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福島県の南東側(浜通り/中通り)での酒集め [旅]

今回は、青春18きっぷの2回目と3回目とを利用して、福島県の浜通り(太平洋岸)と中通り(中央部分)との南側を3/17(土)-18(日)と徘徊してみました。
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実は、当初の計画では2週間前の3/3(土)に出かけるはずだったのですよ。
ところが、出かける直前になって天気予報が雨やら雪やらと騒ぎやがったことから、いったん3/10(土)に延ばしたのです。
しかも、またしてもその3/10(土)の天気も出発直前になって怪しくなったことから、再度順延した上での実行だったのでした。

青春18きっぷ利用ですからね、たとえ出発直前に雨やら雪やらのいやがらせを受けそうになってもさ、宿泊予約をいじるだけで計画の実行日を簡単に変更できるんだよバカヤロー!
誰に対してのバカヤローなんだよ?

と言っても、3/17(土)はJRのダイヤ改正日でしたので、旅程はいちおう確認しておきましたよ。



★☆一日目(2018/3/17(土))★☆

まずは、常磐線の我孫子駅から。
そうだよ、どうせオイラは千葉県民なんだよ!
なんか文句あるか!
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我孫子駅からは、6:26発の高萩行中電323Mに乗車。
我孫子駅発の列車です。
東京から人を乗せて来ないこともあってかいつも空いておりますし、それに早朝から遠く高萩駅へと運んでくれるので、常磐線で出かけるときには重宝しております。
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クロスシートに着座していきますよ。
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我孫子駅から2時間半弱乗って、終点の高萩駅でいわき行533Mに乗り換え。
オールロングシートのE501系でした。
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高萩駅から35分、7駅乗って、着いたのは湯本駅(福島県いわき市)。
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常磐ハワイアンセンターの最寄り駅なのね。
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“湯本”というだけあって、どうやら温泉の街のようでした。
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駅前には、足湯がありましたよ。
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この噴水みたいな施設も温泉でした。
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というか、駅のホームにも足湯がありましたよ。
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湯本駅から20分ちょっと歩いて、到着したのはタイヘイ酒店さん。
太平桜酒造さんの直営店です。
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そのタイヘイ酒店さんで、太平桜3種をGet!
カップ酒とお燗瓶とは本醸造で、右の300ml瓶は地元産米を使用した純米酒でした。
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ここ湯本へはこれら太平桜を入手するために立ち寄ったのですが、300ml瓶はともかく、このカップ酒とお燗瓶とには他の酒店やスーパーではまったく出会うことがありませんでした。
蔵元さんの直営店へ立ち寄って大正解でしたよ。


徘徊を終えて、湯本駅へ戻ってまいりました。

次に乗る列車は11:33発です。
(一つ前の11:18発は特急なので、青春18きっぷでは乗れません。)
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しかし今は11:11。
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歩いた後で汗をかいていたことから、プシューしながら待ちますよ。
あーダメ人間だダメ人間だ!
午前中からプシューだなんてダメ人間だ!
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湯本駅からは、再び常磐線に乗車。
11:33発のいわき行普通電車541Mです。
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湯本駅から2駅だけ乗って、終点のいわき駅(福島県いわき市)で下車。
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いわき駅の周辺では3年前に酒集めをしておりますので、今回は徘徊いたしません。
昼食をとるために、お目当てにしていた半田屋さんへと向かいます。
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並んでいるおかずを自分でとる形式の食堂です。
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ごはん(ミニ)と豚汁とに、なすと豚肉の炒め物、そして餃子を合わせましたよ。
これで590円、お腹にも財布にもやさしくて大満足でした。
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いわき駅からは、磐越東線に乗りました。
13:13発郡山行普通列車737Dです。
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山深い景色を眺めながら乗って行きます。
眺めながらと書きましたが、実はほとんど寝ておりました。
食後に乗車すると、眠気との戦いが必ず待っておりますね。
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いわき駅から40分ちょっと乗って、着いたのは小野新町駅(福島県田村郡小野町)。
おのしんまちじゃないよ、“おのにいまち”だよ!
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駅前には、小野篁の住居跡がありましたよ!
井戸はないのかな。
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あー知らなんだ知らなんだ!
小野小町って、小野篁の子供だったのね。
酒のおかげでまた一つおりこうになりましたとさ。
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小野新町駅からは、人気がまったく無い商店街を歩いて行きます。
そのせいか、商店街だというのにさ、車が思いっきし飛ばしていきやがるの。
危なっかしいったらありゃしない。
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人気は無いものの、昭和っぽい建物が少なからずあって、徘徊するには面白いところでしたよ。
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小野新町駅から2.5kmちょっと離れたこの位置にあるスーパーまで歩いてきたのですが、なんとここまでの成果は皆無でした。


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泉山という地酒があるみたいで、カップ酒を見つけることはできなかったものの、300ml瓶には酒屋さんで幾度か出会いました。
でも、今年製造分のものが無くて入手を断念したり、あるいは開店していない酒屋さんのガラス戸越しにその存在を拝んだりといった有様でした。

あまりにも酷い成果だったことから、最後に立ち寄ったスーパーで、わざわざここで入手しなくてもよい芋焼酎をついつい買ってしまいましたよ。
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1時間20分ほど徘徊したのち、失意のうちに小野新町駅へと戻ってまいりました。
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小野新町駅からは、再び磐越東線の15:28発郡山行741Dに乗車。
ここで折り返しの列車だったことから、ガラガラでした。
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往復で5km以上歩いたにもかかわらず、成果は皆無。
惨憺たる結果だったことで疲弊しきった心と体とを、このビールで癒しますよ。
どうせ成果があったって飲むんだろうに。
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途中の大越駅では、住友セメント専用線の廃線跡を眺めつつ、
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小野新町駅から30分弱乗って、船引駅(福島県田村市)で下車。
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船引駅の周辺ではかつて一度酒集めをしておりますので、今回は徘徊はいたしません。
目指したのは、“あぶくま”を造る玄葉本店さん。
ここであぶくまのカップ酒だけを入手して帰ろうという算段でした。
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ですが、あぶくまのカップ酒は品切れなんだってさ。
あーあ、
小野新町に続けて、ここでも成果ゼロでした。


船引駅に戻って、失意のプシュー(ただし小)。
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船引駅からは、三たび磐越東線の郡山行743Dに乗車。
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船引駅よ、もう二度と来ることはないだろうに。
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この列車はいわき発だったためか、車内は青春18きっぷ利用者と思われる連中御仁でいっぱいでした。
しかたがなく最後尾に陣取って、後方展望を楽しみながら乗って行きます。
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船引駅から25分ほど乗って、終点の郡山駅(福島県郡山市)で下車。
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郡山駅にあったみやげ物店で、会津ほまれ純米大吟醸を衝動買いしてしまいました。
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本日の酒集めはこれでおしまい。
ホテルにチェックインしたのち、郡山の街へと繰り出していきます。

郡山へ来たらね、そりゃ三松会館を外すわけにはいきません罠。
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まずは燗酒。
瓶は花春ですが、中身は雪小町です。
姫飯造りの花春よりも、あたしゃ雪小町のほうが好みの味ですわ。
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冷奴をいただきながら空腹をしのぎつつ、
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ソース焼きそばでお腹いっぱいになったとさ。
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こうして、郡山の夜は更けていったのでした。
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★☆ニ日目(2018/3/18(日))★☆

郡山駅の東口から。
この日も朝からよい天気。
出発日を2回延ばした甲斐がありましたよ。
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郡山駅の改札内にあったみやげ物店で、笹の川のカップ酒をGET!
ここで販売されていることはこのブログの草創期からずっと知っていたのですが、三増酒(糖類・酸味料フル添加)だったことから敬遠していたのです。
でも今回は、ここまでの成果があまりにも芳しくなかったことから、いよいよ入手してみる気になりました。
ただ、私が敬遠していた間に、どうやらラベルが変わったようでした。
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郡山駅からは、東北本線の上り列車に乗車。
7:45発の新白河行普通電車2128Mです。
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E721系のクロスシートって、シートピッチがちょっと広めで座りやすいですね。
でもこのカチカチのクッションは、なんとかして欲しいところですわ。
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白河の
清きに魚も 住みかねて
もとの濁りの 田沼恋ひしき
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白河駅のホームからは、小峰城が見えますよ。
この天守には、松平定信も登ったのかな?
内藤勘解由は?、藤堂対馬は?、
隠密同心たちはどうだったのかな?
最後の二行は、子どもの頃から時代劇を見過ぎたことに因る乱心の結果です。
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この時点で8:30。
この日はここ白河駅(福島県白河市)から、白河の街中を徘徊してやろうと目論んでおりました。
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奥州街道沿いに歩いていきます。
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この建物さ、古い建物をムリヤリぶった切って新しい建物をくっつけているみたいでしたよ。
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古いほうは、どうやら由緒正しき建物のようでした。
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これ、どーしようかな?
どんなのが出てくるのか怖いけれど、買っちゃおうかな。
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買っちゃいました。
白河の地酒ではなくて、小山本家酒造さん(世界鷹小山家グループ:さいたま市西区指扇)が造った13度台の三増酒(糖類・酸味料フル添加)でした。
130円でしたから、さもありなんといったところでしょう。
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それにしても、埼玉にはがま蛙の伝説があるのでしょうか?


奥州街道沿いには、蔵元さんが2軒ありました。

こちらは千駒酒造さん。
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重い扉を開けて声をかけてみたものの、誰も出てこなかったことから、さっさと退散いたしました。
千駒のカップ酒は、これまでに2種類(純米酒三増酒)いただいておりますからね。
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こちらは“白陽”を造る大谷忠吉本店さん。
白河へ来た目的はいくつかあったのですが、その中でも“いの一番”がここで白陽を入手することだったのですよ。
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万事休す
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朝の9:30に訪問したのが悪かったのか、それとも日曜日はお休みなのか?
いずれにせよ、私の下調べが足りなかったことがいけないのでしょう。

昨日の小野新町といい船引といい、そしてここ白河といい、今回はさんざんですわ。
まあでも、これで再び白河を訪問する楽しみができたわけですからね、気を落とすことなくスーパー巡りを続けますよ。


歩いていると、那須の山々が見えました。
山が見える街ってのは、気持ちよく歩き回ることができますね。
山はいいよにゃ~!
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白河での成果はこちら。
千駒の生貯300ml。
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これは白河銘醸という、お求め安いお酒を世に送り出していらっしゃるメーカー(←悪意を感じないようにできるだけ丁寧に表現してみました)の三増酒カップ。
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成果が乏しかったことから、わざわざ白河で買わなくてもいいものまで買ってしまったりなんかしちゃったりして。
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奥の松はこれまでに何種類かいただいておりますが、この“サクサク辛口”なる普通酒は初見でしたので入手してしまいました。
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朝の8:30から3時間45分ほどかけて白河の街を徘徊したものの、お目当てにしていた“白陽”は見つかりませんでした。
失意のうちに、新白河駅の西口へとたどり着きました。
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この時点で、時刻は12:15過ぎ。
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ですが、次の列車は13:38発と、まだ1時間20分以上も先でした。
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この列車の一つ前は12:03に出発していたのですが、天下の東北本線で列車の間隔が1時間半以上も空くなんていったい・・・。

しかたがないので、新白河駅にあった駅そば店で月見そばを食べて空腹をしのぎつつ、
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13:38発の東北本線黒磯行普通列車4136Dに乗車。
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4136Dを終点の黒磯駅まで乗って、14:09発の東北本線宇都宮行普通電車652Mに乗りかえ。
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黒磯駅から50分ちょっとで、宇都宮駅(栃木県宇都宮市)に到着いたしましたとさ。
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宇都宮駅からは、上野東京ラインに乗りかえ・・・・、

って、このまま乗りかえられる訳がないっちゅうねん!




★☆おことわり★☆
ここから先は、いつもどおりの内容となんら変わりがありません。
それ故、読者の皆様におかれましては、ご多忙の場合は飛ばしてお読みになることをお勧めいたします。


まずは、餃子像様に最敬礼。
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バスに乗って、東武宇都宮駅方面を目指します。
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目指したのは、もちろん三平食堂さんですよ。
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まずはビール。
このビールをおもいっきり味わいたくて、今日はここまでプシューを我慢してきたのです。
ウソだよスーパーに立ち寄ったたびに100円くらいの小さい缶のやつを買って飲んだじゃないか!
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そして、野菜サラダ(単品)をいただきます。
これはもう、草食動物のケーキや~!
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もちろん餃子もいただきますよ。
手前が普通の餃子で、奥がしそ餃子です。
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皮はもちもちですが、焼き目のところだけはパリパリ。
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餡はほぼ野菜で、肉は隠し味程度です。
しかしそれが、野菜好きのワタクシを魅了してやまないのです。
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しそ餃子のほうは、同じ餡をしそで巻いてあるようです。
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ビールが空いたら、そりゃ十一正宗の燗酒でしょう!
きれいで甘めの十一正宗が、野菜の味がしっかりした餃子とよく合うのです。
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お腹も心も充たされたところで、オリオン通りを歩いて宇都宮駅へ戻って、
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快速ラビットに乗って帰ったとさ。
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以上、カップ酒5個(うち糖添三増酒3個)、一合瓶2本、300ml瓶3本、そしてカップ芋焼酎1個の旅という、さんざんな結果でした。

2013年の8月からこのブログを書き始めたのですが、私が出かけた先で見かけるお酒にはこのブログで既出のものがだんだんと目立つようになってまいりました。
特に、青春18きっぷだけを使って往復できる範囲で初見のお酒を大量に入手することは、いよいよ難しくなりつつあるように思います。
それ故に、未知のお酒を見つけるためには、ターゲットを絞った上で、これまで以上に入念に下調べをする必要があるのかもしれません。
今回の結果は、それを怠ったが故の報いでしょう。

でもね、下調べといっても、私としてはせいぜいネット上の情報に当たる程度のことしかできませんよ。
だってさ、あたしゃカップ酒や少量瓶を1~2個しか買わないのに、わざわざ電話をかけてお店の営業日時や在庫を確認するなんてことはしたくはないですから。
特段の事情(誰かにそれをプレゼントしたいとか、どうしても必要であるとか)があればともかく、たかが私自身の趣味のためにお店に電話し、店員さんの本業を妨害して迷惑をかけるなんてことは、あたしゃけっしてできませんよ。

初見のお酒の大量入手が難しくなりつつあるということは、このブログを書き続けること自体が難しくなりつつあることでもあるわけです。
ということは、そろそろブログの方針自体を変えていく必要があるのかもしれません。
このことは、ゆっくりと、かつ真剣に、もう少し考えてみようと思います。
あ~酒臭かった!(41)  酒くさコメント(16) 
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あ~酒臭かった! 41

酒くさコメント 16

やまびこ3

お疲れ様でした。私も去年小野新町に行きましたが、同じ碑を見るまで小野篁と小野小町の関係に気づいていませんでした。
半田や、私が仙台にいたころは「ごはん大盛、無理です。中でたくさん」というポスターでした。
中でも丼大盛りでした。
by やまびこ3 (2018-03-19 22:13) 

johncomeback

今週末に友人と肘折温泉に「飲み鉄」で行く予定です。
by johncomeback (2018-03-19 22:22) 

yoshida

あまり、というか、全然成果が得られなくてすみません。元小野町民としてお詫び申し上げます(笑)。小泉さんのところではなくて、もう一軒、蔵元があるんですがもうやってないのかも…。他にも、いわき市や三春町、郡山の西田町にも蔵があるんですが、カップ酒はないのでしょうかね。重ね重ねすみません。
by yoshida (2018-03-19 22:38) 

yoshida

小野町の蔵は秋元酒造でした。検索したら、今はやっていないようです。残念です。
by yoshida (2018-03-19 22:42) 

hatumi30331

楽しそうな旅!
食べて飲んで温泉に入って・・・
餃子食べて、私はビール飲みたい〜〜♪^^

ブログの方向性を変えるの?
お酒、飲みつくしたようやね。(笑)

どう変わるのか、楽しみです。^^

by hatumi30331 (2018-03-19 22:52) 

美美

意外と行き当たりばったりで、え!お休みだったの!とか
営業時間が・・・とかそんな旅も楽しいかと思います。
ここのところ更新も不定期でご訪問も停滞気味ですが
お酒のブログ方向性が変わっても楽しみにしています(∩.∩)
by 美美 (2018-03-20 01:13) 

hanamura

18切符の旅がうらやましいです。
今シーズンは引っ越しに毎週つぶれました。
夏は思いっきりイッテみたいです。
by hanamura (2018-03-20 05:48) 

エクスプロイダー

某ローカル路線バスの旅のごとく難しくなって来ましたか?。
灘や伏見の大手ならともかく地方の地酒の蔵だとそうそうねえ。

福島県に行ったからには宇都宮の餃子は間違いなく食べましたね。
by エクスプロイダー (2018-03-20 15:22) 

skekhtehuacso

やまびこ3さん、小野小町のことからは、いかに自分が日本史をうわべだけでしか勉強してこなかったのかと痛感させられましたよ。

半田屋のごはん、たしかに中でも大盛りでしたよ。
私は小どころか、ミニで十分でした。
安くておいしいので、ぜひとも自宅の近所にも出店してもらいたいものです。
by skekhtehuacso (2018-03-20 22:19) 

skekhtehuacso

johncomebackさん、山形はきっとまだ雪が残っていていい景色を拝めることでしょうね。
私は大蔵村へは行ったことがないので、うらやましいかぎりです。
by skekhtehuacso (2018-03-20 22:21) 

skekhtehuacso

yoshidaさん、小泉合名会社は今はどうやら自醸しておらず、清川の蔵元に委託しているようですね。
いわきの又兵衛や太平桜、三春町の三春駒にはカップ酒はあるみたいですが、西田町の渡辺酒造本店(雪小町)にはないみたいです。
雪小町は、純米酒はすっぱかったですが、普通酒や純米吟醸はおいしく感じました。
by skekhtehuacso (2018-03-20 22:25) 

skekhtehuacso

hatumi30331さん、すぐに変えるつもりはありませんが、もしお酒の在庫が枯渇するようなことがあれば、変えざるを得ないと思います。
by skekhtehuacso (2018-03-20 22:26) 

skekhtehuacso

美美さん、行き当たりばったりの旅も面白いのですが、その結果酒集めの成果が芳しくなかったりすると、こうして飲みながらいいかげんなことを書く楽しみがなくなってしまうのがつらいところです。
在庫が枯渇しないように、なんとかしたいものです。

美美さんのブログでは、ぜひとも普段のミミちゃんの様子(甘えてくるところろとか、寝ているところとか)を紹介していただいて、更新をお願いしたく思います。
by skekhtehuacso (2018-03-20 22:31) 

skekhtehuacso

hanamuraさん、ご多忙なのですね。
いまから夏の計画を立てるってのも、また楽しいと思いますよ。
というか、あたしゃすでにやっていたりなんかしちゃったりして。
by skekhtehuacso (2018-03-20 22:33) 

skekhtehuacso

エクスプロイダーさん、青春18きっぷだと、距離的にも時間的にも出かけられる範囲が限られることから、結局同じような場所を何度も回ることになってしまいます。
それ故、当然のことながら、出会うお酒も同じになってしまうわけです。
でも、まだまだ取りこぼしがあるはずですので、精査の上出かけるつもりです。
by skekhtehuacso (2018-03-20 22:35) 

yoshida

小野町情報をもひとつ(笑)。
写真にある西田屋旅館は、作詞家の丘灯至夫の生家です。高校三年生とか、みなしごハッチとか。古い…。
by yoshida (2018-03-21 05:40) 

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