京ライン)のグリーン車に乗って帰ったとさ。
あーダメ人間だダメ人間だ!
グリーン車に乗ると飲むクセがすっかりついたダメ人間だ!
高崎駅から高崎線(上野東京ライン)のグリーン車に2時間ほど乗って、東京駅へと戻ってまいりました。
ここ東京駅の周辺で本日の打ち上げ。
しかし経費節減をはかるべく、選んだのは“てんや”。
“横山大観愛飲の酒”を自認なさっている“醉心”。
でも大観は、浮気もしていたみたいですけれどね。
その醉心を、野菜天丼とともにいただきました。
こうして、今回の旅は終わりを告げたのでした。
以上、カップ酒9個、一合瓶6本、300mll瓶3本の旅でした。
私としては、想定外の大収穫でございました。
これほど初見のお酒に出会うことができるとわかっていたならば、もっと大きなカバンを持って出かけるべきだったといささか後悔しております。
でもそれは、しかたがないこと。
むしろ採り尽くさなかったことで、再び高崎を訪問する楽しみができたわけですから、喜ばしいことだと思うべきでしょうよ。
この趣味を長く続けるための秘訣は、採り尽くさないことにこそあるわけですからね。
それよりもそれよりも!
今回は、今にも雨が降りだしそうな天候だったにもかかわらず、雨の影響をまったく受けませんでしたよ!
これはきっと、正月二日に参拝した梅宮大社の神様のおかげでしょう。
「旅行 配慮すればよし」のおみくじのとおり、雨に配慮して出かければ問題ないということでしょうよ。
でも、どう配慮すればいいのかは、さっぱりわかりませんけれどね。
大漁おめでとうございます!
しかも雨なし\( ˆoˆ )/
今年は年初から調子がよいではあーりませんか。
谷川岳に榛名山に赤城山、馴染みのある山々のラベルにどんなお酒なのかなぁと^_^
日本酒は体質に合わず嗜めめせんが想像しています♪
by よしころん (2019-04-01 06:18)
なかなかの収穫!
しかも、見慣れた銘柄ばっかり!
さらには、雨を浴びなかった!?
まあ、降ったのは降ったみたいですが・・・(^_^;)
「熊谷は、群馬なんだよ!ぐ・ん・ま!」
と、映画では千葉県民に言われてましたが・・・
確かに、私の行動エリアは、群馬が多いですf^_^;)
今や!合併で、伊勢崎・太田は隣町だし・・・(爆)
by やなぼー (2019-04-01 06:59)
群馬県は酒蔵の多いところですね。両毛線は乗車しただけなので、駅を出るのは楽しいですね。東武鉄道にも乗ってみたいです。
by newton (2019-04-01 16:05)
群馬県以外と大漁なり。
by エクスプロイダー (2019-04-01 20:48)
よしころんさん、今回は天候も成果もラッキーでしたよ!
山あるところに名水あり、そして名水あるところに酒ありってところでしょうか。
これからいただくのが楽しみです。
それにしてもお飲みになれないのに、こんな酒臭いブログをお読みいただきましてすみません。
by skekhtehuacso (2019-04-01 21:35)
やなぼーさん、あの映画は見ておりませんけれど、わたしら千葉県民にとってはたしかに熊谷や本庄のあたりはグンマーっぽいかも。
群馬はまだまだ攻め甲斐がありそうな予感がいたします。
by skekhtehuacso (2019-04-01 21:40)
newtonさん、たしかに一筆書きでは途中下車不可ですものね。
それに改札内で面白そうな店には出会うことはかないませんでしたよ。
東武鉄道の一筆はむずかしそうですね。
by skekhtehuacso (2019-04-01 21:42)
エクスプロイダーさん、下調べをしておいたのでいくつか見つかるだろうとは思っておりましたが、これほど入手できるとはたしかに“意外”でした。
by skekhtehuacso (2019-04-01 21:44)
大収穫旅行、おめでとうございます。
舟木一夫の”小雪”、思わずにやりです。”夏子”ってのもありましたね。
by やまびこ3 (2019-04-02 06:50)
やまびこ3様、夏子の季節もなつかしい!
なつなつなつなつ、なつこ~♪
by skekhtehuacso (2019-04-02 21:13)