三たび“中乗さん 紙カップ”を飲んでみましたよ~だ! [また飲んでみました]
製造者 株式会社中善酒造店
長野県木曽郡木曽町福島五九九〇
清酒
内容量180ml
原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
アルコール分:十四度
(以上、ラベルより転記)
《初回記事はこちら》
【お酒】1130.中乗さん 紙カップ
《二回目記事はこちら》
《連休特別企画》木曽のカップ酒飲み比べ:七笑と中乗さん
昨日、一昨日と、“中乗さん”をいただいたワタクシ。
でもね、ワタクシが覚えていた中乗さんの味わいとは、なぜかちがうように感じてしまったのでした。
どうせオイラの記憶がいいかげんなだけでしょうけれどね。
そこで今日は、かつて2度いただいている“中乗さん 紙カップ”の味を試し、自分の舌のいいかげんさを再確認してみたいと思います。
カップには、木曽節の歌詞が記載されておりました。
あたしゃ東京キューバン・ボーイズの木曽節が好きです。
品質表示はこちら。
アルコール度数の表示が若干変わっておりましたが(14度以上15度未満→14度)、同意義と判断いたします。
それでは心していただきましょう。
普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。
お酒の色は、無色透明。
ああ、やっぱり!
香りはかすかにアルコール香。
うまみはやや淡め!
やわらかいうまみがほんのりで、酒臭さ(ほめ言葉)もちょっとだけ。
枯れてはおらず、苦みや雑味はゼロ。
キレがよいものの、透明感はなし。
酸味はややひかえめ。
すっぱさは、鋭さを感じるもののかなり弱め。
ちょいスーですが、ピリはなし。
甘みはややはっきり。
けっして前には出てこないものの、じんわりと感じます。
やや淡麗でちょいスー旨やや甘口のおいしいお酒でした。
これですよこれ!
このやわらかいうまみ、この穏やかな甘み、
これこそが、ワタクシが覚えていた中乗さんの味でした。
じゃ、昨日、一昨日と飲んだやつは、いったい?
長野県木曽郡木曽町福島五九九〇
清酒
内容量180ml
原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
アルコール分:十四度
(以上、ラベルより転記)
《初回記事はこちら》
【お酒】1130.中乗さん 紙カップ
《二回目記事はこちら》
《連休特別企画》木曽のカップ酒飲み比べ:七笑と中乗さん
昨日、一昨日と、“中乗さん”をいただいたワタクシ。
でもね、ワタクシが覚えていた中乗さんの味わいとは、なぜかちがうように感じてしまったのでした。
どうせオイラの記憶がいいかげんなだけでしょうけれどね。
そこで今日は、かつて2度いただいている“中乗さん 紙カップ”の味を試し、自分の舌のいいかげんさを再確認してみたいと思います。
カップには、木曽節の歌詞が記載されておりました。
あたしゃ東京キューバン・ボーイズの木曽節が好きです。
品質表示はこちら。
アルコール度数の表示が若干変わっておりましたが(14度以上15度未満→14度)、同意義と判断いたします。
それでは心していただきましょう。
普通酒ですので、今日もぬる燗でいただきます。
お酒の色は、無色透明。
ああ、やっぱり!
香りはかすかにアルコール香。
うまみはやや淡め!
やわらかいうまみがほんのりで、酒臭さ(ほめ言葉)もちょっとだけ。
枯れてはおらず、苦みや雑味はゼロ。
キレがよいものの、透明感はなし。
酸味はややひかえめ。
すっぱさは、鋭さを感じるもののかなり弱め。
ちょいスーですが、ピリはなし。
甘みはややはっきり。
けっして前には出てこないものの、じんわりと感じます。
やや淡麗でちょいスー旨やや甘口のおいしいお酒でした。
これですよこれ!
このやわらかいうまみ、この穏やかな甘み、
これこそが、ワタクシが覚えていた中乗さんの味でした。
じゃ、昨日、一昨日と飲んだやつは、いったい?
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